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テーマ:アニメあれこれ(23346)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 白夜の魔眼頭首リヒトとの激戦はさらに激しさを増す 本編 リヒトの攻撃で洞窟そのものが崩れ巻き込まれたアスタとヤミだったが それをものともせず復活と 氣を使いこなせば自然物の動きも察知できると 不意の落石もかわせるようになるとか 魔力のない自分でも氣は使える 戦いの幅が広がったってことだな 調子に乗り寄ってとヴァルトスが ヤミはさらに後は丸眉白髪野郎 つまりリヒトを倒せと それは無茶だろ でも今ならやれそうだと と思ったがヤミに止められる 団長の力を見せるといったなら自分がやると というかアスタじゃまだかなわない この上がりきったテンションどうしろというが ヴァルトスのほうをやれと ヤミは久々に全力を出すと 強力な闇の魔力 そして再び光と闇の魔法がぶつかり合う リヒトの目にもとまらぬ光魔法 だがヤミもそれを防ぐ 光魔法を打ち消す闇魔法 ヤミは剣に闇を纏い戦う するとリヒトの魔法が引き寄せられると 引き寄せる力 これが闇魔法 だが手の内が分かった以上捕らえるのは不可能だと リヒトがした昔話 それを持ってるってことはクローバー王国のものだってこと なぜ祖国を狙うのか 光の剣と闇の剣がぶつかり合う 両者互いに決め手に欠ける リヒトの油断を誘い攻撃するが当たらないようだ 何者かと問うヤミ リヒトは言う ヤミはクローバー王国の人間じゃない だからこそわかるものもあるのではないかと クローバー王国のゆがみが 飢えて死ぬものもいれば食べきれない食料を捨てる者もいる 魔力の大きさで優劣をつけたと思えば 魔力が低いことで虐げられるものが現れる 生まれた国の違いで差別される者もいる 正義の名のもとに傷つけられたものがいる そういった歪みから我々が生まれた それを正すために我々は生まれたと ヤミからすればお前たちもそういう歪んだ奴らと同じなんじゃないのかと 正気かというがそうだとリヒトは言う 罪には罪で答える 我を通す奴は嫌いじゃない だがお前は嫌いだとヤミは言う さらにまた激しい攻防が繰り広げられる アスタは団長の全力を見てあっけにとられる 魔力のない俺が鍛えたところで団長、ユノ、魔法帝を超えられるのかと ヴァルトスはヤミがリヒトと渡り合えることに驚く そして援護攻撃を 今のをかわした後ヤミはアスタのところに 何を惚けてる あのガリガリはお前に任せた 俺はできない奴にはやらせない お前のやり方でどうにかしろと 何が何でも魔法帝になる 原点を思い出す まずはヴァルトスを倒す そういって向かっていくが ヴァルトスが多数の空間魔法を発動 数で押し切るわけか その結果一撃だけ受ける 動けなくなるまで続けると このままじゃジリ貧 魔力のない分際でリヒトにたてついたこと死を持って償えと 敵の魔力がなくなるまで持ちそうにない 考えろ 俺のやり方で ヤミとフエゴレオンの背中を思い出す するとアスタは剣を2本とも捨てる 正気を捨てたかと とどめを刺そうとするヴァルトスはでかい魔法を だがそれがまずかった ヴァルトスの空間の中に直接飛び込み拳での一撃を ヤミはただぶん殴るって面白いとか リヒトがヤミの背後をつこうとするが それに気づいてたヤミは 魔法を闇で吸い込みさらにリヒトが動けなくなり そこにようやく一撃を アスタも無茶だけどな ヤミの黒穴 魔法を吸収し範囲内の相手の動きを止める魔法 光魔法と闇魔法 互いに相反する存在 ただ闇魔法は極端にスピードがない 光魔法は最速だというが スピードは強化魔法で補ってるのか タバコを吸いながら正解とか言ってる さっさと回復すればいいとか言う その間に攻撃をするが リヒトは言う 君は2人目の私を倒す力を秘めたもの だがお前に手間取ってる場合じゃない 私にはまだこの左手に癒えない傷を負わせた魔法帝を倒さなければならないと リヒトは今の自分が発動できる最大の魔法を発動させようとする ヤミの魔法でも防げない 発動したときが最期だというが アスタは団長が負けるかというが やばいとヤミも認めるのだった リヒトはアスタのグリモワールを返してもらうとか言う ヤミはどうするか 5秒後の俺任せたって そのころネアンの街では子供たちが親元に だがテレジアが瀕死で治療されていた 子供たちは心配そうだな あのゴーシュが心配するとは お前も治療をしたほうがというフィンラル 怒鳴られるのだった だがゴーシュは傷が全て致命傷を避けてたと その理由はのちにわかる ゴーシュはだったらババアの治療をしろと テレジアが息も絶え絶えでしゃべる 私の魔力を持って行けと アスタ達を助けに行くつもりなんだろうと テレジアが魔力を与えて力尽きる 生き返らせろと怒鳴るゴーシュだけど ちゃんとまだ生きてる 紛らわしいな 妖怪ババアの自分はそう簡単にくたばらないと そしてほかの子供たちも魔力を持っていってと ネージュもすみませんでしたと言って魔力を与える マリーは言う 人はみんな支えあって生きてる ここにきてヤミの言ってたことが身に染みる ゴーシュは言う 俺は俺のやるべきことが分かったと フィンラルに連れて行けと いやな予感あたりか でも行ったところで何かできるのかと 一つ思いついたことがあると 俺の考えが間違ってなければ 不意打ちは無理だという あのマナじゃ感知される フィンラルは魔法を使えるのがあと1回だと それでいいから頼むとあのゴーシュが頭を下げる そしてそこにリヒトが魔法発動の準備を ヤミは防御魔法を使うが 防ぎきれそうにないと だったら剣で跳ね返すというアスタだが 多分剣だけが無事残ると つまり助からない どうするのか 最後まであきらめない 現状打つ手なしだと そしてリヒトの最大魔法が発動 そこにフィンラルたちが とんでもないことになってるとフィンラルが リヒトの最大魔法 神罰の光芒が発動 だが彼らの前になんとゴーシュが現れ 巨大な鏡を作り出す その鏡がリヒトの魔法を跳ね返した どれだけデカかろうが強力だろうが鏡は光を反射すると 自分の最大魔法を食らってしまったリヒト これは大ダメージだな だがそのころ別の場所で サリィが治療されている そこに3人の謎の人物が 次回に続く おまけコーナー復活 セキをするマリーを心配するゴーシュ マリーの声がヤミ団長のようになってると 全員の声がヤミの声になってるし というかゴーシュはマリーの声に リヒトとの戦いは決着? だがここに白夜の魔眼の幹部たちが現れる
Last updated
June 12, 2018 04:54:15 PM
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