趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

連隊食戟　最初の決着は

本編

連隊食戟　

創真の相手が寧々

一色は新たに十傑になった白津

奴が極星寮のみんなを侮辱したとき一色の表情が変わる

うららのやつ一瞬まともな実況をしてる

叡山は一色の実力は認めつつなぜセントラルに逆らうのか

金しか見てないからな

白津のやつは一色の技術は認めている

一色はうなぎを腹開きしてる

それは相当難しいようだがそれをあっさりできるとは

しかし裸エプロンに関して口を滑らせるとアリスが食いつくと

うなぎは基本背開きが一般で腹開きは関西

一色の家は京都の祇園で割烹店をやってると

東の紀ノ国、西の一色といわれてる

そして2人の縁はそれだけにとどまらない

両家は関係が深いらしく

寧々の家に一色が修行に来ることに

後継ぎになる子供は郷里から離れた場所で修行させると

そして寧々と一色は4歳のころ出会う

いうなら幼馴染ってことか

だが寧々は違うと否定しずいぶん敵意丸出し

なぜそう目の敵にするのか

創真だけ定食屋の息子呼ばわりか

そして審査員が登場したと

審査員の存在は確かに重要

そこに出てきたのは本を抱えている女性

おっとりとしてる感じだが

丸井は驚いてる

彼女が持っている本

WGOと書かれている

観客たちが驚いている

創真だけわかってないようだが

ワールドグルメオーガニゼーションと

世界のグルメに対し三ツ星で評価する

一つでも星を得れば地位は跳ね上がる

逆に星を一つでも失えば自信を失う

四宮が言ってた三ツ星を取るというのは

現場で活躍するものはブックマンと

つまり今回の審査員はその人たちってことか

創真が何者なのか

定食屋ゆきひらの息子だという

でも調べてものってない

まあそりゃ出てないけど

でも城一郎のことは知ってるのでは

憐れまれてるとか

創真はあの人が審査員で大丈夫なのかというと

観客連中からの罵詈雑言

だがそれに対し彼女は一言で抑える

一瞬バカにしたとか言ってるけど

ちなみに彼女の名はアン

星を持ってないことと審査は関係ない

あくまでも皿だという

審査も正当な裁定を下すと

創真は引き続き作業を

笑う一色

だが彼の対戦相手の白津は完成してると

竜胆先輩は一色が目の前の相手だけじゃなく自分たちにも見せつけたいものがあるようだと

最初にできたのは白津

彼のウナギ料理とは

ウナギだけじゃなくトマトのにおいも

この2つを使った料理か

さっそく試食と

変な奴だけど実力は確かだったか

でも創真はイタリア料理の単語はわからないようで

タクミが解説してくれてる

カピトーネ　とは雌の大型ウナギ

高級品種ってことね

それ以外はアンギラと呼ばれる

添え付けにしてるものも

司もどういう料理なのかわかってるようだ

食材との対話か

男2人ずいぶんマッスルに

アンさん胸が豊満になってるとか

1人白津に似てるやつがいるし

白津は一色に追いつくために身を削ったとか

そして次は一色

とっておきの材料があると

それは極星寮に保管してたものだと

数か月前

悠姫が肉魅と一緒にやってたか

さらに涼子さんが　発酵食品といえば彼女ね

研究のために寝不足だったと

伊武崎も燻製とか

一色はそれを見て青春だったとか

あの時のみんなの食材を盗んできたって

まだ未完成なのにといってるけど

一色は自分にとっての料理を見せてやると

次は一色の皿

ひつまぶし　極星寮風味って

通常は刻んだウナギをそのまま御飯とか一緒に

数段階に味を変えて楽しむものだが

見た目チーズリゾットのようだと

とがったものだと

米といえば創真だな

定食屋だからか

白津は後輩の作った食材を手当たり次第に使っただけだというなら味がまとまるわけがないとか

次の試食

アンさん　うなぎに絡まれている

陰の立役者はニンニク

後輩が作った燻製ニンニクチップって

伊武崎たちか

そしてこのウナギが関西風かば焼きであることが重要

しかし半分気持ち悪いな

そして次はポットの中身

うなぎの肝吸いだと

涼子と丸井が作ったもの

チーズは悠姫と肉魅

というか肉魅は極星寮じゃないだろ

さらに一色はこの料理を白津に

これを食べて美味と思ったら極星寮のみんなに謝れと

それに自分は和食じゃなくて自分の料理を作ったんだと

一色の料理

超攻撃的和食　そう評価されていた

食べてみた白津

つい夢中になってしまう

涼子の酒は臭いが強いがだからこそ今回マッチした

失敗作も使い方次第か

一色は極星寮のみんなに謝れと

そして逆らえず

しかしきもい

最初の勝者は一色と

大喜びする悠姫

伊武崎は勝手に俺たちの食材を使ってとか

でもみんなを信頼してると

ちなみにアンさんはあの酒を飲んでみたいとか

一口飲むとこの食戟で守りたいものが分かったと

あくまで評価は正当だが

白津は担架で運ばれることに

でも幸せそう

周りのやつらも一色の強みが見られたと

叡山はただ対極にいることによってるだけだとか

まだ試合は2つ

セントラルが2勝すればとかいうが

寧々のそば

正確に斬り落としてる

創真は製麺機だが

そのほうが確実だからか

下がる一色に寧々は言う

次の対決必ず出てと

一色は気が早いと

それに十傑の席も君のほうが上だと

だが寧々は一色が本気を出してないからだと

仲良くしてた頃

寧々さんは一色が自分より速く覚えるから気に入らなかったようで

その上で余力を残してるとか

それがどれだけみじめなのか

だからここで示すと

私たち同級生の中で一番が誰なのか

だが一色は言う

君はその前に幸平創真に負けると

創真のほうは中華鍋を出してる

そういえばカップ焼きそばとか言ってたな

創真は仕上げといって作ったそばを焼く

そんなことをすれば上品なそばも台無しだというが

寧々は一色の期待を砕く

そのためにまず創真を倒すと

次回に続く

創真対寧々

両者の戦いの行方は