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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です レモンを救うために木の葉丸とボルトがソウマとの決戦へと 本編 橙村ではソウマ封印のための儀式が始められていた カンキツは表向きこれ以上被害を出さないようにといっているが 奴の内心は そして木の葉丸とボルトがレモン救出に向かっていた 儀式のほうは着々と進んでいた そして最終段階へと 岩の角を斬り再びソウマを封じるらしいが 封印の岩から出てくるのはおぞましいもの 角を切り落とすための剣を2人はつかむ だがその時カンキツが切り落としたのは角ではなく縄のほうだった これはソウマを封印できなくするためのものだったと さらにカンキツはその岩にチャクラのようなものを その時木の葉丸たちが到着した カンキツはこれで私の役目は終わったと そしてカンキツの中から何かが出てきて封印の岩のところに そしてソウマが復活する 襲われるレモンを木の葉丸が助ける ボルトがソウマを攻撃するが忍術は通じない さらにソウマはこの場にいる者たちを襲撃する 記憶を食うのか 木の葉丸はボルトに人々を避難させ木の葉丸がソウマの相手を だがソウマが向かっていくのはレモンたちのところ 木の葉丸が影分身で取り囲む そして封印術を放とうとする 祖父の封印術なら効果的かと思った だがこれでは一時的に封じるだけでしかなさそうだと 木の葉丸はレモンを気遣う レモンはどうすればいいのかと 一度外へ出て態勢を整えるしかないと 脱出後カンキツが目を覚ました だがなぜソウマを復活させようとしたのかと カンキツはソウマに操られていたのか だがいつのことか 儀式の日取りを決めるために家のほうに来たが 呼ばれて気づけば祠にやってきて岩に触れてしまったと それで操られたのか 悔やむカンキツ だがまず奴をどうするかだ 武器はおろか忍術も通じない相手に 木の葉丸は気になることがあると 自分に近付いた時怖がる様子があったと あいつがおびえる何かをつかめれば倒す糸口があるはず 可能性はクエンが作ったかんざし そういえば木の葉丸はそれを持っていた カンキツがかんざしを壊そうとしてたのを奪い返した これがあればソウマを何とかできるかもしれない レモンは自分の体にソウマを封じると だがカンキツはそんなことをすればレモンが かつてクエンがソウマの討伐を試みたとき 乗り移られた彼女はかんざしに施した術で体内に閉じ込めた 後はソウマの角を切り落とせば倒せる 今それができるのは宵村家のものたちだけ だが当然リスクはある その代償にすべての記憶を食われたのだと ソウマは体内で記憶を食いつくしクエンに抵抗した 記憶を奪われ自分を失いながらも抵抗したが片方の角しか切れず封印するしかなかったということか その後記憶が戻ることはなかった かんざしは記憶を守ってくれるんじゃないのかというが 体内に取り込んだソウマの力は防げない ボルトは何とかならないのかというが 考えてる余裕はないようだ 結界も打ち破られたか 木の葉丸は考えがあると言っていたが ボルトと木の葉丸はソウマに向かっていく 口寄せを使う木の葉丸 祖父と同じ猿か だけど若い猿だな エンマというのは名を継いでいるのか エンマには如意棒に変化してもらう 祖父の技も受け継いでいたということか ボルトは洞窟に複数の札を貼っていた ソウマの攻撃を防ぐ木の葉丸 エンマを協力しての封印術を発動させソウマを捕らえる それでもまだ抵抗するソウマ 木の葉丸の負担も大きいか まだチャクラが足りてないということか 力及ばず封印できず 木の葉丸に襲い掛かるソウマ だがその前にレモンが 木の葉丸に礼を言い彼女は自らの体にソウマを取り込む その負担はやはり大きいか レモンから角が 木の葉丸に角を切り落としてくれと レモンの様子がおかしい 記憶が食われ始めてるということか ボルトと木の葉丸のこともわからなくなってきている 木の葉丸は語る 初めて会ったときはただのお嬢様だと思っていた だが本当は皆のために戦う強く美しい女性だと 木の葉丸は彼女と出会い今までのことを振り返る レモンをすごい人だと そしてあなたに会えたことを俺は忘れない そう言って彼女を抱き寄せ 2本の角を切り落とす そしてソウマはついに滅する それと同時にいくつかの食われた記憶は消える ボルトは木の葉丸を心配してるようだ それからレモンの家で 気を失っていたレモンを見ていたカンキツたち だがレモンは2人のことまで忘れてしまっていた 自分のこともわかっていないのか カンキツはレモン自身の名と自分のことを そしてこの村を救ったかただと ボルトは木の葉丸にレモンと会わなくていいのかと 木の葉丸は俺もまだまだだった 言葉にしなくても通じることはある いつかわかると レモンはカンキツが見てくれているわけか カンキツが渡したのは木の葉の里のあのバーガー この反応もあの時と似てるな 食べた後彼女の眼から涙が 初めて食べたのにとても懐かしいと 木の葉丸は顔岩の上で何かを考えていた そこにボルトが バーガーを ボルトもいろいろ考えた 言わなくてもわかるってのはまだ理解できないが 木の葉丸が頼れる兄貴だというのはわかると まだまだ忍道が恋人だろうけどと ちなみにすっぱいのが苦手なのはかわらないか この酸っぱさは別の酸っぱさもありそうだが 次回に続く なかなかサスケに稽古をつけてもらえないボルトは 彼に会おうと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 15, 2019 01:30:13 PM
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