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テーマ:アニメあれこれ(26063)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 食戟のソーマの感想です 十傑たちによって敗れた仲間たち 創真たちはついに反逆の決意を 本編 創真は葉山に勝利したものの ほかの十傑たちと戦った者たちはやはり力不足で十傑に敗北した 丸井だけメガネか なんてことだというえりな だがそこに竜胆先輩が タクミと田所ちゃんの相手は彼女だった 一緒に進級しようと誓った仲間たちがみんな倒れてしまったのかと 2人のところに行くえりな だけどそこには何事もなくいる2人の姿が 結果を尋ねてみると 試験の時竜胆先輩はタクミや田所ちゃんの料理を食べて美味いといって合格と出しただけ 竜胆先輩が言うには がち対決といっても料理勝負とは言ってないと 変な人だと思いつつ 思えば薊を嫌ってたってことなのかもしれないな 2人だけでも生き残ってくれたと だがそれは俺たち以外のルートに進んだ仲間たちは退学になった タクミにしても弟がなすすべもなく退学になってしまったわけだ 何もできずみすみす退学にさせてしまうなんてと 通常の試験だったらここまで理不尽な試験はなかったはずだろうに 創真もこんなのいやだとはいうが だからといって十傑たちは叡山以外は卑怯な手を使ってないだろう それで敵のことを悪く言えやしない 創真は言う 遠月十傑は学園のことを自由にできる こっちは4人 相手のほうは葉山がいなくなったから9人 えりなも十傑 最低あと4つ奪えばいいってことかと 創真は言う 要するに十傑の席を奪い取れば覆せると 十傑の席過半数を食戟で奪い取れってこと でも田所ちゃんからすればどう考えても無謀だとか タクミも言い出す 対戦者同士の合意がないと食戟は受けてもらえない 少なくともセントラルにメリットはない タクミは戦う気満々ってことだな 創真はとにかく相談だといいながら いきなり竜胆先輩のところに行って 十傑の席くださいって 近所の買い物かよ さすがにこれは噴出した でもさすがにそれは無茶だと あんたら敵同士だろうが 友達のことは諦めてくれとかいうが えりなはだったら自分が父に頼み込むとか言うが それも現実的じゃないぞ あの男お前に愛情がないんだからな それを聞いた竜胆先輩が薊はここに来ていると 進級試験の視察で各会場を回ってるそうだ そして薊のところに直談判しようときたが えりなが創真たちと一緒にいるのが気にいらないようだなやはり この時点でどうせ聞き入れてくれないなと予想がつく どうせ次の試験で落ちると 竜胆先輩のような人がいなければだが 彼女が言うには自分がやらなくてもどうせ誰かが落とすとかいってるわけだが えりなは不合格になった人たちに寛大な処置をと頼むが やっぱり聞き入れる気はないか 創真はやっぱり皿で決着をつけるしかないと 薊は自分が何もかも正しいみたいにしゃべってるみたいだが 俺がここに生き残ってる時点で絶対に正しいと証明できてない 俺らと落としたいんだったら試験じゃなく手っ取り早く戦おうと だからそっちの兵隊とこっちで食戟だというが だったら何か賭けられるものを用意してからにしろというが そこに現れたのはなんと創真の父 城一郎と前総帥 にしてもこんな状況で城一郎はいつも通りか 葉山に勝ったことで笑ってるし えりなも2人の登場に驚く 城一郎は薊に話があると 団体戦でやる 料理人たちが団体で戦うという 連隊食戟というものでやろうと 薊は何も理解してないみたいだと 総帥の座を奪った時点で計画の9割は達成してる 今やってるのは後始末だと こっちにメリットはないというが 城一郎は言う こっちが負けたらお前の兵隊になってやると ゆきひらも廃業して それを聞いた薊の表情は震えそして食戟を承諾する 薊からすればリスクをとっても得る価値があるってことか だがもちろんこっちも負ける気はないと しかしこの時の薊のえりなを見る表情 えりなは恐怖を感じてるが 城一郎は修行開始だと 今のまま十傑と戦えば当然負けるに決まってるからな その後薊は司と話す 食戟をすると 最終試験会場で反逆者たちを迎え撃つと この時の薊 料理人が行き惑う世界じゃなくなるように 僕が料理人たちを救うとか言ってるが その後創真のほうは父にいろいろといいたいことがあるようで いきなり店をかけたりとか 勝つ自信がないのかって創真に言う城一郎 もちろん創真も負けるつもりはない そこに堂島もやってきた 謝らなければならないと 城一郎や仙座衛門総帥を手引きしたのは自分だと この日のために城一郎たちといろいろと計画を練ってた 城一郎が出てくれば薊は勝負にのると思った すまないというがタクミはむしろ感謝してると おかげで食戟ができるのだからと 田所ちゃん緊張しすぎだよ ついでに創真が包丁を返すといったり 堂島さんは彼らを見て料理人の未来を託すのに値すると この後連隊食戟についての説明 タクミは基本的なルールなら聞いている 集団対集団の食戟 任意の者たちが戦い白星を得たものが次も戦う 相手を全滅させれば勝利 そして普通の食戟と違うのは チームワークが勝敗を握ると 1対1だが仲間の調理を手伝うことが認められる それぞれ自分の料理を作りつつ必要な時に手助けもできると 個人では勝てずとも仲間との連携がうまくいけば勝てる可能性はある それには敵を凌駕するチームワークを作らなければならないが そのために明日から2対2の模擬戦を行うと 堂島はデータを用いてわけるつもりだったんだが 城一郎はくじ引きとか言ってる 負けたときの罰ゲームとかってノリが軽い やはり創真の父だな 堂島はいろいろ思いだしたと ずっと行方知れずでやっと連絡してきた時も一方的にしゃべってたとか いつも冷静な堂島さんがこうも感情的になるとはねえ 2人とも勝負と 1人悩んでいたえりな そこに祖父が来た 気持ちの整理ができてないと みんなを助けたいが父が率いる十傑と戦う 父に歯向かうと考えただけで恐ろしいと 半年前を思い浮かべる 極星寮に来た後のことか 元々創真を遠月に入れるつもりはなかったそうだが 仙座衛門が頼んだと 城一郎は薊のことを伝えに来た 薊はアジアでコネクションを広げてるとか 近いうち遠月で何らかの動きを起こす えりなにはまだ薊への恐怖が根付いてる 策を講じたいが 俺らが動いても根本的な解決にはならない 救えるのは創真をはじめとする同年代のやつらだけだと そこに城一郎たちが集まって 特訓は今夜やると 3対3の模擬戦をやるとか 堂島さん素が出てるなあ えりなのところに田所ちゃんが 私もみんなを助けたいと えりなもわかってる だけどまだ勇気が 模擬戦を仙座衛門が取り仕切ると チーム分けは 堂島、田所ちゃん、タクミ 城一郎、創真、えりなと チームリーダーは大人 ほかの2名が調理をサポート 田所ちゃんは足を引っ張らないとと えりなのほうは憧れの人と一緒にやることで緊張してるみたいだ 題材を聞いて創真が思い出してたのは四宮とのころか 3人がかりでも50分はぎりぎりか ルールとして調理中は一言も声を出してはならない 田所ちゃんとしては目隠ししてるのと一緒だと だけどタクミは気づいた ルールは違っても基本的な料理とかわらない 田所ちゃんも創真をサポートしてたからなあ チームワークだけで言えば問題はなさそう むしろこの親子ルール無視で大げんかしてるし 思わず失格にすると言ってしまう えりなはチーム内でいがみ合ってる場合じゃないとか とりあえずしゃべるのはやめておけ すると筆談 城一郎はいつも独自に調理してるみたいだ えりなは基本的なことを思い出してる 王道の手順で進めてない だけど堂島のほうも通常使わない食材を出してる 家庭料理じゃなくオリジナルの料理 どちらも彼らを試してるってことか 次回に続く 特訓は続くわけだが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2018 06:33:25 PM
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