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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:DrStone
アニメ DrStoneの感想です 人手を増やすためにラーメンを村人にふるまうが その時現れた謎の人物が 本編 この周辺に謎の人影があったが 人手を得るために猫じゃらしラーメンをふるまう千空たち 村で一番大食いの男ガンエンは夢中で食べている 食い意地だけで生きてるらしい ほかの人たちも絶賛 キラキラ3姉妹の一人は千空がそれを作ったと聞いてどんな子がタイプなのかなんて 製鉄炉に大量の酸素を送れる子って直球すぎる クロムは金狼と銀狼にもふるまおうと 銀狼は飛びつこうとするが金狼は怪しい飯など食えないとか 本人は金の槍をもらってるから矛盾してる 村のほうで長たちはその話を聞いていた 長は行くわけないというんだが ルリはコハクが何をしてるのか不安を スイカが村人たちに配っているか 反響はなかなか 千空は食べたら働いてもらうと だがその時一人の男のつぶやきが 飲み物もほしくなる コーラとか しかしそれはこの世界では不自然な単語 なぜなら文明崩壊したこの世界にコーラなどあるわけがない 千空の反応を見てコハクも態勢を 千空の仲間かと 違うというコハク 敵が現れたとその男に金狼と銀狼と3人で取り囲む 現れたのは 石化が解けてからずっと一人という怪しげな男 千空は見覚えがある 男の名はあさぎりゲン 知り合いではないが千空の時代では有名人だった ゴミのような心理本を書いていたマジシャンだと あの心理学の本か ゲンいわく自分はメンタリストだという 勝手にラーメン食べたのは悪かったから武器を下ろしてと 怖くて震えると 銀狼はそのラーメンを持つことに コハクはゲンの言ってることが全部でたらめだと 言ってることが全部羽のように軽い 千空はとりあえず放置しておくことにして ラーメン食ったやつは全員仕事があると それが製鉄 やる人全員で叫んでいる だけどクロムたちがやっていたのとは少し形が変わってる パワーアップ改造したレベルⅡ これで交代制なら行けそうだというコハク ゲンは疲れていそうだが そこに千空が大樹と杠のことを聞いてみる これは心の隙をついてかまをかけようとしたと 大樹は底なしの体力だと応えるゲン つまり司の手先確定といえる だが気になるのはなぜかまかけとわかっていてあっさりと答えたのかと 情勢が変わったという この製鉄炉を見たから 一晩空を見つめる千空は何を そして翌朝 ドロドロに溶けた鉄を型に流し込んでみる ゲンの役目は千空の生死を確認する 本来なら千空の生存を伝えるだけで終わりだった だがもしこのまま鉄の武器ができれば勝負はわからない そして千空たちは鉄をつくりあげたか 場合によっては千空が死んでると報告してもいいと そうすればありがたいが ゲンは自分が世界一薄っぺらい男 自分がよければそれでいい 誰を切ってでも勝ち馬に乗る 千空と司のどっちを勝たせればいいのか 科学王国は科学とかラーメンはあるが仕事は大変 司帝国は科学とかないし御飯はシンプルだが仕事は楽 それは今だけだと思うが アイドルとか復活させればハーレムができるとか言ってる スイカは知らなくていい スイカいわくラーメンのほうがいいというが 今の時点でラーメンだけじゃ誘いに乗れない コハクはゲンを始末しておいたほうがいいかなんて言うが ゲンが戻ってこなかったら司本人が来て終わりだと 素敵すぎるニューアイテムを見れば科学王国に入りたくなるとか言う 刀とか作っちゃうなんて言うが そんなものじゃない 発電所だと これはゲンでも予想外だったようだ 千空はクロムが見つけたものに自然銅があると 綺麗だから壊したくないというクロムだが聞く気はない 跡は雷でも落ちればというが その時雷の音が 凄いタイミングだなこれは 村人にとっては空の怒りと思われているのか クロムはタイミング良すぎというが 千空にとってはまだ準備ができてないから最悪だと 雷発電っていうのは文明ができていても無理だった 天然ものじゃ力が弱いらしい 鉄の棒に雷を落として強力な磁石を作るつもりだった 本来は避雷針を用意しておくつもりだったが だがせっかくのチャンスを逃すわけにいかない 文字通りの電光石火 銅を溶かす コハクの盾に漆が塗られているからどこかにあるはずだと スイカが漆を借りてきた それを鉄の棒に塗りたくる さらに橋の板を一本 この作業を誰かが見ていた 千空たちは銅線を作ってそれを鉄の棒に巻き付けると 見ていたやつはよそ者が橋を壊してると叫んでると 柄の悪そうな3人が千空を殺そうと 悪の本性を現したかと 雷も千空の仕業だとか思い込んでる その中心にいる奴の名がマグマ 話の通じる奴じゃないとか 戦いは避けられない 村のやつらと戦うわけにいかない それを見ていたゲンは巻き込まれて殺されるのは勘弁だとか スイカに花束をくれないかと そして奴は花束を持ってマグマたちの前に立ちはだかる マグマはゲンを妖術師だと思い込む ゲンはあの雷を消しに来たという そしてそばにある花を消す 実際は隠しただけだが マグマたちには見えない マジックってわけか こういうペテンは得意そうだな とりあえずマグマたちは撤収したと 過去にNASAの人が雷の落ちやすいところを狙って磁石を作る実験に成功したと クロムが磁石を見つけた場所がそこか 彼の探索の成果は見事だった 速攻で避雷針を立てることに 見張ってた金狼と銀狼 銀狼は槍がほしいから興味が 金狼はあくまで監視 しかし櫓を立てる暇がない千空たち 少しでも高いところに 地面に突き立てられる長物が するとコハクは金狼の槍を 金狼はなんだかんだ言って槍を気に入ってたが コハクは無視してその槍を無理やり取り地面に突き立てる そこにあの鉄の棒を すると見事に落雷が 金狼は悲鳴を上げる 電気の神が降りてきたと ゲンは千空がこの何もない世界にゼロから本気で科学文明を作ろうとしてると 千空はまず発電用の磁石を手に入れた そして金狼の槍はボロボロになり金狼はがっかりしまくる 銀狼は金狼をからかいまくるとぼこぼこに ただコハクは磁石づくり失敗かもしれないと くっつくどころか離れると いやこれは成功してるんだよ 極が逆ということだ 強力磁石は完成したと これで電気が作れるのか だが問題はどうやって発電するのか 火力は今からじゃ無理だし風力は力が足りない 原子力はもっと無理 すると腕力発電だと 想像図にどこかで見たアメフト選手が 改めて銅で作り出す 銅板をたたいて削りまくって盤にすると コランダムというダイヤモンドの次に硬い石で削る 銅線のカバーは漆で ゲンはここでようやくつっこむ 千空の顔が悲惨なことに 漆かぶれと でも夕方千空の顔は元に戻る そして手回しの発電機を手に入れる 円盤を2枚同時に回すと しかしこれは力もいるし息もあわないとダメ 身体能力があり息の合う2人がいないと すると思い浮かんだのは 金狼と銀狼だった しかし金狼に思い切り拒否 落ち込むクロム 金狼は槍のことで恨んでいるか だがそこにゲンが 電気はすごいと 科学文明 あらゆる科学文明が電気で動く それがあれば金や銀の槍も作れると 本当は厳しいんだが できないわけじゃない だが何も知らない2人はそれに心動かされ 言う通り腕力発電を あれで発電できているのか それを確認するため 蒸し焼きにした竹の繊維を 高い場所に これはゲンも知っている エジソンの電球 千空はクロムに聞く 夜は怖いか 真っ暗だからまあそりゃ だが自分達の時代に暗闇はない エジソンが白熱電球で世界から夜を消し照らした 人類は科学で夜に勝った これは夜の闇を3700年ぶりに照らす科学の灯 この日夜に再び光が灯った この光景にはゲンも驚いたようださすがに 次回に続く ゲンの結論は お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 6, 2019 05:25:40 PM
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