趣味のブログ

今年最初のアニメ　ボルトの感想です

OPも変化したな

カワキの姿がはっきりと出てきた

そして殻の者たちも

殻にとって重要な　器とは

そして

本編

殻の者たちの会議の場面

インナーたちが集められている

器が失われたと

移送中の飛行船が消息を絶ったと

この一見で責められているのはヴィクタ

ずっと不祥事が続いてると

落下地点は推測できるというが

認識が甘いから失態を生むとか

ジゲンは人為的ミスなら許せないと

飛行船の所有者はヴィクタ

だが整備は完璧だったという

きっと誰かが妨害したのだと

うろたえ叫ぶヴィクタ

アマドは別のところで仕事を

ヴィクタにはなんの関係もない

器がいま自分たちの管理下にないと

自分が探すというヴィクタだが

それを別のやつが

果心居士と名乗る人物が

他の連中も果心居士の言うことに賛成だと

ヴィクタの訴えは聞かれることもなく会議は終わる

このままでは終わりだとヴィクタは焦る

まだデータを盗んだことはバレてないとか

果心居士に対し強い殺意を

だがその背後に

会議が始まるずっと前からいたのだと

耄碌したかと

抵抗しようとするヴィクタだが

あっさりとやられる

死の危機を感じるヴィクタは

墜落の原因は自分じゃないと訴える

しかしそれを聞かれることもなくヴィクタは焼かれる

再生術でも追いつけないか

ヴィクタは自業自得の末路をたどることとなった

ざまあみろだな

そもそも処刑の原因はデータを盗んだことだった

ジゲンは気づかれていたか

ディーパの脳を再生して情報を得たと

だが役に立たないからと消滅させられるのだった

なかなか笑えるやつとか言われてるし

ヴィクタを処刑し終えた果心居士も去りジゲンに伝える

器の捜索に向かうというが

飛行船が落下したのは火の国の森林地帯

そこには木の葉丸とムギノが向かっている

だが同時に彼らにも危機が

果心居士の言うあの里と縁があるというのは一体

そしてその木の葉の里で

随分たくさんの観客が

ナルトとボルトが忍び組み手をやるそうだ

ボルトはうれしいと

父が珍しく約束を守ってくれたから

中忍試験のとき不正をしてしまった

その汚名を返上したいからか

まあボルト一人が悪いわけじゃないのだが

それでも少しは成長したことを見せたいとか

圧縮螺旋丸は今使えないが

性質変化を混ぜる技をか

ナルトには新たな義手が

組み手はテストも兼ねてるそうだが

ボルトには伝えていないか

そして忍び組み手開始か

この組手　サスケもみているのか

相手を先に地面に倒したほうが勝ちという

組手開始

影分身を囮にする戦い方

背後をとったか

だが螺旋丸を放つと何故か消えた

次は目くらましのあと螺旋丸を

でもまた消される

今度は螺旋丸で勝負だと

ボルトは分身を使ってるけど

ナルトはあえて乗ってやると

シカマルとシカダイの親子は

サイに勝負してみたらと言われるがめんどくさいそうだ

ぶつかり合う螺旋丸

と思ったらボルトは消えた

勢いづいて手が地面に埋まってしまうと

ボルトは水遁を

ナルトと違って性質変化の方は器用にできるんだな

そしてそこに雷遁って

性質変化の組み合わせか

だけどナルトは土遁で防ぐ

土遁も使えるようになってたのかナルトは

ボルトの成長を喜ぶナルト

その直後壁から腕を出すと

水が吸われる

ナルトは術を吸収しているのか

ボルトも気づいたようだ

だがだったらその壁ごとと突撃しようとするが

ナルトはすでに背後に

今の一撃でダウンしたボルト

ナルトの右腕

義手はその場に残して囮にしたか

いい勝負だった

強くなったなとボルトにナルトは言う

このあと火影室で

さっきの義手について

あれは科学忍具

なにか魂胆はありそうだと思ったか

ボルトの成長を知りたかったのも確かだが

カタスケに作らせたもの

モモシキの術をヒントに

術を吸収できるが

そのまま放出はできないか

ボルトは科学忍具はずるだったんじゃないのかと

自分にはさんざんだめだと言っておきながら

そこにサスケがやってきて

要は使い方

道具そのものがだめってわけじゃない

ボルトが科学忍具を危険と感じてるが

それはあくまでも一面

それしか見てないと危ういと

他のところも見なければならないと

サスケは殻の調査をしていた

奴らは裏しか無い連中

一つ確かなのはこの世界の危機はまだ去っていないということだと

その頃木の葉丸とムギノは飛行船を見つけその調査に

その中には謎の箱

だが通信はうまく行かなくなったか

なにかやばい感じがすると

そしてその背後には何者かが

次回に続く

EDも変わったな

ボルトがスケボーを

次回

ボルトはカタスケと任務に

不信感の中で

そして更にある人物と