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アニメ　ワールドトリガーの感想です

上位チームとのランク戦

本編

王子隊にユーマが

その隙をついて千佳がレッドバレッド狙撃で一人の動きを

3人共走れるという有利を潰した

王子隊を研究してるってことだな

ユーマが王子たちの動きを阻む

しかし敵は彼らだけじゃない

生駒隊の隊長が

いきなり旋空弧月

その射程距離は相当なもの

だけどユーマはギリギリで防いでいたようだ

こっちも研究の成果故か

もう一度生駒旋空

すべてのアタッカーの中で最大射程だという

何が違うのかというと

効果時間

射程UP性能は効果時間と反比例する

つまり効果時間が短いほど射程は伸びる

大抵は1秒ぐらいの効果時間にしてるが

生駒はそれより短くするぶん射程が長くなるのだと

剣の速度とタイミングが合わなければできない技か

達人ってことだな

褒められた気がするって生駒の直感もすごいな

挟み撃ち状態のユーマ

王子隊はユーマを先に落とそうと動くが

ユーマもさっさと撤退

生駒隊は王子隊を先に狙うと

そして乱戦になる

足を失った一人が一番狙われていた

両者が戦ってる間に

ユーマがどさくさで一人を撃破

生駒は点を取られてもあまり気にしないようだ

足手まといをあえて残しておくのも手だったというが

シューターは厄介だし取れるときにとっておくのも大事

王子隊はまた機動力を

生駒隊から離れることに

ユーマが生駒隊に追われることに

だけど千佳の援護もある

隠岐は千佳を追っている

千佳も動いてるけど

生駒たち小さな子だからと千佳を攻撃しにくいらしい

ユーマが生駒と戦闘

王子隊はスナイパー狙い

互いにスナイパーを発見したか

浮いた駒だから

守りの薄いところを狙う

草壁隊ってのが得意分野か

修はどうするのか

ユーマには北へ向かうように

千佳は自分が

味方との合流か

王子は修と千佳が合流しようとしてると判断

だけど千佳も簡単にはやられない

レッドバレッドのハウンドもある

だけど普通の攻撃ができない

ハウンドは撃たせないようにするってことか

絶え間なく攻撃することで

シールドを使ってるときにレッドバレッドは使用できないか

だけど千佳が一瞬のジャンプ

ワイヤーの可能性を警戒か

そしてギリギリのところで修が合流

そのすきを突いてレッドバレッド

さらに修の攻撃

迎撃しようとしたが千佳がシールドで守る

罠があると思わせるだけでも効果的か

一番戦況を読んでる王子隊

だが一番撃破されてもいる

まあそううまくはいかないのも事実

ユーマは生駒隊に追われている

片腕がやられたか

修はユーマたちと合流しようとするが

すでに王子が修たちのところに

直接戦闘じゃ不利

ワイヤー地帯に逃げようとする

千佳がワイヤー地帯に行けるかどうかが鍵

ユーマ一人だけでは

スナイパーがいるかどうかでワイヤーの効果が違う

修は王子が自分に対し左手だけでやってると

修は大したことがないと睨んでいるか

それでもなんとか千佳を追わせないように

だが一対一じゃ歯が立たず修は撃破され

千佳も絶体絶命

ユーマがいないところが穴になる

それがこの隊の弱点

千佳はハウンドを発動する

今度はレッドバレッドじゃないやつ

王子はどうせ撃てないだおると

だが予想に反して放った

王子は一瞬戸惑って進めなくなった

千佳はなんとかワイヤー地帯に

そしてユーマも

修も随分頑張ったんだな

やられたことは見抜いてるが

千佳の狙撃で地形を破壊

隠岐も狙うけどシールドは簡単に破れない

生駒隊まだ一点もとってなかったか

序盤で強引に点をとったのが生きてるか

ランク戦も最終局面

まずユーマが生駒を狙う

ログで見てるというが実戦じゃ全然違うか

距離をとって戦う

ワイヤーはもう増えないから削るだけでも意味はある

隠岐が千佳を狙ってるが

宇佐美が情報を

だがそれは相手もわかってるので大きく移動する

生駒は苛ついてるようだが

距離を取れば射程はこっちが勝利か

と思ったら

グラスホッパーで瓦礫を飛ばす

その間に千佳が狙撃

だがここで動いたのは王子

逆にこっちが横取りってことか

3部隊のトップ戦力がこの場に揃ったってことか

そして生駒の攻撃が王子の足を

次回に続く

上位ランク戦決着へ