趣味のブログ

2021/03/23(火)17:14

アニメ ブラッククローバー 感想 最強の胎動

ブラッククローバー(164)

アニメ ブラッククローバーの感想ですダークドライアドとの戦いは大敗に終わったヤミを失ったアスタたちの絶望そこに現れたのは黒の暴牛副団長本編戦いの後アスタたちは王都で治療を受けていたかそして金色の夜明けが襲撃されほぼ壊滅状態だということも伝わる暴牛には戦死者がいなかったしかし心の傷は相当深いヤミとアスタに守られアスタの方も命に別条はないが右腕が変色しており今後どうなるかはわからないそしてヤミは連れ去られたそういえばゴーシュも重傷だったグレイが治したのだがそれでもちゃんと治療するべきだと診察してみると大剣で体を貫かれたと思えないほど無傷組織が組み変わってるレベルだとグレイの魔法本質は変身じゃないのかもしれないだが見極めるのは本人でなければならないアスタはここで治療明日緊急の団長会議が行われるかその夜アスタは目覚めるそして変色した右腕をさらにグリモワールから出てきたのはヤミの刀これも新たな武器になったってことか突然駆け出すアスタだったが体が動かなくなるそして背後から何者かがアスタはヤミを助けに行かなければというが無理だというアスタが一人でかなわなかった相手が三人もいるその何者かはアスタのことを何故か知ってるようだアスタの行動は無謀だというそれでも行くというが何者かはあんな奴放っておけとかヤミのことをろくなやつじゃないというがまあ確かに無茶苦茶な男ではあるだが同時に尊敬できる男でもある自分たちのために戦ってくれたんだとアスタはその何者かに向かっていくが再び捕まる俺に勝てないようじゃヤミを助けに行けないと悪魔もお前が弱いからだと打ちひしがれ涙するアスタ無力さにアスタを愚かといいながらいい人間だとそう言って素顔を頭から角まで男は名乗る黒の暴牛副団長 ナハトと望むなら悪魔の力の使い方を教えると彼も悪魔憑きなのかギモデロとか呼ばれている悪魔と普通に喋っているナハトに驚くそして暴牛の副団長かヤミが勝手に決めただけだというがアジトに来たのも一度だけヤミが嫌いだとか言ってるだがヤミはしぶといまだ時間はあると彼はずっとスペード王国に潜入していたとアスタはナハトを信頼できるかわからないだが頼れる人間が他にいないだから頼むと素直な人間は好きだというが今の君にはなんの才能もないと早速というがまずは休むことだと明日行きたいところもあるとそして翌日魔法騎士団長たちが集結し緊急会議ウィリアムの代理はユノか暴牛から得た情報をここにシャーロットは強がってるが内心一番心配してますヤミのことを相当ユノも奴らにかなわなかったしかも奴らは本気じゃなかったとジャックは煽ってくるけどフエゴレオンは止めるそんなこと言ってる場合でもないと世界が終わる前に動かなければならないかだが今は不明なことが多いジャックは帰るとか言うがノゼルが止める一人で乗り込む気じゃないのかと内心は喧嘩仲間がいなくなるのはいやかシャーロットもすぐにでも助けに行きたいんだろうしかしこんな状況で揉めてる場合か彼らもピリピリしてるなだがそこになんとアスタを連れてきたナハトが突然現れた彼らに団長たちは警戒ナハトは悪魔を4体魔法帝でナハトを暴牛の副団長でスペード王国でスパイをしていたと説明する暴牛ならどんなやつがいてもおかしくはないかジャックはナハトに見覚えがあるようだがその記憶ではヤミと仲良さそうに見えるそれに魔法が違うらしいそいつはもういないというナハトまずは本題に書類を持ってきてスペード王国での動きをヤミとウィリアムが儀式の生贄にされる儀式が始まり7日間で門が開く階層が深くなるほど強い悪魔がでてくるそれはダークドライアドより強いそして最後の悪魔ルチフェロが現れたら終わりヤミとウィリアムも死ぬ逆に言うとそれまではまだ生きているダークドライアドはなぜそんな危険なことを理解できる理由なんてないクローバー王国にも私利私欲のために他人を平気で傷つける奴らはいる国王のように自分が良ければいい罪の意識を感じないクズその究極系の奴らが何を考えていようが知ったことじゃないと理不尽な悪ナハトはそいつらが一番嫌いだとだけど自分ができることには限界があるだからアスタを最強にする反魔法にはその可能性がある3日後に冥府の門が開く開ききる前にダークドライアドを倒し儀式を止めるナハトが魔法で連れて行くが全員は無理連れて行くのは精鋭だけかジャックも行きたいかだが同時にユノも行かせてほしいと周りは止める王国を守るのも大事な仕事だとだがその前に聞きたいことがあるとスペード王国にはダークドライアドに対抗するレジスタンスがいるその一人がクローバー王国にもいるユノは自分がスペード王国の王子らしいとアスタはそれを聞いて驚く聞いた話を説明ノゼルは王族ならあの魔力も納得だとユノのところにいるそいつから情報がジャックはスパイかもしれないと信用できないというがユノは自分が助けなければとエルフの一件でウィリアムにも不信感を抱いてるものがいるだろうあのときどちらかを選べなかっただからこそ償おうと必死に騎士としてあのときウィリアムは団員を守りながら戦っていた自分が苦難の道を歩ませたものを捨てるわけに行かないウィリアムは自分たちにとって誰よりも頼もしい団長だと金色の夜明けはまだ終わっていない王国最強の魔法騎士団長の正しさそして強さを証明しに行くんだとユノの強い魔力ベルが報復のために魔力を蓄えているかナハトも承諾するアスタはユノはユノだと出発は3日後今度はこっちが攻めるアスタも強くならなければと限界を超えて最強になるんだと互いにそれぞれの団長をハート王国にも協力要請をしたいが連絡がつかないナハトはヴァニカがハート王国を襲撃したかもしれないとそしてそのころどこかでノエルが目覚めたその前にいたのはパトリたち次回に続く決戦に向けて彼らは

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る