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March 29, 2019
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アニメ 約束のネバーランドの感想です

GF脱獄成功なるか

そして第1期最終回

本編

エマたちが脱獄をしている間

イザベラのそばにフィルが

そのころのエマたち

レイはここに4歳以下がいないと

4歳以下はここに残すというエマ

前にレイに言われたことを考えた

エマがドンとギルダと作戦を立てていた

5歳までは引き入れたと

次はどうするのか

4歳以下が聞いたとして信じてくれるかどうか

そもそも幼い彼らが隠せるかどうか

それ以上に本当に連れて行けるのか

ノーマンの計画を信じてないわけじゃないが

冬だし崖だしノーマンもいない

出た先にも予想外の状況がある

今更だがレイの考えも正しい

連れて出すことで死なせたらいけない

だがここに残ってたら出荷されると

それを聞きエマは言う

レイも正しいしギルダも正しい

でも誰も出荷させたくないと

エマはそれを聞いてやっぱり全員で逃げようと

家族を誰も死なせたくないから

だけど全員というならほかのプラントはどうなのか

見たこともないけど隣に自分たちと同じ状況の家族が

どうすればいいのか

エマはそれを聞いて考える

決断したのはフィルを呼ぶこと

フィルにハウスとママについて話すと

エマから話を聞いた時フィルはやっぱりそうだったと

ずっと考えていた

シスターやエマの様子を見て変だと思ってたと

フィルはノーマンやコニーみんなが死んでしまったと知り悲しみの涙を流す

4歳以下はフィル以外何も知らない

あっちはフィルに任せると

フィルに話す

2つの道で迷ってると

今すぐ全員を連れていくか

それとも4歳以下は残すか

その話を聞いてドンとギルダは驚いていた

出荷は早くても満6歳から

最低でも1年半猶予がある

それにこのGFを自分たちが抜ける

数より質のここなら出荷は遅れるだろう

質のいい子供は簡単に殺せない

成長するまで待たなければならない

4歳の6人はフィルをはじめスコアは悪くない

まだ2年は余裕があるはずだと

つまりフィルたちを危険にさらすということになる

だがフィルは待てるという

その決意を聞いたエマはフィルたちをここに置いて

2年でここに戻る

その時こそフィルたちや全てのプラントの子供たちを連れていくと

フィルを抱きしめるイザベラ

ほかの子供たちはと聞かれたフィルはこっちだと走り出す

そうすることでイザベラを引き付ける作戦か

ここには4歳以下の子供たちの姿が

ほかの子供たちは何も知らないんだな

イザベラは脱走のことをプラント全体に伝える

そのころエマたちは壁を登り走っていた

だが脱獄が知られた

予想より早いか

橋まではまだ遠い

鬼たちも特上を逃がすつもりはない

それ以外は頭さえ無事なら殺してもいいと

この状況でどうやって逃げるのか

エマはここから渡ると崖の向こうの森を指す

ノーマンは逃げるなら橋からだと言っていた

しかしこれには続きがあった

橋から逃げるというのは誰でも考える

崖からは無理だと

だからこそ橋にはいかないで崖から逃げる

対岸までの距離と地形を見てきた

危険だが渡れそうな場所はある

それにまだあの時は時間があった

大丈夫だと

みんなで訓練をしたから

ドンがロープを樹に括り付ける訓練か

そしてその努力が今実を結んだ

そしてハンガーを滑車代わりにする

最初の一人さえ渡れれば

その最初の一人がドンってわけか

かなり危険な行為だろう

次は子供たち

2人はペットボトルロケットにロープを括り付けていた

遊びに見せかけた訓練だったわけね

さらにロープを2つ向こうに

これで3つ

ドンがそのロープを向こうの樹に括り付けた

そこから続けてほかの子供たちが対岸に渡っていく

その訓練もしてきたんだな

それでも危険には違いないんだが

お前らいつの間に

驚くレイにノーマンが語り掛けてくるようだ

今ここにいたらそんな表情だろうと

いいものを見せてやるから黙ってこいと言ってた

自分達がありえないと思っていた光景

レイはみんなを侮っていた

ノーマンは迷っていた

だが決断した

エマがいたから

迷わず全員で逃げようと決意したエマだから信じれた

諦めなくていい

ノーマンがここにいたらそういうだろうな

イザベラは鬼たちと話していたが誰も橋には来ていないと

それを聞いてイザベラはまさかと

エマたちはあと5人

だけど怖気づいてしまう子供たち

ジェニマがおびえる

下が崖だと思ったら

落ちたらと

それを聞いてほかの2人の子供たちもおびえる

だがそんな子供たちをレイが励ます

一緒に渡ろうと

さっきみんなを引き上げたときのロープがあっただろう

それで俺とジェニマを固定してくれと

そして男子2人も励ます

お前らは無理とか言わないだろうなと

震えながらも大丈夫だという2人

そしてそのころイザベラはエマたちを追っていた

彼女も壁を登る

子供のころのように

レイとジェニマは無事渡れた

俺の負けか

そして2人もわたり残るはエマだけ

だがイザベラがここにやってきた

脱出は目前なのに

エマは黙ってイザベラを見つめる

そしてハウスにイザベラに別れを

行かないでというイザベラ

私の可愛い子供たち

だがエマは旅立っていった

そしてそれと同時にロープも

これは決別の証だろう

去っていく子供たち

なぜか髪をほどくイザベラ

彼女は昔のことを思い出していた

まだ子供だった頃

ハウスで一緒に暮らしていた仲間

その少年がギターを弾いてるのを

少年の名はレスリー

彼のギターに感激していたわけか

自分で作った曲だという

もっと聞かせてほしいと

その曲が大好きだったんだな

まだ純粋だった

だがこのハウスでは別れの時が訪れる

レスリーが去っていくときイザベラは悲しんだ

レスリーは笑っていた

だがイザベラはなんとなく気づいてたのかもしれない

このハウスがどういうところか

そして彼女も出荷された

その時彼女はシスターつまりママ候補に推薦される

食われてたまるかと

そして身ごもった

妊娠中も彼女はレスリーの作った歌を歌っていた

そしてイザベラはママになった

2つの意味で

その間イザベラは子供たちの世話をしていた

だがある日のこと

聞き覚えのある歌が聞こえてきた

それはレスリーが作ったはずの歌

自分以外に知るものがいないはずの

表情は歪む

歌の先にいたのはレイだった

なぜその歌を知ってるのか

レイは赤子の時の記憶がある

その時にその歌を聞いていた

つまりレイとイザベラは実の親子だということ

レイがイザベラをママと呼ぶとき

彼だけは違ってたのかもしれない

実の親子で化かし合いとはな

イザベラがレイを産んだ理由

誰よりも長く生き延びるためだと

そして今

イザベラはもう諦めたように言う

私の負けだと

子供たちを見送るイザベラ

願わくばその先に光がありますように

そしてイザベラはフィルに伝える

無事逃げていったと

エマたちは自由への道を走る

イザベラはせめて残り少ない時間今いる子供たちに愛情を注ごうと

エマはノーマンに感謝した

外に出られたと

そしてみんなを連れて戻ると

今日が私たちの第一歩だと

夜が明け

最初の朝が訪れる

ようやく本当の

第1期はこれで終幕

まあここがきりのいいところだしな

そして第2期決定したというニュースもあります

次やるとしたら猟庭の話が終わるまでだろうな

鬼たちとの戦いと






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Last updated  March 29, 2019 10:31:51 PM
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