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テーマ:アニメあれこれ(26068)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 食戟のの感想です ついにノワールとの直接対決 本編 第2の門を突破した創真たち 第3の門の選別 ブックマスターは ノワールのものたちに実力を示せと 表の料理人たちは不服そうだ ブックマスターの目的は 今まで創造したことがない味を作り出せるものを出せるものだと 表の料理はもう食べつくした 裏にしか期待していないと そこに肉を届けてきた人物が 何か見覚えがある感じがする ノワールの一人 軍服の女が動き出す 一見普通の調理にしか見えない だがそれ自体が高等技術でもある さっき肉を届けてきた女 肉魅だった 自分の家のほうに肉の仕入れがあったから 業者として潜り込んで戦いを見ようと 本戦まで観客は入れないそうだが それにノワールの情報も預かったと 叡山かららしい 本人も結構そっちに近い人間だからか独自の情報網で手に入れたと 創真はそういうの向いてないな 軍服の女がこれから本番だと チェンソーのようなものを出した だがサージェ曰くこれは立派なカービングナイフだと 兵器と呼んだほうがいいが 表の料理人たちは肉を傷つけるなんてというが 田所ちゃんは違うと そして完成させた料理 表の料理人たちは試しに食ってみるかと だがその味は予想以上のものだった 彼女のあのチェンソーナイフに何か秘密が チェンソーの刃に調味料を混ぜている それゆえ切り付けたときに味をしみこませると 大泉さんはそんなでたらめな調理でというが 食べると違う しかしこれは相当な技術 一歩間違えばダメになる 隠し包丁のようなものらしいが 暴力的なうまさ だがその裏には繊細な技術か 彼女だけにしか作れない料理 表の料理人たちに問う お前たちにこれを超える料理ができるのかと 3人は彼女に屈する 彼女の名はサージェ あのチェンソーのようなカービングナイフを使いこなす 味わうものの常識を覆し破壊する 兵装料理 ディッシュアームドの使い手か 彼女と渡り合える料理を出せるものがいるのかと だが敵は奴だけじゃない ピエロのような男が ボールのような特殊な鍋 ジャグリングで肉を マルカンタという 見世物料理 他には注射器を使ったやつ 血を抜いてそれを料理に使うのか 血液料理 他にはバニーのような奴がギロチンのようなものを 見た目と違い筋肉がとんでもない 肉をギロチンで薄く切る 創真は堂島さんに負けない筋肉だと あの3人は突破決定か これがノワールの力 いかなる場所、素材、調理もスペシャリテレベルのものにするか だけど司は冷静 要するにスペシャリテを出せということかと 司はもちろんだがタクミも冷静 それに田所ちゃんですら度胸はある だがそのほかは動いてない しかし創真はもちろん度胸満点 肉魅は遠月代表として勝てと それから司、タクミ、田所ちゃん 創真は通過 そしていよいよ本丸に ここからはトーナメント形式らしいが 誰が相手なのか全くわからない 田所ちゃんまた緊張してるし だけど司は連隊食戟で自分たちの手を焼かせたのだから自信を持てと でも創真は席を外して えりながまだ姿を見せてないのだが 第3戦の敗者復活戦の話が 創真のところに肉魅が 敗者復活戦の詳細はわからない 凄い強い料理人が一人で相手をしてると 誰なのかはわからないが 創真に本戦の第一回戦の知らせが 敗者復活戦 えりなが一人で敗者たちの相手をしている それでも負けるわけにいかないと たとえあの方がそれを望まなくても BLUE本戦会場 観戦する者もいる 最初の対決 片方はノワールの一人 サージェ そいつの相手をするのが創真 サージェは学生ごときと思っているようだ そして朝陽に敗れたことも知られている サージェも朝陽の手下ってことか 彼女は一度朝陽に敗北している 負けたらいうことを聞くという条件で 朝陽はサージェに自分の部下になれと 安らげる場所がないんだろと これ以上朝陽の手を煩わせないために創真には消えてもらうと 審査員は第3の門の3人 テーマはパーティーを盛り上げる最高のクリスマスケーキだと 時期は真夏だが スィーツは創真にとってあまりなじみはない感じだからな 審査員のほうもクリスマスの雰囲気 そしてサージェが兵装料理の本当の力を チェンソーだがさっきとは違う 料理によって変えているんだな 見た目と違いかなり繊細な料理 さらに今度はハンマーまで出して一気に砕く 見た目危なっかしい感じ だがここからが総仕上げ 今度は起爆装置のようなもの 特殊なオーブンレンジ そして爆発が起きた そういえば創真はいないと思ったが さすがに爆発で消えたりはしない コンビニで買い物をしてきたそうだ サージェのケーキが完成 暴力的な調理に反してできたものは綺麗で繊細そうなケーキ そして見た目に偽りもなく味も本物 食べるとはじけるようなもの さっきハンマーで砕いたチョコか 溶けずに焼きチョコのように クラスターボムケーキと 審査員たち 一家のように 正月とクリスマスと誕生日が来たようなものって さて次は創真 サージェのチェンソーを格好いいと言いつつ 俺もチェンソーを持ってると いきなりとんでもないことを言うが 創真の言うチェンソーって アイスクリーム用の木のスプーン サージェはバカにしてるのかというが このスプーンとコンビニから手に入れたもので真夏のクリスマスを再現するとか 豆乳と豆腐を使ってクリームを作る 生地にはなんと山芋を混ぜるって 炭火でスポンジ生地を焼くか 和食の調理法をケーキに応用って 無理難題だが活き活きとする創真 そんな創真が完成させた料理 真夏のクリスマスケーキ 花火玉のようなものか 次回に続く 次回創真とサージェの戦いに決着 そして戦いはさらに続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 12, 2020 05:08:56 PM
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