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テーマ:アニメあれこれ(26078)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ユノの出生が明らかに そしてスペード王国に起きた悲劇 本編 金色のアジトで団員がユノの話を 彼がとても下民とは思えないと言ってる人たち ユノは女性にモテてるんだな まあ当然か ただ質で言えばアスタも負けてない 王族美女二人と家族思いの女性とだしな 変態もいるが ユノの出世は想像以上 魔法帝も夢じゃないと だがそれもある意味不思議ではなかった ハージ村に来た男が語ったこと ユノはスペード王国の王子だと ベルちゃんはしゃぎすぎ 風の精霊を従えてることにも驚いている ただ同時に教会に置かれていたアスタのことはわからないと 二人が一緒だったのはただの偶然ってことか だがユノは王子と言われても納得はできない そもそもそれならなぜクローバー王国に捨てられたのかと それに何をしにここに来たのかと 男はラルフと名乗る 真実を伝えるためだったという 彼が魔法を使いユノのルーツを見せると スペード王国に陽の光が指していた日 一人の赤子が生まれた それがユノってことか 母親はシエルというのだな そして父親 ロイスから魔石のペンダントを渡されたのだな 幸せそうな家族 そして王国でも祝祭が行われた 王国の希望だったという ラルフの父親が世話をしてたのだな 彼は風魔法の使い手だったのだな 本当に幸せそうだった 当時のユノは泣き虫だったか だがその幸せな日々に終わりが訪れた 現れたのはゾグラティス兄弟 ラルフの父は彼らを警戒していた 三人ともかなり残虐な性格をしている こいつらが後のダークドライアドか ラルフは警戒をしていればと そしてあの3人がクーデターを起こした この頃悪魔の力を得ていたわけか そしてその悪意はユノの両親にも だけどユノはラルフの父が守っていた そしてこれが二人の最後の別れか 奴らにユノを渡してはならない 守るためには国を出るしか無いと そしてラルフの父は必死でユノを守っていた すでにダークドライアドに従ってる奴らもいるか ゼノン達にとっちゃ王子が生きてても死んでてもどうでもいいようだった そして彼は命がけでハージ村についた 最後の力を振り絞って教会にユノを その間敵をひきつけたわけか 追手を巻き添えにして 息子にあとを託し そして今に至るわけか この記憶に嘘はないか ベルは余計なことを言わない ラルフはスペード王国の人たちがあなたを待っていると しかしそう言ってると 金色の夜明けの本拠地に異変が 敵襲だと 現れたのはダークドライアドの一人ゼノン そしてスペード王国の兵 ラルフは止めようとするが ユノは金色の夜明け副団長として戦わなければならないと ラルフも行こうとするがまだ怪我がひどい ユノは彼の言ってたことが頭から離れない それでもクローバー王国のユノとして 金色のアジトにて戦いが始まった 攻撃を仕掛けるが通じなかった そしてゼノンは別行動を 敵はダークドライアドの力を与えられた 零域の力を持ってるわけか 岩石魔法を使う敵にやられる者たち こいつは40%まで開放してると そして悪魔憑きのゼノンは80%だと ゼノンはウィリアムの前に アレクドラが守ろうと立つ たとえエルフの器だったとしてもあなたを守るのは自分の意志だと しかしあっさりと迎撃される ウィリアムは動く たとえ何者だろうと団員を傷つけるものは許さないと ゼノンの使っている魔法 骨魔法というのか そしてユノがアジトに戻ったとき すでに半壊していた それを見てユノは激昂する 次回に続く おまけではユノのファンクラブに関して あの女性 金色のファンの代表とか言ってる というかそんなものあるのか しかし本編が鬱すぎる 次回ゼノンの凶悪な力が
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Last updated
January 26, 2021 05:15:22 PM
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