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テーマ:アニメあれこれ(25946)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です ダークドライアドとの戦いは大敗に終わった ヤミを失ったアスタたちの絶望 そこに現れたのは黒の暴牛副団長 本編 戦いの後アスタたちは王都で治療を受けていたか そして金色の夜明けが襲撃されほぼ壊滅状態だということも伝わる 暴牛には戦死者がいなかった しかし心の傷は相当深い ヤミとアスタに守られ アスタの方も命に別条はないが 右腕が変色しており今後どうなるかはわからない そしてヤミは連れ去られた そういえばゴーシュも重傷だった グレイが治したのだが それでもちゃんと治療するべきだと 診察してみると大剣で体を貫かれたと思えないほど無傷 組織が組み変わってるレベルだと グレイの魔法 本質は変身じゃないのかもしれない だが見極めるのは本人でなければならない アスタはここで治療 明日緊急の団長会議が行われるか その夜アスタは目覚める そして変色した右腕を さらにグリモワールから出てきたのはヤミの刀 これも新たな武器になったってことか 突然駆け出すアスタだったが体が動かなくなる そして背後から何者かが アスタはヤミを助けに行かなければというが 無理だという アスタが一人でかなわなかった相手が三人もいる その何者かはアスタのことを何故か知ってるようだ アスタの行動は無謀だという それでも行くというが 何者かはあんな奴放っておけとか ヤミのことをろくなやつじゃないというが まあ確かに無茶苦茶な男ではある だが同時に尊敬できる男でもある 自分たちのために戦ってくれたんだと アスタはその何者かに向かっていくが 再び捕まる 俺に勝てないようじゃヤミを助けに行けないと 悪魔もお前が弱いからだと 打ちひしがれ涙するアスタ 無力さに アスタを愚かといいながらいい人間だと そう言って素顔を 頭から角まで 男は名乗る 黒の暴牛副団長 ナハトと 望むなら悪魔の力の使い方を教えると 彼も悪魔憑きなのか ギモデロとか呼ばれている 悪魔と普通に喋っているナハトに驚く そして暴牛の副団長か ヤミが勝手に決めただけだというが アジトに来たのも一度だけ ヤミが嫌いだとか言ってる だがヤミはしぶとい まだ時間はあると 彼はずっとスペード王国に潜入していたと アスタはナハトを信頼できるかわからない だが頼れる人間が他にいない だから頼むと 素直な人間は好きだというが 今の君にはなんの才能もないと 早速というがまずは休むことだと 明日行きたいところもあると そして翌日 魔法騎士団長たちが集結し 緊急会議 ウィリアムの代理はユノか 暴牛から得た情報をここに シャーロットは強がってるが内心一番心配してます ヤミのことを相当 ユノも奴らにかなわなかった しかも奴らは本気じゃなかったと ジャックは煽ってくるけど フエゴレオンは止める そんなこと言ってる場合でもないと 世界が終わる前に動かなければならないか だが今は不明なことが多い ジャックは帰るとか言うが ノゼルが止める 一人で乗り込む気じゃないのかと 内心は喧嘩仲間がいなくなるのはいやか シャーロットもすぐにでも助けに行きたいんだろう しかしこんな状況で揉めてる場合か 彼らもピリピリしてるな だがそこになんとアスタを連れてきたナハトが 突然現れた彼らに団長たちは警戒 ナハトは悪魔を4体 魔法帝でナハトを暴牛の副団長でスペード王国でスパイをしていたと説明する 暴牛ならどんなやつがいてもおかしくはないか ジャックはナハトに見覚えがあるようだが その記憶ではヤミと仲良さそうに見える それに魔法が違うらしい そいつはもういないというナハト まずは本題に 書類を持ってきてスペード王国での動きを ヤミとウィリアムが儀式の生贄にされる 儀式が始まり7日間で門が開く 階層が深くなるほど強い悪魔がでてくる それはダークドライアドより強い そして最後の悪魔ルチフェロが現れたら終わり ヤミとウィリアムも死ぬ 逆に言うとそれまではまだ生きている ダークドライアドはなぜそんな危険なことを 理解できる理由なんてない クローバー王国にも私利私欲のために他人を平気で傷つける奴らはいる 国王のように自分が良ければいい 罪の意識を感じないクズ その究極系の奴らが何を考えていようが知ったことじゃないと 理不尽な悪 ナハトはそいつらが一番嫌いだと だけど自分ができることには限界がある だからアスタを最強にする 反魔法にはその可能性がある 3日後に冥府の門が開く 開ききる前にダークドライアドを倒し儀式を止める ナハトが魔法で連れて行くが 全員は無理 連れて行くのは精鋭だけか ジャックも行きたいか だが同時にユノも行かせてほしいと 周りは止める 王国を守るのも大事な仕事だと だがその前に聞きたいことがあると スペード王国にはダークドライアドに対抗するレジスタンスがいる その一人がクローバー王国にもいる ユノは自分がスペード王国の王子らしいと アスタはそれを聞いて驚く 聞いた話を説明 ノゼルは王族ならあの魔力も納得だと ユノのところにいるそいつから情報が ジャックはスパイかもしれないと信用できないというが ユノは自分が助けなければと エルフの一件でウィリアムにも不信感を抱いてるものがいるだろう あのときどちらかを選べなかった だからこそ償おうと必死に騎士として あのときウィリアムは団員を守りながら戦っていた 自分が苦難の道を歩ませたものを捨てるわけに行かない ウィリアムは自分たちにとって誰よりも頼もしい団長だと 金色の夜明けはまだ終わっていない 王国最強の魔法騎士 団長の正しさそして強さを証明しに行くんだと ユノの強い魔力 ベルが報復のために魔力を蓄えているか ナハトも承諾する アスタはユノはユノだと 出発は3日後 今度はこっちが攻める アスタも強くならなければと 限界を超えて最強になるんだと 互いにそれぞれの団長を ハート王国にも協力要請をしたいが 連絡がつかない ナハトはヴァニカがハート王国を襲撃したかもしれないと そしてそのころどこかで ノエルが目覚めた その前にいたのはパトリたち 次回に続く 決戦に向けて彼らは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 23, 2021 05:14:16 PM
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