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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 青との戦いに さらにカタスケからの話 本編 ムギノの自己犠牲のおかげでなんとか逃げられたボルトたち 負傷した木の葉丸を科学忍具の傷薬で カタスケの開発した科学忍具はいいものだ だが本人は浮かない顔を ボルトは犠牲になったムギノのことを考えると悔しさを隠せない 致命傷を負ったことで覚悟を決めた彼は自分を犠牲にして木ノ葉丸たちを逃がすことを選んだ お前に頼んだことを忘れないでくれよなとボルトに 何もできなかったことを悔やむボルト 遺された俺たちがあいつの意志を継がなければと 青は先代の水影を支えてきた忍界大戦の英雄 しかも科学忍具を仕込んでいる そして飛行船の中身も捜索している だから口封じをしようとしている なんとしてもデータを持ち帰らなければ しかし敵がすぐ近くで探してる以上逃げるのは難しい データを持ち帰るのを優先するなら二手にわかれなければと 木の葉丸は自分が囮になるとか言うのだが リスクが高い ボルトたちもそれを認めるわけに行かないと それにムギノの仇を討ちたいと もちろん許せないが だからこそ冷静な判断が必要だと そこにカタスケが提案を 自分が囮をやるとか言う だがなぜ彼がやらなければ カタスケは自分がこの事態を招いたと 中忍試験が行われていた頃何者かに精神を操られ科学忍具の技術を流出してしまったと それをしたのが何者なのか 青の仕業だろうと 敵の科学忍具は自分から盗まれたものじゃないかと 木の葉丸はカタスケが悪いとは言わないと ボルトを利用したのも幻術によるものが大きかっただろう 最も彼自身 科学忍具を広めたいとかそういう気持ちがあったからそこにつけこまれたとも言えるのだが だがこの件は今でも機密扱い カタスケは恨まれて当然のことをしてしまったと 科学忍具を利用され青のような怪物をうみそしてムギノを死なせてしまったと ボルトと和解できると思っていたが そんなのは虫が良すぎたのかもしれない だからこそここで責任をとらなければと そんな彼に対しボルトは 「科学忍具なんて作らなきゃよかったんだよ最初から」 サラダが怒るが だが更に続ける カタスケはそう考えてしまってるんじゃないのかと 中忍試験での一件で自分もそう思うことが会ったと でも研究所でみた科学忍具はそうじゃなく どれも楽しかった 子供心を刺激したんだろうな そしてみんなを笑顔にするために作ったもの 悲しませるためのものじゃない だが青は違う 科学忍具を悪用し自分の都合でムギノを殺した だからこのまま放っておけない 科学忍具できずつけられたらまた嫌いになってしまう みんなを笑顔にするためのものなら造った自分が笑顔になれなくてどうすると 思わず涙ぐんでしまうカタスケだった 囮作戦はみんな反対か 誰も死なず青を倒す これが勝利条件 その頃殻の拠点で デルタが訓練をしようとしたらしいが コードが背後から襲撃してきた インナーの中に裏切り者がいると考えている だけどデルタは違う コードは誰でもいいから痛めつければいつか犯人が見つかるとか デルタからすれば怪しいのはコード 器がなくなって一番喜ぶのはあんただろうと 険悪な両者の前に現れたのはアマド 裏切り者探しは俺の役目 アマドが説明をする だが現時点で飛行船の事故だけじゃ証拠不十分 少なくとも二人とも怪しいところはなかったとか 俺が犯人を見つけるとかいうコードだが ジゲンの機嫌を損ねると アマド自身も怪しいというが 実はあたってるんだが だがあえて堂々としている メンテを受けてない者たちはもっと怪しいか 果心居士もそう やつは今どこにいるのか その頃ボルトたちを捜している青 そしてそこに果心居士が現れた 青は忍びとしての自分は死に 今は殻の道具でしかない 仕事は果たすか だがボルトたちも忍びとして 果心居士が彼らを直接始末しないのは 青のテストだと 情が本当に無いのかと 忍びとしての自分から決別するために科学忍具でボルトたちを始末すると ボルトたちは作戦会議を カタスケから奪ったアームで忍術は吸収できる だがあえてそこを突くとも 術で畳み掛け吸収に気を取られてる間に攻撃 かつて白眼を持っていたが今はそれがない この吸収も発生まで時間がかかる 隙ができたところでボルトがあの武器で でもまだ消耗が激しいか 実用にはまだ向いてないのだそうで 攻撃の瞬間だけ発動するしか無いか 強力な道具にはリスクがあるってことだ そしていよいよ戦いのときに 次回に続く ボルトたちと青の戦い
Last updated
February 11, 2021 11:07:48 AM
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