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2018/10/31(水)18:31

アニメ 火ノ丸相撲 感想 ダチ高の五人目

火ノ丸相撲(25)

アニメ 火ノ丸相撲の感想ですもうこれは原作と全く別の作品と考えてみたほうがいいですね大会に向けて特訓する火ノ丸たちだが本編なんか佑真の顔が青ざめている今日から朝練という話だがなぜかワカメ漁をやってる三橋は船酔いしてるワカメ漁は船を出してもらう代わりらしいがわざわざ船の上で何をするのかそれは四股不安定な海上での四股はかなり難しい相撲はバランスの競技つまりバランスの崩しあいここでの四股で必要な筋肉を鍛えられるのだと國崎はわかってたとか言って笑ってるワカメにも何か秘密があるんだなとかつかむ感じがまわしをつかむ感じに似てるとかでもワカメは関係ないといわれるこれは船を出してもらう見返りに働くということ練習の後当然登校することに火ノ丸と桐仁の会話あの時のことを覚えているか火ノ丸と電話で話をあっさりと負けた火ノ丸そんな彼に相撲は楽しいかと自分の好きな相撲で勝つのが楽しいというが中学になってから一度も勝ってない横綱相撲もいいが身の丈に合った相撲を取ったほうがいいんじゃないのかと似たようなことを大和国親方にも言われたという中学1年の時大横綱直々に指導を受けた火ノ丸は背が伸びなかったそれで陰口をたたかれるが話題は選べとただ正論でもあるその体でなぜ無謀な真っ向勝負を選ぶのかそれに対し火ノ丸は言う大和国親方も真っ向勝負が信条だったそれが自分の生き方だからという大和国火ノ丸もそういうことだとそんな彼に大和国親方は言う3年先の稽古をしなさいその時に君の生き方を見せてもらおうとあの時から何も変わってないという火ノ丸そんな火ノ丸のために自分もいろいろと準備をしてきたと信号待ち中國崎は興味があって調べてみたことがあると大相撲はどうやったら入れるのかって國崎はあくまで総合格闘技なのだが大相撲は新弟子検査がある身長は167センチ以下だと失格つまり火ノ丸の身長じゃどう頑張っても無理それなのにどうして頑張れるのか道場の外で猫に餌をあげてる女子はなんだろうか道場の中で桐仁は個人メニューを作ってきたと各自それに沿ってやってみてほしいとただ桐仁は試合に出ないのか三橋は素人の自分が出ていいのかと確かに原作より三橋は弱気に感じるそれに団体戦だったら経験者のほうが勝ち星を稼ぐために必要じゃないのかと佑真に言わせると実力の分からない奴に指図されたくもないとそれに対し桐仁はだったら素人の三橋であんたら全員に勝ってみせると三橋はそういうことじゃないというが自分の言うとおりにやってみてくれと佑真と國崎はなめやがってと最初は佑真不良だからガンつけは得意だなそして試合開始空手の経験を積んでるから突き押しは強い佑真だがそれに対し三橋は桐仁の指示を隙をついて佑真の手をはたくと倒れてしまう佑真の両足がそろったところを狙われたと佑真が負けた理由佑真の突き押しは手打ち上半身にだけ頼ってるだから足がついてこないひけば簡単に落ちると稽古相手の火ノ丸は退くことを知らないってのもある次は國崎桐仁を博士と呼んでる次は何をアドバイスするのか相撲は始めたばかりでもレスリングで実績がある隙なんてあるのかそう思ったが國崎はあっさりと手をついてしまった三橋がやったのはけたぐり解説いるっていちいち聞くのか國崎は足さばきがまだまだ踏み込む際に若干足が浮くすり足を身に着けてないからか次は小関なんだが佑真は偉そうだな次の指示は足取りで小関は耐えるがもっと足首のほうを持てとすると小関は倒れる小関は足腰が強いが上半身が弱いだから前さばきが下手だと3連戦した後國崎は桐仁の言いたいことを相手の情報を収集し弱点を突いて勝つ自分達に足りないのは知略だとだが桐仁は何も言わないそもそも全国上位にそんなわかりやすい弱点がない力士としての地力が違うから火ノ丸と小関以外は素人だし小関も実績はない県予選突破も無理桐仁はそのために自分がいるみんなに教えたのは弱点じゃなく伸びしろ現状でもそこそこ使えてる武器をさらに鍛え一芸特化した異能力士になるんだと桐仁はさらに火ノ丸に伸びしろをしめしてやらないと桐仁は力士姿になる國崎も線は細いがなかなか鍛えてると三橋の眼は不安そうだ結局出るんだと桐仁は小学校のころ火ノ丸と相撲クラブで一緒だった彼の実力はどうなのか火ノ丸の眼は本気仲いいんじゃないのかと火ノ丸は言う土俵では手加減できないとそれに対し桐仁は俺が一言足りないならお前は一言余計だとそういうくだらないのは土俵の外に捨ててこい最初に言うと立ち合い変化はしない真っ向勝負そうでないと伝えたいことが伝わらないからそんな桐仁の仕切りは平蜘蛛型というのだとあんな低い姿勢で立てるのかそして両者の一番が低空のぶちかましで桐仁は火ノ丸のまわしをあの火ノ丸を押してるだがそんな桐仁を火ノ丸はのど輪で強引に押し返し突き押しを重たい一撃これが火ノ丸の目指したものかだが横綱相撲は勝って初めてそう呼ばれる体を入れ替えた両者桐仁は相当なテクニシャンあえて火ノ丸の得意な型で挑む桐仁火ノ丸は誘ってるのかと自分の3年最大火力百鬼薙桐仁は自分の言ってたことを後悔してた誰よりも努力してる火ノ丸にこんなくそみたいなことしか言えないのかもう言わないそしてお前の努力を報わせてみせると桐仁も火ノ丸と同じ技を草薙に通用しなかった相撲を過去のものにするそして火ノ丸に見せる伸びしろ投げ、ひねり、そしてもう一手桐仁は足をかける3つの合わせ技で火ノ丸を倒した久々に天井を見上げてしまったと息を切らしながら桐仁はいうお前に教える技3点で投げる技だと新必殺技の取得か確かに3つのほうが強力だがこれは危険なかけだと2つだけでも難しいのに3つなど至難の業しかもこれは捨て身の技しくじれば次はない最後の切り札がこんな博打のような技でいいのかとだが火ノ丸はそれにのるとかつて桐仁は火ノ丸の相撲を否定しただが本当は見たいでかい奴を真っ向勝負で倒すお前だけの横綱相撲火ノ丸相撲をここからは個人メニューの時間だといって桐仁は去る國崎は今のを見て三橋のスタメン落ちは決定だとかそれに対し三橋は桐仁をすごいと監督も選手もできるあいつならメガネを返しに行く三橋國崎はやっと勝ち星の団体戦計算ができるというが佑真は自分が外されてるのが不満だったようだただ火ノ丸が言うには桐仁は団体戦のメンバーにはなれないとその彼は酸素ボンベを元々彼は肺が弱い相撲は数秒の勝負だがその数秒が激しい桐仁はもって20秒しか戦えない力士20秒を超えると溺れると一日に何試合もある学生相撲戦い続けるのも無理だから相撲を一度やめてしまっただが運命に抗い続ける火ノ丸を見て感じた相撲が好きそれ以上に何がいるのかとだから監督の道をせめてあいつの力になれればいいとそれを見て三橋はスタートラインにすら立ててない自分が試合に出るわけにいかないというだがそんな三橋にお前は力士だとお前は練習の後一人で四股をこなしてる練習だけじゃ足りないからだというがそんな三橋に桐仁は言うダチ高の5人目はお前だと國崎達は言う体が弱くて相撲を取れない桐仁が哀れだとさらに佑真はいう火ノ丸は慎重が低いからプロにはなれないなのになんでそこまでがむしゃらになれるのかだが新弟子基準に満たない火ノ丸でもプロになれる方法はあるインターハイ個人戦優勝者は高校横綱と呼ばれ全日本選手権に出られるアマチュア全員が参戦するものだそこで優勝すれば幕下付出の資格が得られるプロ入りの際の優遇制度それでも身長の問題は解決してないのだがこの方法なら体格は不問そのためにも火ノ丸はまず高校横綱にならないといけない桐仁は頭を下げ自分に監督をやらせてほしいと火ノ丸の夢をかなえさせてやりたいとそのころ草介は父親に謝っていた練習とはいえ他校の力士を相撲をとった父の意志に反したと父はこういうどう思った草介は言う改めて自分が相撲を好きだとそう思わせてくれる相手が高校相撲にはまだまだいる高校相撲の頂点を取ってから角界に入るそれが自分の生き方だとそれを聞き父は好きに生きろとお前に火をつけた相手は誰なのか火ノ丸の名を聞いた時思い出したか3年先の稽古を重ねてきたのだなそして大太刀高校でも桐仁の覚悟はわかったとそして敵はまだまだいる草介以外にも実力のある国宝たちがまだいる國崎はワクワクすると火ノ丸は国宝たちを全員倒して横綱を巻くそれが自分の目標だっただが今はそれだけじゃないダチ高全員を日本一にする小関も桐仁に頼む今まで火ノ丸に頼ってきたでもそれじゃあだめなんだと桐仁も覚悟を決めたとこの後でワカメ汁を食べる猫はいつの間にか住み着いてたちゃんこって名前ってか佑真が好かれてるようで逆に國崎は嫌われてる次回ついに沙田が登場

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