趣味のブログ

アニメ　僕のヒーローアカデミアの感想です

いよいよエリちゃんの救出作戦が始まる

本編

ヒーローたちが集まり会議を行い

死穢八斎會が個性を壊す銃弾を作っていることを推測

そのもととなっているのがエリという名前の娘だと

出久とミリオは今度こそ助けると

衝撃の事実発覚してから数日

ナイトアイとチームアップしたヒーローたちが

治崎とエリちゃんの居場所を特定するまでの間

出久たちは待機

学校で勉強と訓練ってことだ

インターンに関しては口外禁止と

インターン組の動きがきれてると周りは

爆豪は何をやってるのか言えというがそういうわけにいかない

出久だけじゃなくあの場にいたインターン組もエリちゃん救出作戦に加わる

あの後の話

相澤がプロレベルの実力を持つビッグ3はともかく

ほかのやつらの役割は薄いだろう

自分の意思でここにいるわけじゃないだろうお茶子たち

どうすると聞かれるが

こんな話を聞かされてやめようなんて言えない

見捨てられないってことだ

環曰く会議に参加させられた以上は実力を認められてるってことだろうと

環はネガティブだな

切島も俺たちの力が少しでもためになるならと

相澤は今回の目的はあくまでエリちゃんの保護

それ以上は基本的に踏み込まない

現時点で敵連合と死穢八斎會は良好な関係じゃなく

彼らが同じ場所にいる可能性は低い

だがそれが外れ敵連合にまで目的が及ぶならそこまでだと

皆がエリちゃん保護に奮い立つ

その一方で

出久はオールマイトとナイトアイのことが引っ掛かっている

とても予知のこととかきける雰囲気じゃない

インターンが口外禁止になったからオールマイトにも相談できない

エリちゃんのことだけじゃなくオールマイトのこと

どちらも重すぎる

エリちゃん保護に向けて全力で臨まなければならないが

心が不安定

思わず食事が止まる

轟と飯田は出久を心配する

インターンが始まってからずっと動揺してると

そんな出久に飯田は本当にどうしようもなくなったら行ってくれと

職場体験の時出久が言ってくれたことだ

だから今度は自分が

思わず涙を流してしまう出久だった

話すことはできない

だがありがとうと

後悔、悲しみなど心にため込んでいたぐちゃぐちゃがあふれてしまった

ヒーローは泣かない

いや泣くときはなくだろうという轟

同日

死穢八斎會の関連施設近辺でヒーローたちが調査をしていた

ガラの悪い奴はロックロックというのか

拠点になりそうなポイントを調べると

その時以下のことを意識してほしいと

個性破壊できる弾を製造できる場所があるかどうか

頻繁に人や物の行き来があるか

認可されていない薬物が多く出回っていないかと

死穢八斎會は用心深く静かに事を進めている

細心の注意を払うようにと

そのころグラントリノが塚内と連絡を取って情報を

彼も調査しているか

そんな中ミリオも一人考え込んでいた

ねじれと環も気にしてる

出久も早くエリちゃんの居場所を見つけ出してほしいと

2日後の深夜

寝付けない出久のところに連絡が

お茶子たちインターン組にも来ていた

決行の日

参戦者たちに情報が

ねじれさん眠そうだな

ミリオも出久も今度こそと

囚われの少女は今も

そして朝

インターン組が公欠だと残ってる人たちが

出久は朝変だったと

食事が進まなかったのかね

お茶子たちも思いつめてたと

でかい捕り物があるってのは当たってるな

プロがいるから大丈夫だろうと考えるが

集められたヒーローたち

エリちゃんは本拠地にいると聞かされてロックロックは驚く

つまり死穢八斎會の組長がいる場所

ロックロックは俺たちの調査は無駄だったのかというが

新たな情報も得られたと

ナイトアイが持ち出したのは女の子が好みそうな遊び道具

デパートで八斎會の人間が買ったものだと

そういう趣味の人がいるかもというファットガムだが

それなら確実に言わないことを言ってたと

それを買いに来た奴は詳しいことを知らないようだ

何年も前のシリーズらしい

それをナイトアイがここにあると

自分もそういう趣味だといい近付きつつ

予知を

その結果こいつがエリちゃんに近付く光景を

確信を得たときにダメ押しに使うとは言ってたな

センチピーダーとバブルガールも準備はできてる

警察に言って捜査の準備はできてると

ファットガムに情報を取られたが

ミリオはやる気に

いつもの調子に

それを見たナイトアイ

ミリオはあの時のことをずっと後悔してるだろう

だがお前が踏みとどまったことで万全の準備を整えることができた

後悔というのは生きてれば何度もある

大切なのは次にどうするか

オールマイトが死にかけていた時のこと

見えてしまった未来

未来を変えられるかはわからない

だが過去は変えられる

過去の解釈を変えると

ミリオなら照らせられると

そしてヒーローたちが動き出す

同時刻死穢八斎會の組長の家の地下

情報がオーバーホールたちに知られているか

治崎は手はず通りにすすめろと

野暮用とか言って動いてる

警察署の前にもヒーローたちが

組長の家には届ない入り組んだ地下があり

その中のどこかにエリちゃんがいると

地下全体を把握するのは叶わなかったが

男が歩いた道はそのまま最短ルート

有益な情報か

だが目指すにしても個性を駆使されたら捜査は難航

八斎會のメンバーの登録個性の情報をわかる範囲で

こういうのをぱっと出せるのはいいか

迅速に動き出したいか

切島は朝から元気

インターンでいろいろなことがわかる

学校じゃちゃんと教えられないことか

最初は誰でも戸惑うと

出久はグラントリノがいないのが気になる

ナイトアイの情報では敵連合の件で大きな動きがあったからそっちにと

それでも人は足りる

相澤もイレイザーヘッドとして

ナイトアイ事務所と動く

それは出久のことを見ておくため

正規の活躍をして信頼を取り戻せと

ファットガムは環にカジキを

これも武器か

相手は今日まで生き延びた極道

けして甘く見れない

いよいよ出動

本拠地にて

治崎が入ったのは

寝たきりの老人がいる場所

この人が組長か

そして8時30分

結構の時刻

警察とヒーローたちが

警察の言動にロックロックは苛立ってるように

やくざ者はこそこそ生きる日陰者

自分たちを見て縮こまってるのではというが

それは甘かった

いきなり玄関を破壊し攻撃してきた

警官たちを出久たちも助ける

敵はいきなり戦闘態勢

その時リューキュウが個性を発動させる

ここで人員を割くべきじゃない

ここはリューキュウ事務所が対応するから

ほかの人たちはと

そして捜索いや実質逮捕ってことか

ヤクザたちは手ごわいか

最短で目的地まで

出久もミリオもエリちゃんを助けると必死だな

そのころオーバーホールたち

外で大人数がこっちに近付いていると

想定より早かったというオーバーホール

奴らが勝手に暴れたと

そのために育てた駒

八斎衆と呼ばれている

そいつらが時間を稼いでいる間

エリちゃんとほかの全てを運ぼうと

次回に続く

死穢八斎會との激戦が始まった

サンイーターの戦い