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テーマ:アニメあれこれ(26067)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダンテと戦う暴牛 そこにヤミが 本編 暴走するアスタがようやくかすり傷を与えたが それだけではやはり大したダメージにはならない 逆に痛めつけられる 瀕死のゴーシュの前で涙を流すグレイ 彼女の過去 家族にいじめられ続けていたのか シンデレラみたいな話だな はっきり言って貴様らのほうがブスだ そして彼女がグリモワールを得たのち 努力すればいつか家族に認められるかもと 5年たってクズ姉どもが魔法を見せろとか そのグレイが見せた魔法は姉に変身するという それを見て姉たちは激怒する せっかく覚えたのにと はっきり言ってこのゴミどもは何をしても絶対に認めてはくれないよ 一人で外をさまよっていたグレイ 盗賊に遭遇してしまう だがその盗賊共を倒したのはなんとゴーシュだった まだ貴族だった頃の マリーに頼まれて助けたとか シスコンはこの頃からだったのね グレイに対し自分の力で戦えなければ生きていけない世界だと ゴーシュたちのおかげで生きる気力を得たってことか そして後に黒の暴牛に入り彼と再会したか 生きる理由を与えてくれた 本当に信頼できる家族のような仲間を得た グレイはゴーシュを助けたい そしてもっと自分を見てほしいと その時なんとグレイの魔法がゴーシュの傷を塞いだ だが変身魔法でできることなのか その時ボロボロにされたアスタが彼女たちの前に グレイも冥域だというのか ダンテはグレイも自分の女になれとか だがその時なんとヤミ団長が現れた フィンラルの合流 団員をやられたことで激怒するヤミ だがダンテが重力を 空間魔法にも影響を与えるほど しかしヤミも鍛えていた マナゾーンの力でダンテの重力魔法を防ぐ それなら物理攻撃を だがそれも空間ごと切り裂く そうなると今度は直接剣でぶつかり合う 重力で剣戟のスピードも自由自在か ダンテはヤミを連れて行くのが目的 この世界と冥府をつなげる鍵だと言っている 品性下劣だとかいうがダンテのほうが下劣の極みだろうが 襲いかかるダンテをなんとヤミが切り裂いた 誰一人仲間はやらないと そしてその頃ハート王国でも敵の襲撃が しかも精霊守たちまで倒されてしまったのだと ガジャも戦場に ロロペチカはハート王国の最高戦力がやられるなんてと ラックたちを心配するが ノエルはロロペチカを守らなければと ここに攻め込んできた一人 スヴェンキンというのか 対するはラック 攻撃を仕掛けるが効かなかったのか 皮膚魔法というもので武器にも盾にもなるのだと かなりやばい相手だな だけどラックが逃げるわけもない スヴェンキンはヴァニカを尊敬している だからいくらでも従う それに対しラックは言う 人の幸せを踏みにじるなんて アスタの言ってたことを思い出した ただの戦闘狂から魔法騎士となった ガジャから魔法を教えてもらったか 放出系とか武装とかいろいろな系統があるのだな ラックは武装のほうが得意か 敵の皮膚は大砲にも変えられるのか ラックはもっと早くと スピードがやつの皮膚感知を上回ってきているのか だったらガチガチに防御するとか しかし敵は嫌な予感がするみたいだ 真雷魔法にまで 自らが雷となり槍へと 次回に続く おまけがあるのか グレイがゴーシュにあのときの礼を言おうとしたが 相変わらずのシスコンっぷりで話が合わないという 次回 それぞれの戦場が お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 16, 2021 05:25:40 PM
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