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2019/02/06(水)18:04

アニメ 火ノ丸相撲 感想 国宝 is デリシャス

火ノ丸相撲(25)

アニメ 火ノ丸相撲の感想です団体戦予選を仲間たちに託した火ノ丸ダチ高の相手は金沢北そして火ノ丸にかわり国宝大典太に挑むのは本編負傷した火ノ丸は団体戦を仲間たちに託し自身は親方に医者の所へ連れていかれる蟹江診療所って書かれてる出てきた医者はチョイ悪じいさんって感じそしてそのころインターハイも進んでいた石神の金盛さん日景と戦い押し出される突き押しが主な日景だというのに別に突き押しを捨てたわけじゃないただ今の彼は組んでも国宝だと個人戦はそれで終了かそして団体戦の始まり小関と金沢北の主将がにらみ合っていた火ノ丸のほうやっぱりこのちょい悪じいさんが医者だったか診療所がずいぶんぼろいとしかも火ノ丸の身長が低いことまでプロを目指してるとか言うと身長が低いからとかいって真面目に相手してくれないその上エロ爺とか親方が言うには腕は確かなんだがやる気はなさそうだが火ノ丸としては診てもらわないわけにいかない仲間たちが待ってると団体戦のほう桐仁も選手としているわけかそしてダチ高の相手はいきなり金沢北去年全国3位の相手しかも今年は去年の団体戦メンバーが3人も残っているそのうちの一人が日景簡単に言うと大ピンチ先鋒は主将対決か火ノ丸のほうやる気なしの医者が言うには無駄なことはしたくないとダチ高の相手が金沢北だから君は本気で仲間たちが勝つと思ってるのかとだが火ノ丸は言うそっちの心配はしてなかったとそしてその火ノ丸の信頼に応えた小関1戦目は小関が勝利したこの展開は大半の者たちには予想外だったようだダチ高の士気はあがる火ノ丸が言うには団体戦に出なくていいといわれたときショックだったし不安もあっただが小関たちの話を最後まで聞き彼らの眼を見たとき不思議とそこから不安が消えていたと助けようとか自分がいなければとかじゃないただみんなと一緒に戦いたいその話を聞いて蟹江先生も少しだけやる気に火ノ丸の腕はあまりよくなさそうだ普通ならやめたほうがいい この先を考えるとだがそれは良識のある医者ならの話お前らいい青春をしてるぼろぼろで土俵に上がれる状態じゃない奴が俺を頼ってやってくる蟹江先生の診療所の設備は意外にもハイテクだった建物より医療器具のほうを重視してるんだな寺原さんは小関が圧倒したことに驚いていた相性もあるが真田を倒した実力もあるからかあの時より強くなってると彼も言う彼もまた部長次は佑真か治療を受けている火ノ丸は佑真の話を相撲部に入る前はバリバリのヤンキーだけど根は素直次鋒戦佑真の諸手突きが防がれていた日景の突きを食らってるから佑真のなどへでもないってことか最初は今どきいるかっていうようなワルでお山の大将だっただが火ノ丸との戦いで負けは素直に認め反省した素直な心こそ上達のカギだから相撲と空手の融合なんて無茶もその佑真だが最初押されてたと思われたが今度は優勢早い連打を佑真の突きは押すというよりはじく一発一発に残る衝撃が違う空手の引きの速さもある佑真に連打を許してはならなかったそして金盛の時は倒しきれなかった一撃で佑真も勝利これで2連勝観客は金沢北に罵倒どちらも先行逃げ切りを狙ってたそれだけに金沢北のほうは厳しいだが金沢北の中堅は国宝大典太主将は彼に託す敗北した悔しさ自身の情けなさを痛感してるか日景は言う情けないチームメイト高校横綱になれない国宝優勝できない名門そういうの全部ぶっ壊しに来たんだとここは任せてくれと土俵に向かうこの試合駿海さんも見に来てるか石神のものたちも奴をよく見ておけと普通に見たら日景だろうだが沙田は違うらしいダチ高の中堅は國崎その話を聞いた蟹江相手は国宝火ノ丸は國崎を形容するにはこの言葉しか見つからないと國崎は天才だと火ノ丸だけじゃなく沙田もそう語る身長差は20センチ以上いつも火ノ丸が見てる身長差國崎が土俵際に離れたら高校ナンバー1の突き押しの餌食沙田が認めた國崎の才能が国宝にどこまで通じるのか試合開始突進する國崎だがいきなり日景の突き押しが炸裂する離れれば届かないいや土俵内ほぼすべてが射程圏内閃光とまで言われる突き押し連打を受ける國崎あの國崎が何もさせてもらえない沙田は國崎が自分と稽古してほしいと申し出たときの話自分が力士として未熟だってことはわかっているコツコツ積み上げている時間はないだったら国宝沙田の相撲を吸収してトビ級で上まで行くとそして今國崎は日景の突きを払い落とす最初に距離を取ったのは日景の突きを見極めるためそれでも国宝相手の技を見切るのは大変だったがだがこれは國崎が沙田の相撲をコピーしたってことなのか國崎の相手をしてるとだんだん気味が悪くなってると相撲経験の浅さを補って余りあるほどの観察眼これが國崎の底知れない吸収力の正体沙田はまるで自分がそこにいるようだと日景でさえそう錯覚するほど高校一の突き押しをその目で見たなら俺にはもう怖いものはない日景の突きを突破しまわしを取った國崎だが相手もまわしを取る体勢は國崎のほうがいい日景の心境また笑われてるんだろう国宝だとか言われながらも相撲を始めたばかりの男に翻弄されてるとインターハイ前兄の相撲を見るように連れてこられた日景日景は兄の相撲を情けないというどうせ今の地位に満足してるんだろう上を目指す気がないならやめてしまえとそれを聞いた親方が日景を殴る本当に何もわかってない実の兄弟のお前まであいつらみたいなことを言うなと相撲を見に来た観客たちは日景の兄を侮辱してる少なくともここが居心地いい場所じゃないってことだだったら尚更なぜ辞めないのかそれはまだお前の兄の心が折れてないからそう見えるのは日景のほうが折れてるからじゃないのか兄から目をそらし続けてるのは横綱に勝てない兄と天王寺に勝てない自分を重ねてるから兄のその背中からこそ学ぶことがあるんじゃないのかと火ノ丸も諦めず前に進むものの眼をしていたそれから背を向けていた自分の最低さに気づいた日景自分も兄のような強い力士になりたいとあの体勢から國崎を投げようとする日景だが國崎も踏ん張るそこから至近距離の突き押しその強さそれでこそ国宝だがだからこそお前を喰って俺も限界を超えると再び突進する國崎だが今度はフェイントからの素首おとし雷か國崎はバランスを崩しそうに駿海は國崎を見て感じるすさまじい才気だが今はまだ日景に及ばないいやだからこそ挑んだ大相撲の世界でも一つの金星で飛躍する者もいる國崎は殻を破ろうとしてる挑むだけじゃなく金星こそが糧となる國崎は踏ん張り日景にぶちかましをだが先にまわしを取られさらに組まれ押し出されそうに沙田は國崎と稽古をしてた時のこと國崎が目指す相撲はどちらかというと四つ相撲だろうとその割にまわしに対する執着が少ない何を考えてるかわからなくて怖いだが國崎はそういうのでくくったらその道のスペシャリストには追い付けないだろうと何を考えてるのかわからないそれでいい俺が目指してるのはそういう不気味な相撲だとそして今日景もその得体のしれないものを感じていた強くなりたいからだからこの金星は絶対もらうそしてなんと日景を抱えそのまま土俵に落とす撃墜投周りからしても驚きの技らしい相撲じゃめったに見られないか國崎の勝利 そしてダチ高の勝利診療所で火ノ丸は言う常識に縛られた奴らは国宝と自分たちの間に壁を造るだが國崎にそれはないあるのは距離だけだから全力で走るそういうやつにこそ金星がちなみに國崎の技相撲では襷反りっていう大相撲でもめったに出ないそうだまああの巨漢同士じゃ難しいだろう本能で動いたわけか相撲技でありながら相撲の常識から外れた決まりて國崎らしい技か沙田が國崎と話をしてた時國崎の国宝としての名もし国宝に勝てたなら國崎も国宝といわれてもいいはずだが國崎が言うには国宝は横綱候補を指す呼び名自分の目標はあくまで総合格闘技の頂点まあどうしても二つ名をつけたいなら国宝喰いの國崎戦いを終えたダチ高そこに治療を終えた火ノ丸も戻ってきたそこに火ノ丸と小関のハイタッチ次回に続くおまけでは国宝喰いと名乗った國崎だが英語詳しくねえよな次回インターハイ個人戦再注目カード久世と天王寺激突

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