趣味のブログ

アニメ　僕のヒーローアカデミアの感想です

2次試験　救助演出の開始

本編

2次試験で仮免合格が決まると伝えられ

1次試験となった会場が崩壊していく現場を見せられる

被災現場ってことか

バイスタンダーとして救助演習を行ってもらうと

バイスタンダーというのは一般人とか現場に遭遇したヒーローっていう意味か

仮免を取得したものとして適切な救助を行えるか試すと

その現場にいろんな人たちがいる

彼らはあらゆる訓練において要救助者のプロ

HUCという会社か

ヒーロー社会ゆえにいろんな仕事があるんだな

今回の試験はポイント制

試験終了後に基準値に達していれば合格と

10分後に始めると

出久と飯田はこの被災現場が神野区を思い出すと

あの時爆豪を助けプロの邪魔をしないことに徹した

その事件で多くの犠牲者が出たんだったな

だから気合が入る

インターバルの間瀬呂が峰田と上鳴にゴシップを

峰田はRを聞いて瀬呂が18っていう

一体何の話か峰田は興味を

瀬呂はケミィのことを指す

やはり峰田すでに目をつけてた

だが瀬呂が彼女は裸で出久と一緒にいたと聞くと峰田と上鳴は詰め寄ってきた

いやあれは全身タイツじゃないのか

それはともかく詰め寄られた出久は何が何だかわからない

峰田が彼女を指さすと

ただ笑って手を振る

峰田よ妄想しすぎ

出久は普通に彼女の個性が恐ろしかったと純粋に

この騒ぎを見てるお茶子の視線が

すると士傑の人たちがこっちに

彼らのリーダーと思われる人物が爆豪に

肉倉が爆豪のところに来たと聞く

いろいろ無礼を働いたと

肉倉は自分の考えを人に押し付けるところがあると

ある意味爆豪と同類

士傑自身は雄英といい関係を築き上げたいと

とてもそんな感じじゃなかったというけど

轟はイナサが敵意を見せてると感じてる

彼に声をかけるイナサ

俺は何かしたのかと

イナサは言う

轟をエンデヴァーの息子だと

俺はあんたらが嫌いだ、あんたの眼はエンデヴァーと同じだと

彼に対してだけ冷徹だな

ケミィさんはいろいろと

峰田たちはバカなこと考えてる

お茶子は心がざわついてると

いやな感じか

だがそれを考えてる暇もなく試験開始の知らせが

演習の知らせ　現場の状況を伝えるわけか

到着するまでの救助活動はヒーローが指揮を執ると

人命救助はヒーローの本懐

現状情報が少ないからな

まず全員で行動という飯田だけど

爆豪はまた別行動を

でも切島と上鳴がついてくる

相澤は何を思うのか

瓦礫にも気を付けないと

出久は子供の声が聞こえたからそこに向かう

そしてみんなも

おじいちゃんが瓦礫につぶされてと叫ぶ子供

出久が聞こうとするが

すると子供が減点だと

この状況だとまず自分が歩けるかどうか聞けと

それに出血もかなりの状況

仮免持ちなら被害者の状況の確認するとか

試験の採点はHUCの人たちがするのか

救助は訓練の数がものを言う

視野を広くもて

ほかの受験者たちは見事にやってる

士傑の人たちも

彼らのリーダーと思われる人物は毛をふるう

彼は毛原長昌　個性は伸毛

全身の体毛を伸ばして自在に操ると

絡まるのが欠点らしいが

傑物のやつらもしっかりと動いてる

人命救助では出久たちの経験不足が響く

出久たちはHUCの人に指示をされてるわけか

要救助者の気持ちを考えろってことか

救助する側が大変だとかじゃだめ

出久は一度冷静に

オールマイトのことを思い浮かべる

この試験も憧れへの道

HUCの人また演技を始める

出久が彼を連れて行きほかのみんながそれぞれ動く

そんな出久を見てお茶子は何を思うのか

出久への想いを指摘されたりいろいろ言われてたが

今はまだ心に閉まっておこうと

出久のいっぱいいっぱいな姿を見たからあんな風になりたいって思った

だから今はやるべきことをやる

開始から10分

だがこの試験まだ何か隠されているものがあるようだ

士傑のほうではイナサが個性を使って瓦礫を飛ばし救助に

風のコントロールはなかなかのもの

だがやはり雑だから減点と

安全確認もけが人の状態確認もなしにやってはだめだと

ケミィは姿を消している

イナサの分析をする肉倉

普通2年以上になって受ける1年でやってる

偉そうに分析するけど肉倉は一人だけ不合格になってる

これを機に省みてほしいと

影響されすぎだと

ステイン以降わかりやすく出てると

必ずしもそれが悪いとは言わない

ヒーローの姿勢を正そうと考えているものも多い

だが嫌いや否定を原動力にすると行き過ぎてしまうと

そして視野も狭くなる

単純に言うと爆豪のことを偉そうに言えないってことだな

ほかの受験者たちも順調に動いてる

試験になれてるのか

そんな中八百万が要救助者を発見

瓦礫が邪魔だからお茶子が浮かせると

だがそれじゃあ減点らしい

しかし八百万が止める

現場をよく見ろと

絶妙なバランスで保たれている瓦礫

下手すると崩れてしまう

うかつに動かすと崩壊してしまう

八百万が支柱を造る

組むのに時間はかかるがここは砂藤と瀬呂がそれぞれの個性で

しっかりと補強してからお茶子がガレキをどかせる

完璧じゃないがなかなかやると

大規模被害では要救助者に加え救助する側は不足してしまう

作業を効率化しなければならない

1人でやろうとすればかえって時間がかかる

他者と協力することが大事

試験という場で自分を抑えることも大変ってわけだ

役割に徹することが大事か

動きはまだまだ無駄がある

このままじゃ資格を与えられない

見てるだけになってる人たちもいる

この試験は一次試験と違い少数でばらけたほうがいいと判断

梅雨ちゃんは得意な川のほうに

それぞれが得意分野

口田もその個性で人を探せるわけだ

障子、峰田、飯田も動く

状況によっては他校ともコミュニケーションをとって協力

青山が最初に動く

レーザーで照らすこともできるしな

あの青山が真っ先に

瀬呂の個性も救助の役に立つなあ

耳郎が捜索か

山岳ゾーンにて

救助を求める声が

だけど爆豪は自分で助かれとか要救助者にする言い方じゃない

でも彼ら曰自分たちは軽傷だから優先順位は低い

だから自分で動けといったんじゃないのかと好意的な解釈を

切島が安全な場所へ案内

言い方が悪いから減点だと

障子も探索は得意

飯田も動く

試験でなくても助けを求める人に救いの手を差し伸べる

兄ならそうしたと

山岳のほうには口田たちも

動物が多いから個性を発揮しやすいと

水辺で梅雨ちゃんたちが

出久も被害者たちが集まる場所に

治療役の人もいるんだな

けが人のふるい分けに救助

受験者は意外と優秀

だがこの試験はこれだけじゃない

ヒーローには複合的な動きが求められる

この時また爆破が

ヴィランによる大規模テロ発停

現れたのはギャングオルカ

プロヒーローだがここではヴィラン約

神野の事件でも参加してた

ちなみにヴィランっぽい見た目第3位だそうで

ヴィランを制圧しつつ救助を続行か

ハードル高いな

プロでも高難度の案件か

だからこそ試される

次回に続く

次回はいったん本編を終えて特別編か

24時間テレビのってことか