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テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 碧の野薔薇団長 シャーロットの覚悟 本編 暴牛のアジトを元の状態に戻して 翌朝アスタはアジトの掃除を そして魔獣たちにもエサを でもエサはアスタらしい ネロがつっこみに ヤミはトイレから出た後か アスタに悪魔調査をと まずは呪いから ネロも一緒に 王都の騎士団病院にて エルフにされた者たちがここで治療を受けてるのか シャーロットのところにはソルがお見舞いに シャーロットはエルフにされ皆を守れなかったことがふがいないと ソルはシャーロットのせいじゃないと 自分も役に立てず 黒の暴牛の団長に助けられたと ソルは相変わらず姐さん呼ばわり ヤミに対し男にしては見どころがあるといったり しかしそのシャーロット エルフの時の記憶もあるようだ 体を乗っ取られている時に起きたことは全部本当なのかと 乗っ取っていたエルフのほうがヤミをほめていたわけだが 問題はその彼女が 体の持ち主ほど不器用じゃないと だいたいこんな感じだったとか シャーロットはヤミに自分の気持ちが気づかれたのではと そう考えているとソルが呼びかけてきた ここでいつものキリっとした表情に戻る でもヤミが来ていると 予想外の事態に混乱するシャーロット 何の用事なのかというと 見舞いだというが とても今ヤミと同じ空間にいられない いつもならソルが追い返すのだが 助けてもらったからさすがに今回は追い返せなかった 頼みの綱が とりあえず平静を装うことにしてる そんな彼女に対し頑固、不器用、めんどくさい女だといわれるとショック それはともかくヤミはシャーロットに聞きたいことがあるらしい 自分が乗っ取られてた時のことなのかと 何か言ってただろうと 魔法で囚われたとき ヤミが言ってるのは以前魔法を暴走させたときのことだが シャーロットはエルフになってる時と勘違いしてるようだ 詳しく教えてほしいというヤミだが シャーロットさんちゃんと話を聞かずに思わず病室を飛び出すことに そして国中を疾走することに 偶然ナンパされて困ってた女性も助けたり なぜか赤ん坊を抱きかかえて泣き止ませたり 老人を花瓶が落ちるのを助けたり 泥棒を倒したり 川を走って渡ったり ヤミは禁術について聞けず ソルは困惑 そして夕方 ひとしきり走り回ったシャーロットはどこかの屋根で落ち込んでいる またヤミに素直になれず というか変な女だと思われたと シャーロットはローズレイ家の呪いに勝つために強くなった 魔法騎士になれるほどに 強く美しい彼女がもてないわけはない だが口先ばかりの男など信用できるわけもなく 自分に勝てないような男が家の呪いに勝てるわけはないと そんなある日ローズレイ家の呪いが発動し 大事件に 彼女自身もイバラの呪いに打ち勝てず 自分を情けないと悔やむ だがその時荊を切り裂き現れたのは ヤミだった こんな男にこんな無様な姿をと悔やむ ヤミはシャーロットに言う 強い女は好きだが たまには誰かに頼ってもいいんじゃないのかと そんな頼れる強い奴らがいっぱいいるのが俺たち魔法騎士団だと 呪われた彼女だがヤミの言葉で救われた だがそれでもどこかで認めたくないのか 女だけの魔法騎士団の団長として戦い続けたと しかし今彼女は決意の表情を そしてその後碧の野薔薇の本拠地にて 鎧を身に着けたシャーロットが 団員を集めていた フーリさんだけいないのは彼女まだ入院中ってことかね それはともかくシャーロットは団員に話があるそうだ シャーロットは言う われら碧の野薔薇は男に頼らず女の力のみで武勇を成すことを是とする騎士団 だからこそ自分が騎士団長を辞することを覚悟のうえで伝えたいことがあると そして彼女は叫ぶ 自分がある男 ヤミを好きだと この思いを消そうとしても忘れようとしてもできない あの男を愛してると それを聞いてソルは驚いてるようだが ほかのみんなは シャーロットはやはり許されることじゃないのかと思ったが その直後 団員たちはむしろ歓迎ムード 応援するとまで 中には彼氏を作ってたやつまでいるという それもかなりの人数 まあ現実はそんなものだ 抑えられるものでもないしな そしてさらに団長の恋を後押ししまくる シャーロットならモテモテだろうけどね 恋愛力高いとソルは感じてる さらに皆さん 告白しろと煽る でもシャーロットいったん落ち着こうと ソルは思うんだが そこにある意味タイミングいいのか悪いのか 渦中の人物がやってきました ついでにアスタも ソルは顔が青い シャーロットは混乱してる ちなみにほかの団員たちはむしろチャンスだと後押ししてくる シャーロットはパニック そんな彼女に対し お前の気持ちはわかってると まさか… 何とも言えない独特な気 俺のこと苦手なんだろうと 逃げられるほどとは 俺の心が傷ついちゃうとか どれだけいやでも話ぐらい聞いてくれても 周りの人たちヤミの鈍感っぷりにひいてます まあどう見てもそういうの疎いからなこの人 否定しようとするがうまくしゃべれない だがそこに意外な人物な後押しが アスタは別にシャーロットがヤミを苦手としてるわけじゃないと 彼女の氣はノエルに似てると 信頼してる感じだと そういう相手ほど素直になれないものだと 俺も最近気づいたと それノエルがアスタを信頼してるって言ってるんだろうが 恥ずかしくないのかというと 一緒に死線を乗り越えた仲間だからと ネロは半分呆れている さすがに恋愛感情までは理解できてないか そんなアスタがシャーロットの背中をたたきながら 言いづらいことがあってもいつも通りでいいと ともに死線を潜り抜けた仲間だからと シャーロットになれなれしいアスタにソルがキレる それはともかくシャーロットは落ち着いたようで お互いよい団員に恵まれたと ヤミはアスタのおかげで大変なんだが シャーロットもアスタがやったことは知ってるか それはともかく話があるのなら食事でもどうかと 団員たちははしゃいでいる というわけでレストランらしきところで ソルが隠れて様子を見に シャーロットに恋人ができたらと動揺してるようだ シャーロットは自分でドキドキとか言ってるし でもヤミは真面目な話をしに来たわけで シャーロットの家の呪いについて ソルはシャーロットに恋人ができなくてよかったと思いつつ届かなくてかわいそうと思ったり とりあえず今はまず 黒の暴牛が悪魔について調べなければならないから ダムナティオがアスタを死刑に従ってるからと ついでにクズ王も シャーロットも気を取り直してきちんと話をすることに 自分の家に恨みを持つ呪詛魔導士の仕業で 国内のいずれの魔法とも異なる 禁術は世界や命のありように干渉する その呪いがシャーロットの魔法に干渉し変化を与えた 間違いなく異界の禁術だろう だがそれ以上のことはわからない あまり役に立てなかったのかもしれないが 禁術の呪いなら私よりも強く影響を受けたものが黒の暴牛にいるだろうと そのころ暴牛のアジトでゴードンが自称親友の人形を作ってました 次回に続く 久々のおまけ 練習って シャーロットがヤミに告白する練習と しかし見られて飛び出すと 次回は呪いについて調べるために ノエルはドロシーと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 24, 2020 04:55:35 PM
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