4812888 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

趣味のブログ

趣味のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

katariたがり

katariたがり

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

katariたがり@ Re:ふたたび ルッチと戦うか(04/09) zebraさんへ 負けたことで修行もしたんだ…
katariたがり@ Re:かつての敵とは因縁がありますからね(04/07) zebraさんへ なんで金曜日って思いました…
zebra@ ふたたび ルッチと戦うか katariさん おはようございます ふたた…
zebra@ かつての敵とは因縁がありますからね katariさんこんばんは そうですか金曜日…
katariたがり@ Re[1]:アニメ ONE PIECE 感想 奇想天外!天才が想い描く夢!(03/31) zebraさんへ 200年前の事件今となっては当…

Headline News

December 16, 2020
XML

アニメ ハイキューの感想です

烏野VS稲荷崎 決着の時訪れる

本編

北曰く 世の中で敵わないと思う相手はいっぱいいる

それをすごいと思うのは当然だが

その彼らを最初から優秀だと思うのは勝負するまでもなく負けを認めているのと同じ

それ以上に失礼だと

影山がトスをミスったが

日向のファインプレーで得点に

そんな彼のプレーを見て感動したと侑は

しかし相手も返してくる

こうしてデュースが続く

侑の集中はたまにプッツリ切れることがある

だが今日は集中力が切れない

稲荷崎のベンチ

化け物はやはりいる

それは否定できない

バレーを愛する化け物たち

その宴に俺たちも混ざることができたのはラッキーだと

そして侑のサーブから

ここを乗り切れなければ

奴のサーブがどこに飛んでくるのかわからない

澤村がとろうとするがうまくいかず

今度はこっちのピンチに

セッター同士のサービスエースか

再び稲荷崎のマッチポイント

緊張が漂う

だがそこに烏養が言う

奇跡はいらない

澤村は毎回こんなのばかりだと

再び彼らの士気が

一歩押されれば毎回断崖絶壁

いつも恐怖 慣れない

だが奇跡はいらない

いつも繰り返してきたことを何回もやる

そして侑のサーブ

この時だけ稲荷崎の応援団も静かに

今度は澤村がレシーブ

強烈なスパイクサーブ

ネットを超えそうなボール

だがここで日向がジャンプを

影山も負けてたまるかと

次もくれといってたあいつ

こいつに負けてたまるかと

影山のトスから日向の速攻が炸裂

再びデュースに

あのぎりぎりで影山をやる

侑は日向がセッターを信じてるわけじゃない

ただあげると思っていると

えらいおっかない相棒を持ってると影山に同情

治はどこが変なのかと

もっと他人をおもんばかれと怒鳴る

影山は勝ったとか日向に

俺のおかげのナイスキーってか

日向のサーブか

もし最短のチャンスがあるのなら東峰のサーブか

月島は疲労が激しい

それだけ消耗してるってことか

月島は考えている

角名を叩き落せたら最高だろうと

だが無理とわかっている

だからそこにいろと

日向もまたナイスレシーブを

今までだってわかってたつもり

だが月島はブロックうまい

それを改めて感じる

ここでの一点

烏野にと狙う応援団

シンクロ攻撃

だが相手も負けてない

リベロの実力も確か

だがブロックと連携してるから拾える

そのブロックとレシーバーを破ろうとするスパイカーたち

スパイカーに有利な状況を作ろうとするセッター

セッターに仕事をさせないようにするサーバー

ボールが落ちるまでつながっている

その連携が一つでも切れたら負ける

月島は疲労が激しい

そんな中でも必死

影山のトスは見事

そのボールは東峰

そんなトスを打てる後輩たちが羨ましいと感じると同時に少し同情する

できると思ってるからだろうな

東峰のスパイク

この一撃で烏野がブレイク

伊達工業の連中はムカつくと

打つタイミングをずらしていた

下手すればショボいスパイクになるが

練習で未完成だった技をここで成功させた

そして打つ姿勢も崩さない

それらが全部むかつくってか

今度は烏野がマッチポイント

見てるほうが心臓痛いってか

北はベンチのものたちにコートの中のやつらがどういう気持ちなのか

半端じゃないプレッシャーに耐えている

いや違う

ここで決めた奴がヒーローだと

あと1点で烏野が勝利

侑はいちいち1年相手にテンションを上げている

何が高校ナンバー1セッター

だが自分が贅沢だと

俺によこせという圧

絶対に決めたると思ってるやつの殺気

全て最高だと

それを囮に使うのも最高に贅沢だと

再び稲荷崎に取られる

俺の攻撃を拾われっぱなしなど許さないと

またもデュースに

宮兄弟の速攻は数が少なくとも印象が強い

新しいおもちゃをいっぱい使いたいだろう侑だがそれを我慢してる

稲荷崎のブロックも粘り強い

何か一つ間違えると緊張が切れそうだと

稲荷崎がまたブレイク

今度は治のサーブ

速攻はないと思ってるが

今のうちに決められれば

レシーブ高い

だが影山はあげる

しかしここでツー

意表をつかれた稲荷崎

烏野は終始全員が攻撃に入ってる

それだけ攻撃の意識が高い

それこそ烏野の強さの根源

再び烏野がマッチポイント

あと1点

仁花ちゃんも緊張

月島がサーブか

ぎりぎりのサーブ

届かないと思われた

いつもとりあえず入っとけサーブだったのが

彼も攻撃の姿勢を強めている

稲荷崎も負けるつもりはないが

相手の態勢が整う前に

追いつかれる前に攻めろと

たたみかける烏野

そんな彼らに烏養はゆっくりだと

ブロック

ストレートを通すものかと

何とかレシーブ

今度は田中が

しかし助走が短すぎたと

それでもリバウンドで態勢を

烏養はもっとゆっくりだと

ここで決めるという意志の強さが逆に早めてしまう

それがリズムを狂わせる

自分達の首を絞めると

だがそこに日向が安定したレシーブを

白鳥沢でやった楽をさせるレシーブ

高くあげる

簡単で些細だが忘れがちなこと

高く優しいファーストタッチ

皆に冷静さと落ち着きを取り戻させる

味方に呼吸をさせる

合宿で日向に何があったのか

ただのパス

日向は初期のころずっとスパイクが好きだと

コートに立つ

未熟だった彼が成長していたと

助走距離確保

そこからのシンクロ攻撃

味方に時間を作ることは相手にも同じことだが

真っ向勝負だと

ラスト1点

烏野は決められるのか

シンクロ攻撃

トスは田中に

だが相手もどこからだろうとブロックすると

簡単に通さない

しかしこっちも簡単に落とさない

月島が必死に手を伸ばすが思うように上げられない

そう思われたが澤村が何とかレシーブ

そして稲荷崎のコートに返す

烏野の執念が激しい

伊達工業のやつら戻れと叫ぶ始末

稲荷崎が仕掛けたのは双子速攻

状況はほぼ完璧だった

しかしそれを烏野の変人速攻コンビがブロック

そして返っていったボール

稲荷崎のコートに落ちる

その瞬間勝者が決定した

烏野に

多分みんなが驚いてただろうと月島はモノローグで

だが僕らは驚かない

0.1秒が勝負の瞬間にこの2人だけが双子の速攻に動揺してなかった

速さはとても強い武器で魅力的

だがそれでも無敵じゃないと人より少しだけ知ってるから

それが勝者を決定づけた

次回に続く

激戦に決着

そしていよいよ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 16, 2020 05:54:49 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ハイキュー 黒子のバスケ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.