|
カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ BORUTOの感想です ヴィクタそしてディーパとの決戦の行方は 本編 ヴィクタの会社で再びディーパと対峙したボルトとサラダ 今度こそ倒すと ボルトは分身で向かっていくが やはり奴の礫に苦戦する 一方サラダはサスケとの訓練の成果で 回避と防御ができるように しかし攻撃のほうは通じない 奴の術は遠距離攻撃も防御も可能 総合的な実力ではやはり奴のほうが上 それでもサラダとボルトは奴に決定的な一撃を与えようと 近づいて攻撃しても奴の防御には通じない 決定的な一撃を与えるには新しい螺旋丸しかないというボルト サラダに時間稼ぎを頼む ディーパは今まで様々な料理を味わい尽くしてきたがこの世界の味にはあきた だから神樹の実を食うのは俺だと ヴィクタと戦う木の葉丸 彼らを解放しろというが 彼らは研究のためにその身をささげたと お前の狙いは何だと ヴィクタは優れた人間の進化、繁栄のためにほかの人間には養分となってもらうと 大国が小国を踏み台にしたように 火遁を放つ木の葉丸 それを水遁で防ぐヴィクタ 奴の忍術も相当なものだ サラダがディーパに術を放つがやはり通じない その間にボルトが螺旋丸を作ろうとするが あの螺旋丸は時間がかかる サラダ一人じゃ時間を稼ぎきれない 2人じゃ限界があるか 木の葉丸は消耗してる ヴィクタは様々な属性の術を使っている 奴はすべての性質変化を使えると そんなの三代目ぐらいしか ヴィクタが木の葉丸に近付いてくるが その時現れたのはなんと大蛇丸 なぜここに 大蛇丸は助けに来たわけじゃないが邪魔はするなと 柱間細胞が自分の研究所から盗まれたものだから返してもらうと そうはさせるかと大蛇丸に攻撃するヴィクタだが 大蛇丸はそれを防ぐ そして蛇に攻撃をさせる 首をとったと思ったが だが倒したと思ったら奴は再生した この再生術は異常 今度は大蛇丸の腕を奴が奪うが 再生するのは大蛇丸も同じか 今度は大蛇丸の攻撃 ヴィクタはいくらでも再生するというが 義足はそうもいかないか ヴィクタの再生術は完璧じゃないのだと だから神樹の実を欲していると 今度は巨大な腕を生やして立ち上がるヴィクタ ボルトたちのほう ディーパの術の威力がこれだけ戦っても衰えない そしてサラダも回避に限界が 俺の強さは別次元だと ボルトも影分身で戦い その間に螺旋丸を作ろうとするが攻撃を そしてディーパに近付かれ攻撃されそうに この位置じゃかわせない そう思われたとき助けに現れたのは なんと治療中だったミツキ 一緒に戦うと 第7班全員集合か 3人でディーパに向かっていく だがやはり力の差は大きい 攻撃が通じないのは変わらない それにディーパの攻撃はただつぶてを飛ばすだけじゃなく 鞭のようにもできるのか サラダはディーパが今まで本気じゃなかったのかと 絶望がスパイスになると その瞬間ディーパの攻撃がボルトに集中するが それをサラダが守る 私は火影になる だからこんなところで終われないと その時サラダの目が二つ巴の写輪眼に 3人ともまだ心は折れてない そのころ会社のほうに現れたのはミヤ 彼女もヴィクタの正体を目にする その時神樹もどきから実が アレを手に入れれば永遠の命そして体も元に戻ると そんなことのためにと木の葉丸は怒る それを聞いたミヤはアナトがお前に殺されたんだと それに対し燃えた命など覚えているかと ヴィクタは実を食らおうと近づいた だが神樹はヴィクタを捕まえる 大蛇丸曰くこれは神樹とは似ても似つかないまがい物 そもそも人間に扱えるものじゃない ヴィクタが神樹の養分になったということか ボルトたちはディーパと戦い続けていた だがどの攻撃も防がれる こっちは逆に攻撃を食らったら危険 ミツキが捕まりやられる 今度はサラダが接近戦を 何とか一撃を与えようとするが全く通じてない いやわずかにひびのような音が しかし2人の奮闘のおかげでボルトが圧縮螺旋丸を発動させることができた ディーパは余裕をもって防ぐが 今の一撃はさすがに通じたようだ だがそれでも倒しきれてなかった ディーパは全身を鎧のようなもので包み込んだ そして絶望を味合わせてやると ボルトは吹っ飛ばされる そのころ大蛇丸は神樹もどきを燃やす 木の葉丸はボルトたちのところに ボルトはさっきの螺旋丸の反動を 腕を失う覚悟で そのころディーパは燃えて溶けていく神樹を見て悲鳴を 欲も食事の邪魔をしてくれたと 逆上する ボルトは大事な仲間を殺させてたまるかと 両者の渾身の一撃がぶつかり合う 螺旋丸でディーパの鎧は剥げていくが まだ足りない その時ボルトの背中にミツキそしてサラダが 仲間が力を与えてくれた 圧縮螺旋丸の進化系 剛圧縮螺旋丸 その一撃はディーパの鉄壁を打ち破った 倒れたディーパ あと少しでこの世の全てを味わえたのにと そして奴は崩れ落ちた神樹もどきの下に潰れるのだった 崩壊したヴィクタの会社 ボルトはミツキにすまないと 大丈夫だというミツキ ミヤは自分が証言すると 騙されたアナトのために みんなのために 大蛇丸は帰っていく ナルトには話を通してると ミツキはもう一人のミツキがドナーを務めてくれたか そして第7班完全復活 次回に続く 殻に対する対策を練るために お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 26, 2020 05:02:27 PM
コメント(0) | コメントを書く
[NARUTO BORUTO] カテゴリの最新記事
|