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2020/09/16(水)16:55

アニメ 食戟のソーマ 感想 失敗の味

食戟のソーマ(94)

アニメ 食戟のソーマの感想です朝陽のクロスナイブズの力それに創真はどう戦うのか本編BLUEも最終局面の中空港でアリスと緋紗子が話をしていた緋紗子はアリスの世話に苦労している一体何をしてるのか緋紗子はリョウも呼ぶべきだったとそのリョウは葉山と共に何かを監視しているそしてそのころ創真は朝陽との戦いに朝陽が料理を作っていたころ創真は考えていた世界の五大料理を一つにまとめた皿を何かを考えたようだがまとまるどころか散らばったというまず五大料理を一品ずつ作りそれを一つにまとめると正直無茶苦茶な話だが朝陽は失敗するに決まってるというがだからこそ可能性があるとそれぐらいしないと勝てないしかし五大料理は多種多様それを一つにまとめるなどただタクミ曰く成功すれば地球上になかった皿を作れるかもしれないとそのころえりなのところに仙座衛門がクロスナイブズは確かに強いだがわしは研鑽の力を信じているとその言葉を聞いて創真の調理を見る創真は言う通り五大料理をそれぞれ調理工程を一斉にミス一つも許されない料理だがこの時思い出されるのはスタジエールで四宮のところに行ったときのこと数秒後の未来の自分のために今この瞬間最高の料理をとそしてそのころえりなたちのところにアリスと緋紗子が仙座衛門に用があるようだ頼みごとをされたというがアリスたちが連れてきたのはかつて遠月に恐怖政治を敷いた男薊しかしあの時の面影はないここに城一郎まで薊にはここでの戦いを見届ける義務があると彼のやり方は許されるものではなかったが彼なりに城一郎そして真凪、さらにえりなを救おうとしていたと薊はそうだというが結局誰も救えなかったとそして朝陽の料理が先に完成したクロスナイブズを駆使した朝陽だが彼も消耗しているそして創真は制限時間ぎりぎりで完成させたこちらも消耗は激しい朝陽はやるなと言いつつ重要なのは味だとそして審査員たちが姿を3人とも連隊食戟の審査をしていた人たちかクラージュとデコラは朝陽を見て雰囲気とかたたずまいが自分達の好みだとこれも実は伏線かもしれないな極星寮側 肩入れするなとかシャルムさんは何か言われてるとかでも2人とも審査はきちんとすると創真の発想力は連隊食戟でわかっているだが朝陽のクロスナイブズにはさらに興味があるとすると蓋をしてるはずの朝陽の料理から香りが我慢できなくなったと2人は朝陽の料理から審査を香りの勝負は朝陽の料理に軍配か現れたのはパイ生地見た目はクロスされているように朝陽は味わい方もさらにブックマスターにも味わってみろと真凪は面白いと試すことに食事をとれない体のはずの真凪だが自分の体調を崩さない程度には美味だろうと朝陽のパイまずスプーンで砕くと中にはスープと様々な食材が食べてみると五大料理の様々な味が丸井も解説してるバスティーだと長崎の郷土料理鎖国されていた時代に和洋中の料理か今回の料理のお題にふさわしい品か司から奪った料理道具も使われている司は自分が負けたことで朝陽を強くさせたようだというが仕掛けはそれだけじゃないと中に仕掛けられていたもの巾着のようなものから伸びているトルコアイスの原理ってことかあらゆる料理人の技術を味方につけ本来成立するはずのないものかそのころブックマスターに朝陽の料理がそんな朝陽がまるで勇者のようにそしてそのころ会場で爆発がこれは真凪のおさずけだという仙座衛門ブックマンたちは久々に目撃したとしかも相当な破壊力これは朝陽の料理を認めた証明朝陽は自分がBLUEの頂点にふさわしいと会場はパニック状態になってる朝陽はさらにえりなにアピールね君の母も認めてくれたみたいだなとランタービは何が何だかわからない実食の続きというが女性2人は満足してこの余韻のまま帰りたいとか朝陽は自分がすでに勝ったつもりのようだ創真の料理の番だというそして創真が出した料理はチャーハンだと聞いた奴らはあっけに取られている朝陽はやれやれと香りの時点でまず審査員たちはお前の品に見向きもしなかったというがしかし朝陽はそのすぐあと何か妙だとクラージュはランタービに無理やり実食させられそうで嫌がってたが一口食べたとたんかきこみはじめた他の2人も同じ中華料理、イタリア料理、インド料理、フランス料理の要素もしっかりと入ってるのかそして何よりその核は米煮るとチャーハンだから当たり前だがチャーハンであってチャーハンではないとトルコ料理発祥のピラフに近い料理だと米は土鍋で炊いてるからしっかりとたっているこのチャーハンもまたしっかりと五大料理の要素を合わさっている余りに危険なぎりぎりの綱渡りが奇跡的な美味を朝陽の料理が勇者なら創真は魔王って強い味を生み出すために様々な味を戦火に放り込み自ら味をかき乱すって極星寮のみんなはもう慣れっこだがいつだって不可能に挑戦し乗り越えてきたがゆえに葉山とリョウ創真は司たちに何度も食戟を挑んでいたと卒業直前までそれで何度も何度も負けていたまあ連隊食戟で勝利したからといって相手よりいきなり強くなったわけじゃないしなだがあいつは自分のプライドが削れることなど気にせず失うものなどないと言わんばかりにいつでも挑んできた葉山とリョウもやることがあるかBLUEのほうは俺たちの世代の大将 創真に任せるとその創真はブックマスターである真凪にも実食を勧めてみるあえて挑発に乗る朝陽の品も食べたからといいだが同時にバケツをともしこの品を受け付けなかったためにと創真の料理は美味だろうだが真凪が求める味のレベルは相当に高い実食した彼女創真のチャーハンには何か違和感があると言っている真凪も美味だと朝陽が感じていた違和感それはむしろ香りが漂ってこなかったことその秘密はウフマヨネーズとか言うもの風味を閉じ込めたのだという米には薄い卵のベールがかみしめたとたん全ての香りと風味が炸裂するサーブの時点じゃ牙を隠し食べたとたんそれが爆発すると香らないチャーハンそんなの普通不可能一瞬でも失敗すればダメになる創真は母が作っていた失敗作から学んだと母の料理は大半が失敗ばかりだったその母から初めて教わったのもチャーハンだった朝陽は凄い道具を山ほど持っていてどんな料理も作れるのだろうだがそれでも知らないものがあるそれは失敗の味それがこの皿を作ってくれた立役者だとしかしそれを朝陽はくだらないという最強は俺だと最強の男にはそんなものいらないとだがこのいら立ちは別に理由がありそうだしかしここでまた爆発がそれはまたおさずけつまり真凪が同じように認めたということか勝者は一体次回に続く創真と朝陽の決戦の行方は

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