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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です ブラックマーケットを探るために 無法地帯 黙の国へと 本編 森の中を進むボルトたち 柱間細胞の出処を探るために黙の国へと近づくが その道中壊れた荷車を見つけたボルトはそこに近付くが罠が仕掛けられていた かろうじてボルトは回避したが それを見ていた男が悔しそうに逃げる 木の葉丸曰くただの物取りだから放っておいていいと 黙の国のやつらは五大国の忍びをよく思ってない奴らが多い 木の葉の忍びと気づかれないほうがいいか 黙の国は何でこうなったのか 以前はゲンゴという独裁者がいたが 十年以上前に倒ししばらく平和にはなったが 長い事権力争いが続き 今ではお尋ね者が住み着く無法地帯となった シカマルが頑張ったけどその結果これか そこのブラックマーケットに柱間細胞がありそれを回収するのが目的 ムギノはボルトたちを連れていくのは反対 ムキになるボルトだが柱間細胞は扱いを間違えれば死ぬ 下忍には荷が重い ミツキやあの少女のようになる これ以上の犠牲者を増やすわけにいかないか ムギノは単独行動は禁止といい これは七代目から勅令が下った新たな任務 失敗は許されないと そして黙の国の中へと 荒れ放題な場所 この国に忍びがいるのかどうか いるがボルトが考えてるような忍びとは違うと ここには守るべき里も使命もない ここで最も信頼できるのは金と己の力 行けばわかると ブラックマーケットのある里に入り込む4人 いろんな品が売られているが 盗品やもちこまれたものがほとんどだと 木の葉丸とムギノは警戒 ビンゴブックで見たような顔がいっぱいいる 拘束しなくていいのかというサラダだが 柱間細胞のことはずいぶん広まっている 今は一刻も早く回収するのが先だと ムギノは見覚えのある忍びの顔も うわさを聞き付けた小国の忍びが入り込んでるってこと その時物を持って走っている子供が それを追いかける店主 ここでは当たり前のように盗みを働きながら生活している子供が大勢いると ボルトは自分たちより年下の子供が盗みを働いて生きている ひどい状況だと ムギノは任務でそういうのを見てきた これが小国の現実 すると近くの店の人が声をかけてきた 額あてのようなものを売っている 逃亡した忍びが売れるのはこういうものぐらい 買うほうは多分悪事やなりすましに使うか 単純にコレクションか 額あては忍びの誇りなんじゃないのかと だがそれじゃあ飯は食えない ここではみんな生きることに必死 逆に力と金があれば何でも手に入れることができる ここには飛行船なんてものもある 力があるものが乗れるものなのだな 裏路地に進んでいくと やつれた人たちが ここがいい番やばい場所だと ムギノは暗部からこういう取引に詳しい情報屋がいると だがそいつは相当な曲者 とにかく油断はできない 慎重に進んでいく4人 その先にある扉 中には品が そこにはトカゲを肩に置いている男が 一見普通の店 木の葉丸はここの店主がブラックマーケットに詳しいんじゃないのかと だが客じゃないと気づくと店主の態度が変化 シャッターを落として追い払おうと だがボルトが寸前で潜り込む 曲者ってのはこういうことか 店主は用心棒2人を出してボルトに襲い掛かるが 逆に返り討ちにして店主の前にくないを この後話を聞くことに 柱間細胞の話をすると自分を探っていたやつらじゃないと知って安心したようだ 迷惑をかけるつもりはないし情報をくれれば金も払うと 店主はカードを一枚出す ヴィクタの会社の社員証 白衣の人物がやってきて柱間細胞をもちこんできたらしいと 柱間細胞はアナトと一緒にいた人物がもちこんだのだろうと だがこの国で大金をもつのは危険 おそらく取られて殺されてカードはその遺品 大企業の社員証は金になるからと買い取ったらしい 手がかりはここで途切れたか 柱間細胞はすでに国外に出たのではとサラダは言うが 黙の国に入るのは簡単だが出る時は身ぐるみをはがされてしまうことがほとんど そんな貴重なもの簡単に外に出してくれるわけもない 欲しいなら女たちに聞いてみろと 羽振りがいいという噂で いろんな情報が女たちに集まると どこに行けばいいかと 夜の繁華街か 風俗店か 子供には刺激が強いかもしれん 木の葉丸も慣れてない この店の中心に女を侍らせている男がいた 明日には大金が入ると ムギノはあいつを知っている キリサキ 霧隠れの元医療忍者で怪しい医療で事件を起こしたと 柱間細胞は高度な医療忍術が必須故かかわりがあるかもしれないと 女にだらしない感じだな ボルトは何かを企んだ 調子に乗っているキリザキに近付いてきた一人の女 男はまた調子に乗ってる だが実はこれボルトのお色気の術 周りの女たちは面白くなさそう こいつら同じ顔だな そしてかなり険悪だな 4人には帰っていいと不機嫌そうだ サラダが遠くでそれを見ている あんなくだらない術が役に立つとはと ムギノもなかなかやると キリサキは大きなカバンを持っている 2人きりになったら教えてやると しかしその2人をつけているのは 子供とあの4人の女 子供はキリサキからカバンをとって走るが 一般人相手じゃすぐに追いつかれてしまう 子供をいたぶるキリサキを止めるボルト 同時に変化を解除 戦闘態勢をとるキリサキ だが返り討ちにしたか 子供はまた逃げだしていた そういう世界なんだな 木の葉丸たちが駆け付けたがすでに終わった後 騒ぎが大きくなったから場所を変えることに そして別の場所で同じような顔の男が4人 もしかするとこいつらも そのころキリサキは拘束し4人で尋問を 鞄の中には酒だけか 大金が入るというのは柱間細胞と関係あるのか 何も言おうとしないキリサキだが 霧隠れに引き渡されたいのかといわれると ただ彼は柱間細胞の知識を買われて呼ばれただけに過ぎないと 取引相手の顔と名前も知らない 指定場所に来いと ヒノデ橋だと 4人はこの後会議を 木の葉丸がキリサキに化け取引相手に近付くと 目的はあくまで柱間細胞 戦闘になっても相手を拘束しなければならない 敵の戦闘力が不明ゆえに二手に分かれると 木の葉丸とボルトが橋に ムギノとサラダが行動 戦闘になったら相手を挟み撃ちに そしてヒノデ橋に ボルトとキリサキに化けた木の葉丸が前に ムギノとサラダが隠れて見張りを 橋の前に何者かが現れる 小さい老人のような声 ボルトは荷物持ちだと 取引相手は素顔を晒す 彼は執事だと 主のために迎えに来たと 主はここにはふさわしくないほど美しい人物だというが 様子がおかしい 主のところにという木の葉丸だが キリサキが本物かどうかテストすると 老人は手を見せると そこには柱間細胞が 本物なら治療できるはずだと だが木の葉丸は医療忍者じゃないからな 執事は苦しみだす どうすればいい 次回に続く 柱間細胞の手がかりに近付けるのか そして敵の中枢へと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 13, 2020 05:11:34 PM
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