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テーマ:アニメあれこれ(26079)
カテゴリ:約束のネバーランド
新アニメ 約束のネバーランドの感想を始めます 一見平和そうに過ごしてる子供たち だが真実は 本編 一人の少女が鉄格子のようなものに触れる これは門だという 中と外をつなぐ 少年と少女は一度も外に出たことはないと 生まれてからずっとこの中で過ごしてる ママと呼ばれてる人から外は危ないから出たらダメだといわれている 黒髪の少年はそんなのウソに決まってるというが ちなみに彼の名はレイという 外に出たら何をしたいのか話す 少女はエマ キリンに乗りたいと無邪気に放す もう一人は門に疑問を感じていた なにから自分たちを守っているのかと それから少しして成長したエマたち 首元に番号が振られてるのが気になるな 朝6時 目覚めたエマは みんなを大声で起こす 子供たちにも色々いるなあ にしてもここ男女の区別はなしなのか 子供とは言え エマは子供たちの世話をしてる ドンとコニーと呼ばれた2人にも挨拶を 色黒の少年とリトルバニーと呼ばれる兎のぬいぐるみを持っている少女 どっちがどっちなのか 玉ねぎ頭の少年ともう一人がエマの後ろからタックル エマと追いかけっこ でもあっさりと捕まえる そしてこの後現れた2人 レイとノーマンって呼ばれる 黒髪がレイってことは 頭のよさそうな少年がノーマンか 元気のいい2人 子供っぽいエマ 年齢は11歳 レイとノーマンと同じ年齢 最年長なのか それを見てほほ笑む女性 彼女がママと呼ばれてる存在 とてもやさしそうだ 子供っぽいといわれるエマだが そんな彼女を大好きだという 家族を大事に思ってるところが大好きだと 彼女がここの子供たちの世話をしてるのか 子供たちにはそれぞれ番号がふられてる ぬいぐるみを抱いてるコニーという少女はずいぶんママに甘えている 今日はいいでしょうと そんな子供たちだけどただ遊んでいるわけじゃない 何かテストのようなものを受けさせられている システムは結構未来的だな テストの結果はノーマン、エマ、レイの3人がフルスコアだと この3人はとびぬけて優秀らしい 一番頭がいいのがノーマン それに匹敵するのがレイ エマは運動能力と学習能力が高い 色黒の少年はさっきの会話からドンだな ドンはノーマンに鬼ごっこで勝負だと 鬼ごっこにて ノーマンが鬼か レイは不参加でタイムを計るのか 子供の一人が警戒するがすぐに捕まってる ドンのそばにはコニーがいる いつも助けてくれてありがとうと ドンがこの子の世話をしてるってことか ドンは靴跡を見つけノーマンは隙だらけと思ったが その背後にノーマンがいた ドンの弱点はすぐに決めつけて熱くなるところだと ここでの鬼ごっこは一人が全員を捕まえるまではってことか 残ってるのはエマ 彼女は森を走ってたがノーマンに見つかる だけどエマは運動能力が高い 逆に影に潜んでいた しかしノーマンが転んだのを見てつい心配して姿を見せるが これが罠だった 彼女の弱点は優しいところといわれ捕まる 悔しがるエマ レイが問題を出す ノーマンにあってエマにないもの 計画性、落ち着き、圧倒的な頭の良さ 間違ってないかもしれないがこの場合戦略だと 運動能力はエマのほうが高い だがノーマンは半端ない頭脳 鬼ごっこは戦略を競うゲーム 体を使った戦略ゲーム 敵の手を読むチェス 策士という点ではレイも負けてないらしいが しかしそれでもママはもっとすごいのだと ドンはノーマンにリベンジだと 今度はノーマン以外全員鬼とか 実際にそうしてるのか 森を歩くエマだが すると柵のようなものが だけどそこにノーマンがいた エマが捕まえるんだけど ノーマンの様子がおかしいような あの柵は絶対に近付いたらだめだといわれてる 外は危ないからだというが レイは嘘に決まってると 柵が小さいし危ないものは見つからないからと その後ドンが来た 今日は鬼ごっこ終わりか ドンはいう いつかここから出ていくんだろうなと ここは孤児院だから出ていくのは当然 12歳までに ただ気になるのは手紙が全く来ないことだと ここを出ていった人たちが誰も手紙をよこさないことが変だと 里親に遠慮する気持ちもあるだろうというが 生まれてからずっと一緒にいたのに 血はつながってなくてもきょうだいだろうと メガネの子はどうせ楽しくやってるんだろうと ここを忘れるぐらいに エマはそれでもいいというけど メガネの子は早くここを出たいと そしておしゃれをしたいのだと ここじゃ服は1種類しかないからか みんなここを出たらどうするのか夢を見る 汽車を見たいとか ノーマンは旅行か ただレイは外に出たら生きることからか エマはずっとここにいてもいいと 今幸せだからと そんな会話をしてるとコニーは手紙を書くと ハウスを出たらママみたいな母親になるんだと ママが大好きだからと そして夜 そのママが一枚の絵を そしてあのコニーという少女 彼女がハウスを出ていくってことなのか 彼女はぬいぐるみを抱きしめて みんなとお別れを でも本当は出ていきたくないと コニーはママに連れられて孤児院の外に ママが歌ってる歌は その夜食堂に来ていたエマ だけどコニーの大事にしてるぬいぐるみがなぜか置かれていた それを見たエマは焦って出るけど コニーはすでに外に だけどレイはまだ間に合うと エマはノーマンと一緒に外に向かう そして門のほうに 絶対に近付いたらだめといわれていた 2人はコニーを探しに向かう 外には車が エマたちは初めて見るんだが どれかにコニーがいるのかと この辺水漏れをしてるのか コニーを探す2人 荷台に乗せて置いたらいいかなと だがエマはぬいぐるみを落とす その表情は衝撃を受けていた エマの表情を見てノーマンも車の荷台を覗く そこにいたのはコニー 変わり果てた姿になった 鼻を突きさされ物言わぬ姿となっていた その時何者かの声が エマたちは思わず隠れる この近くに誰かがいるのか 2人は車の下に隠れる 声の主は野良猫なら捕まえて食べたとか そしてここに現れたのは とんでもない恐ろしい姿をした異形の存在 彼らはコニーを見てうまそうだと 人間の肉が一番だと 彼らは人食いなのか そしてコニーは瓶詰にされていた 大事な商品だといいながら この農園の人肉は金持ち向けのものだと 並みの出荷が続いてると あの怪物たちと話をしてるのはママだった 彼女の名はイザベラというのか イザベラはいつもの優しいママの姿ではなかった だが何か匂うと異形の者たちが エマたちのいる荷台を だけど2人はすでに逃げていた エマは衝撃の事実を知った 認めたくないが ノーマンは辛くても真実を話す それを突き付けられたエマは慟哭する ハウスに戻った2人 彼らをレイが出迎える ノーマンは間に合わなかったと レイの表情は何を感じてるのか エマは自分達が食べられるために生まれたのかと ノーマンは逃げようという エマとレイと3人ならと だけどエマはみんなを置いていくのは嫌だと 無理だと ノーマンはそんなエマに言う みんなで逃げようと だけどあんな化け物を相手に いや戦略だと 鬼ごっこと一緒だと 自分達が逃げられる方法を だが不穏な空気を それはイザベラがコニーのぬいぐるみを持っていること 次回に続く OPとEDでここの光と闇を感じるな ただ現実でも人間はこの漫画と同じことをやってるんだよな 生きるためとはいえ 自分達が食べられる側になったならどう感じるのか 次回 真実を知ったエマたちは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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動画で観たけど。原作読んでた時も思ったけど、寝室は男女の区別がない。
幼稚園(保育園)小学校低学年の年齢迄は其れでも良いけどね。 小学校高学年の年齢になった、エマ ドン ギルダ レイ ノーマンは?着替にも困るのでは? どうせ12で出荷だから、其処は考慮してないのでしょう。 原作のシェルター暮らしでも男女寝室は…狭いからね。 (January 11, 2019 10:46:48 PM)
anise9684さんへ
普通に考えた場合 ある程度の年齢になったら男女で部屋を分けますよね 食糧として考えてたからそんな手間をかける気はなかったのかもしれない でも怪しまれないためとか 高級品という扱いにするなら男女別にしてもよかったのではないかとは思う シェルターはそこまでの余裕はなかったのかもしれない 最もある程度成長してたら分けてたかもしれないが (January 13, 2019 09:45:43 PM) |