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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です ロジャーとおでん ついに出会う 本編 白ひげ海賊団の隊長の一人として海に出ていたおでん そのころワノ国では 将軍であるスキヤキの体が思わしくなかった 郷の大名たちが集まっていた 次期将軍はおでんに継がせたいといっていたが 彼は今いない その代理として弟のようにかわいがっていたと言われている 黒炭オロチだと 康イエは色々と疑問を感じていたようだ オロチの目には何かしらの決意が 彼は祖父の愚行を償うためにとか言っていた おでんが帰るまでの代理として務めるといったが こいつの邪心を誰も見抜けなかったか 黒炭という名前を隠してたこと やつの過去 ワノ国の者たちに追われていた 黒炭という名前を持つだけで人々に追われていた ワノ国の害虫と呼ばれて 黒炭は罪人だと オロチは爺のやったことでなんでこんな目に合わなければと ボロボロの社を発見しそこにやってきたオロチ 現れたのは老婆と老人 老婆はオロチに対しお前は将軍になると 老婆は黒炭の祖父の話を 光月に殺されたと 罪を犯して だが権力闘争の何が罪だと トップにたてば法などいくらでも作れると 老婆は話を 先代の将軍には世継が生まれなかったと 光月に仕えていた5つの大名はざわついでいて 誰が次の将軍になるのかと オロチの祖父は準備を整えていたと 大名たちを毒殺するために 内乱を装い一人ひとり始末していったと 計画は順調に進みもうすぐ天下に届くと思われた だが光月スキヤキが生まれてしまったと あと一歩だったのに天下を取りそこね 悪事も露見し処刑され地位も何もかも剥奪されたか そして一族は路頭に迷うことになった まあ正直同情の余地はない ただ黒炭の名前を持つだけで迫害された人たちに対しては同情はできる しかし同時にスキヤキに対しては逆恨みでしかない オロチは自分が将軍になったときの妄想をする始末 老婆たちも黒炭の血縁者なのか 国外にいたとも 老婆は顔が変わる オロチそっくりにも マネマネの実 ボンちゃんが持っていたものだ 老婆はオロチに将軍になるための力を与えると 何でもするとオロチは決意する そして悪魔の実を 怪物のような姿に成ったな まずは武器の生産からか それからオロチは白舞に来てまずは康イエに取り入った 康イエも情に厚い人物だったんだな だが1ヶ月後オロチはいなくなり 金庫の金もなくなった オロチが盗んだんだな オロチはそれからおでんにも取り入って 嘘をついて金を騙し取る 細かいことを気にしないおでんから何度もむしり取っていった 傳ジローもいよいよ我慢の限界に来たか 金をある程度むしり取ってきたオロチ 次の標的をスキヤキに おでんが何故かやってきてオロチを推薦したと スキヤキも細かいことを気にしなかったか だがこのおでんは偽物 嘘と謀略で成り上がった男 スキヤキの体はどんどん蝕まれていった そしてオロチに後を託すと だが将軍たちはもっとオロチたちのことを調べるべきだった このスキヤキも老婆だった しばらくしてスキヤキの訃報がワノ国に轟いたか おでんはそれを知らず海外で おでんが出航して4年が経っていたか モモの助も成長し子供がもうひとり生まれた 日和だな イゾウも馴染んでるし なんて言ってると海で魚たちが大騒ぎに あの島からなにかが 子どもたちも泣き始めている 白ひげたちも楽しみだとあの島に向かうことに 島のほうも猛獣たちが逃げ惑っている その島では海軍が潰されている その犯人は ロジャー海賊団 ロジャーは白ひげ海賊団も来たと自分も戦おうとしてる もうすぐ寿命が近いといっている だがその前にやってきたのはおでん 相変わらず突っ走るやつだな そのおでんを向かえうつのがレイリーたち と思ったが ロジャーは部下に怪我をさせるわけにいかないと言って出てくる 戦いたいだけだったが しかしロジャーはマジでつよく おでんをあっさりと吹き飛ばす まあそれで倒れる男でもないんだがな また向かっていこうとするが それより先に白ひげがロジャーに 世界最強の海賊たちの戦いが始まる 次回に続く おでんとロジャーの対面 海賊王との冒険へと ここで余談 黒炭の話 将軍に世継ができなかったということなど 実際の歴史での豊臣に近いところがあるかもしれないな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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