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August 1, 2019
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カテゴリ:DrStone

アニメ ボルトの感想です

雰囲気の違うレモン

ボルトと木の葉丸が

本編

レモンのところを尋ねたボルトと木の葉丸だが

この前と違いずいぶん重苦しい雰囲気で2人に対し拒絶する態度を

そこに一人の男が現れる

世話になった人にその態度はいけないとか

男の名は秋月カンキツ レモンの許婚だと

木の葉丸は知らぬこととはいえ失礼しましたという

レモンは花嫁衣裳の試着中だと

それを聞き木の葉丸はこの前返しそびれたハンカチだけでもというが

それもカンキツは断りお引き取りくださいと

木の葉丸はそのまま引き返すことに

帰路につく2人

ボルトは女心が相変わらずわからないと

仲良くなったと思ったのは俺たちだけだったのかと

おまけに許婚までいたのかなんて愚痴る

道中で遊んでいる子供の姿が

と思ったら帰り道を探していると

橙村の子らしいが帰り道がわからなくなったと

木の葉丸は送ってやることにするというが

その村はレモンの村

木の葉丸が帰った後のレモンの表情は浮かない

カンキツは表向き気を遣ってるように見えるけどな

儀式の日までレモンには特別な部屋で過ごしてもらうと

カンキツいわく許婚にもかかわらず危険な場所に置いていたと

だから安全な場所に置いておくことにしたというがどう見ても牢屋そのものじゃないのか

婚姻の日まで何かあっては困ると

さらにレモンのかんざしを取る

ソウマから記憶を守るっていうのが気になるな

婚姻の儀ももう目前

大事なかんざしに何かがあっては困ると

レモンはカンキツに対し昔はそんな人じゃなかったと

ボルトたちは子供を村に連れていっていた

子供の名はアンズというのか

母親が駆け付けてきた

アンズは村の場所がわからなくなったとか

それを聞いて村の人たちの様子がおかしくなっていた

ボルトはせっかく近くに来たんだからレモンさんと話をしてみたらという

木の葉丸はためらうが気にならないのかとボルトは言う

そのレモンだが世話係の老婆がなんとむごいことをと

カンキツは昔もっと優しかったという

レモンはかかる重責に神経質になっているだけだといってるんだが

儀式は無事に終えなくてはならないと

それに対し老婆が村でまた記憶をなくしたものが出てきたと

アンズって少女の件だな

レモンはどうしてこんなにも早くと

レモンの家はかなり警備が厳しい

ボルトと木の葉丸はひそかに様子を見ている

結局来たのか

自分達が会いに来たことで警備が厳しくなったのかもしれないが

ボルトからすれば異常だともいえる

木の葉丸はとりあえずレモンから事情を聞こうと

これは任務じゃなくあくまでも個人的な調査

余計な深入りは禁物だというが

むしろ木の葉丸のほうが望んでるんじゃないのかなんてボルトがつっこむ

軟禁されているレモンは先日木の葉丸と一緒に里を観光してた時のことを思い出していた

楽しかったんだろう

すっぱいものが苦手でパニックになっていた木の葉丸の顔がおかしかったとか

その時木の葉丸の声が

振り向くと2人が格子の外に

ボルトは何でレモンがこんなところにと

レモンはカンキツによるものだという

あくまでも自分を心配してのことだというんだが

ボルトからすればおかしいと

里であった時とも違うし

木の葉丸はレモンのかんざしがないということも気づく

それもカンキツが取り上げたと

髪形変ですかなんて言われるとそんなことはないと木の葉丸はパニックに

気を取り直して木の葉丸はレモンをこのままにしておけないという

だけど彼女はこれがこの村を救う唯一の方法だと

どういうことなんだ

木の葉丸は話を聞くことに

400年前にさかのぼる

この橙村はソウマという化け物によって壊滅の危機に瀕していたと

ソウマは人の記憶を食らう化け物だった

記憶を失った人は家族どころか自分のこともわからなくなり消耗して死んでいったと

レモンがソウマの絵をかいてみたか

角の生えた化け物

ソウマはどうなったのか

当時の巫女クエンさまが討伐に向かったが倒すに至らず乗り移られ体を取り込まれそうになりながら

岩に封印したと

自身に生えたソウマの角を折ることで引きはがしたがその際力の一部が呪いとして残った

クエンは巫女の座を降りたがその呪いはのちに生まれた双子に乗り移ったと

20歳になる年に呪いは刻印として現れる

レモンの手にそれらしきものが

これはソウマを外の世界につなげる証

呪われたものは記憶を奪われ続ける

レモンとカンキツはその子孫

秋月家は元々同族だったと

だが記憶を奪われるというのにレモンは2人を覚えている

長い年月をかけて少しずつ記憶を奪われるが

それを止めるためにクエンから受け継がれたものがある

それがあのかんざしだと

封印は百年で弱まりソウマはまた力を取り戻してしまう

封印した岩からのびる角がその証

それではまたソウマが復活してしまうのではと

それを防ぐため百年ごとに刻印を持った両家の男女が結婚し封印を結びなおすと

カンキツもその刻印を持つもの

そして今がその百年目だと

それでレモンはカンキツと結婚することに

ボルトはそれなら封印の儀式だけやればいいのではというが

レモンは首を振る

カンキツもソウマによって記憶が消える

だが婚姻の儀によってその呪いが解けると

ボルトは俺たちがソウマを倒してやるとか言い出す

そうすれば結婚はしなくていいというんだが

ソウマは実体を持たず武器や忍術は通じないと

聞いたことないというボルトだが木の葉丸はそういう存在もいると

三代目もそう言った人知を超える存在を使ったがために命を落とした

屍鬼封尽のことだな

レモンはだから自分がカンキツと結婚するのだと

そのカンキツは屋敷から出ていく

老婆はまた今夜もそうしていると

ボルトたちのほう

カンキツはひどい奴だなと

あえて木の葉丸に話を振ったり

2人のやり取りを面白そうに見ているレモン

ボルトと木の葉丸

木の葉丸はボルトが赤ん坊のころから知っているか

レモンはカンキツも昔はもっと優しかった

だが変わってしまったと

ボルトはいくら役目とはいえこんなところに閉じ込める奴と結婚なんて嫌だろうと

抑える木の葉丸だが

ボルト曰くソウマを封印できてもレモンが幸せになれないなら意味がないと

レモンは大丈夫だというが本心は

木の葉丸は里にならなにかソウマに対抗する手段があるかもしれないと

レモンは木の葉丸がした祖父の話のことを

今思えばあれは運命だった

その話を聞いて自分は勇気をもらったと

祖父の覚悟を引き継がれた木の葉丸

自分と同じ立場なら決意をしたのではと

木の葉丸はレモンに貸してもらったハンカチを返すことに

内心は悔しいんだろうが

その後さっていく

ボルトはわからないと

なんであのままにしたのかと

少なくとも今のカンキツを相手に結婚したいとは思えないだろうと

翌朝にて

木の葉丸は元気なふりをしているか

そんな時老婆が

彼女はレモンの世話をしているアサキという人物

木の葉の忍びであるあなたたちにお願いがあると

カンキツを調べてほしいのだと

カンキツは元々心優しい人だったし小さい頃はレモンと仲良かった

だが儀式の日取りが決まった翌日から人が変わったように冷たくなったと

それに一人毎晩どこかに向かわれていると

それを聞き木の葉丸は調べてみると

そしてまた翌日

木の葉丸とボルトは一緒に調べることに

カンキツがレモンのところに

食事をとらない彼女のところに

隠し事はやめようじゃないかと

木の葉丸から返したハンカチを手に取るか

そしてまた翌朝

現時点では何もなかった

ボルトはアサキに報告をしなければと思うが

そのアサキにカンキツは何かを

何をしようとしたのかわからなくなっていた

そして木の葉丸たちは置いてきぼりに

次回に続く

カンキツは何を

そしてボルトの様子が






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Last updated  August 1, 2019 05:20:13 PM
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