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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 決戦の日 ワノ国編 第三幕の始まり しかしいきなり暗雲が 本編 25年前の話 世界が大海賊時代を迎える少し前 ロジャー海賊団の日常 いつも楽しそうだな そんな中一人の男が おでんと呼ばれた 他にも若い頃の見たことのある奴らもいるなあ クロッカスとか レイリーとか おでんはワノ国に戻らなければと ガキの頃のバギーは偉そうだな シャンクスもおでんと仲が良かったようで ワノ国風に呼んでいる おでんは光月の自分がやらなければと シャンクスとバギー 喧嘩仲間だったんだな 実力は相当差が付いてるけど 鎖国されていたワノ国 おでんはワノ国の開国をするといっていた そして25年の時が過ぎ 今ワノ国第三幕が開幕する 年に一度火祭りの日が近づいていた オロチは宴のために鬼ヶ島に向かう 彼の言う良き日というのには別の意味もあった 狂死郎が留守番を 今思えばこれはやつが自ら名乗り出てたのだろう この火祭りの日の宴会 やつの最後の祭りとなる 花の都で何も問題なく過ごしている者たちははしゃいでいるなあ 飲酒もこの日だけしか解禁されないのか 酒はオロチやカイドウたちが独占してるんだろう ワノ国の季節は郷の単位で異なるが それは天気も同じ 同刻 決戦の集合地 トカゲ港 ここに赤鞘の侍たちとモモの助は来ていた そしてここの天候は相当荒れている 赤鞘の侍たちは動揺している 船も兵も誰も集まっていないことに 一人白々しいやつもいるが 兎丼は制圧したのに 採掘場に誰もいなかったという そしてここには攻撃の跡もあるという ネコマムシは来ていないのかまだ 連絡もつかなくなっているという 判じ絵を見て ここが約束の港のはずなのにと そう思ってるのお前らぐらいだったんだがな 一日の間に何が起きたのかと錦えもんは 火祭りの華やかな光景が 彼らの絶望感をより強調させられる それを錦えもんの叫びがより強く 赤髪の男はそれを内心あざ笑ってるんだろうな アシュラはもう天にも見放されてるんだと 赤髪の男の言うことは嘲笑としか思えないな 二日前に遡る 戦いの準備が整い 約束の港であおうと同心たちに その場所に対する解釈が錦えもんたちと彼らでは違ってたんだよな 麦わらの一味はサニー号で フランキーとウソップの技術で船を大半修復できたのだな 火祭りの夕方に出発するぐらいが丁度いいか 戦いの前ルフィたちは兜や鎧を見てはしゃいでいた 彼らには正直意味があるとは思えんが ルフィたちノリノリだな ロビンは昆虫みたいだとか ゾロとサンジは相変わらず 懸賞金で勝ってるとかでマウントを取ってるサンジ ジェルマの力だろうが 無駄な消耗をするなとナミに怒られる 鬼ヶ島の入り口 冬だという だがミンク族にとって重要なのは天気 戦いの日は満月 スーロンを発動できなければ 不確定要素強いけどな それ以上にネコマムシたちが間に合えばと しかしルフィにはまだ気がかりが それはジンベエがまだ来ていないこと ビッグマムは来たというのに ちゃんとけじめを付けてジンベエは麦わらの一味に入った ゾロは歓迎するという まだ時間はある 生きてるなら来る ルフィもそれを信じる その頃えびす町 小判が配られていたようだ 九里のおこぼれ町では ホールデムたちが人々を尋問に 討ち入りの噂はあるようだが そこにお鶴さんが案内すると 彼女は錦えもんがワノ国にいるんだろうと お菊さんの正体にも気づいてたのか 敵を引きつけて錦えもんたちの力になろうと だがそんなお鶴さんに対し 町の人達も立ち上がる 死ぬ前に腹いっぱい食べたいという夢はかなった だから一緒に戦うつもりか そして現在 トカゲ港 侍たち イヌアラシが小舟を 何を考えているのか モモの助は日を改めようというが もうそれはできないと 今夜じゃなければならない 事件はすでに昨夜起きていた 次回に続く 討ち入りの直前に起きていたこととは そしてついにあの男の物語が始まる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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