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2020/12/28(月)16:56

アニメ 呪術廻戦 また明日

呪術廻戦(26)

アニメ 呪術廻戦の感想です とりあえず年内に投稿します真人との決着本編真人がつくづく下劣だと感じずにはいられないある意味子供なのかもしれない子供ゆえに残酷なことを平気でできる人間だと感じるとそりゃ虎杖だってためらいは生まれてしまうよ虎杖と七海教師と生徒としてなかなか悪くないコンビだな七海の過去の話呪術師はくそってのは否定できんなあ他人のために命を投げ出すのがバカげているってのは普通ならそう思うよ七海の人生金を稼いで悠々自適に生きたいってのも間違ってないしかしそれに固執ばかりしてても辛くなるだけなきがする未来を考えるのも大事だが今を楽しめなかったらそれも辛いと思う自分がいなくても誰も困らないけどパン屋がいなくなればパンを好きな人が困るだがそういう人間のサイクルから離れたもののほうが金払いがいいってか七海はクレバーに思えるが人情がないわけじゃないんだな対価は大事だが感謝も大事なことだと思うまあ真人の感謝は正直言っていらないけどな死を覚悟したと思われる七海の前に虎杖が現れる領域は閉じ込めることに特化したものだが侵入するのはたやすいわざわざ危険地帯に入ろうなんて奴はふつういないもんなあだけどそうじゃない奴もいるわけだ虎杖の中には触れてはならないものもあるからか宿儺は自分のことしか考えてない化け物自分が不快かそうじゃないかぐらい伏黒にだけは何かしら興味があるようだがな真人が主人公みたいなことをしゃべってるがなあ確実に攻撃をあてる最後のチャンスだと思った虎杖しかし手ごたえはなかった奴は身代わりでも作って逃げ出したか七海は助手に連絡して追跡しろとしかし虎杖の体はもう限界だったか真人は自分たちが全滅しても宿儺がいれば呪の時代が来るかだが本心は虎杖を殺したいってかもどかしいと思いつつ魂は何度でも殺せるからってか七海と虎杖さすがに命を助けられて説教とかはできないか宿儺が出たんじゃなくて奴が入ったとか虎杖がいろいろとつぶやく助けたのは宿儺だとか今日初めて人を殺した人はいつか死ぬ それは仕方ないならせめて正しい死をとだが自分で殺したことでそれが何かわからなくなった七海だってそんなものはわからないが善人が安らかに 悪人が罰を受け死ぬのが正しくてもそもそも大半の人間が善か悪かなどわからない同じ死は存在しないしそれらをすべて正しく導くのは難しいしお勧めしないただそう言っても止まらないなら止めない今日虎杖に自分は救われたそれが事実なのだとこののちあの学校ではいじめに関するアンケートを豚教師がいじめをしたやつに尋問順平は引っ越したことになってるようだまあ真相は伝えられんよなあいじめをしたやつは反省などしない腕がまともに動かないのも生じきいて自業自得だからな豚教師は見えてなかったものをちゃんと見るとか言ってるけど順平の心を殺した罪を一生背負うんだとか虎杖は正しい死にざまなんてわからないならせめてわかるまで あいつを殺すまでもう俺は負けない次回に続くおまけでは伏黒達の鍋大会ってか肉団子の作り方の話ってか虎杖が料理のことを教えてくれたのか遺作扱いってか本人まだ生きてるけど虎杖は本人にその話を次回はついに京都との交流戦にまあ今回から細かいめんどくさいところは拾わずに気になったところだけピックアップしていく感じにしますそして不定期あるいは数話まとめての感想にしようかなあと

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