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2021/04/18(日)10:06

アニメ ワンピース 感想 ワノ国へ!ロジャー海賊団解散

ONE PIECE(1466)

アニメ ONE PIECEの感想です海賊王が生まれた後おでんはワノ国へと戻るのだが本編ロジャーが海賊王となった後のこと海賊団は大盛りあがりだったおでんはそんな彼らのことをどう感じていたのかレイリーと話をするおでん最後の島は最高だったとロジャーもやって来るレイリーと思い出話を初めて会ったときのこと世界をひっくり返すと言っていたあの約束は果たされたのか少なくともそう言い切れるほどのことを経験できたかその頃ラフテルに行けなかった二人バギーは回復していたかそしてシャンクスもやってきてロジャーが帰ってきたとはしゃぐそこで彼らの話を聞いたがロジャーにシャンクスが質問をして何故か泣いていたと海賊王誕生のニュースを聞き世界が大騒ぎに海賊は財宝を手に入れるためか金獅子のシキの姿もロジャーは死ぬと決まった生命でここまでこれた仲間たちに感謝をする思わずうろたえる海賊団のみんなだけどシャンクスだけ今も泣いているそんな彼にロジャーは笑いかけた魚人島からの帰りのこと僕たちの王が生まれると二人の王がまた出会うとき海王類たちがそう言っていた聞こえたのはロジャーとおでんだけ人魚姫が生まれるのはいつかあの声はきっと真実だというロジャーそして俺たちを超えていく自分たちは早すぎたというロジャー誰が見つけるのか俺の息子だというロジャーいないだろと言うけど実はいたんだよな最もその息子は悲劇の最期を迎えることになったがだがロジャーがそれを知ることはない宴会する海賊団ロジャーは死ぬ前に白ひげと会うつもりだとイゾウはどうするのかあいつはあの船に馴染んでいたと白ひげを頼むと伝えてくれとそれでイゾウは白ひげの最期までついていったわけかそれからロジャー海賊団の最後のときロジャーはレイリーに言葉をかけ船を降りた病はもう末期だったが男の別れ誰も涙など流さなかったと思っていただけで実際は大泣きしてましたそしてそれからロジャーがいなくなった海賊団はワノ国におでんを送り届けるためか相変わらず過酷な場所今までワノ国の鎖国には意味があったがいつかジョイボーイが現れるまでに開国をしなければそしておでんも海賊団と別れるシャンクスとバギーも泣いていた笑って別れたといってたけどこれもおでんがそう思ってただけだないつかまた会えるはずという望みも叶うことはなかった数年ぶりにワノ国に戻ってきたおでんそして妻子との再会幸せそうな家族の姿しかしワノ国に見慣れないものがあるだけどモモの助が父上と呼ぶとそっちに気を取られてしまう礼儀正しさは父親に似てないなそしてそのおでんのところに現れた赤鞘ろくでなしとか呼ばれているおでんの帰還に九里の人達は大喜び国をほったらかしていたのになぜだろうかトキのおかげだという町人たちと汗を流したことそんな3人がおでんを褒めてくれたから人々もしかしこの光景を内心ではカス十郎はあざ笑ってたんだろうなおでんは菊にイゾウのことを言おうとすると元気ならいいとアシュラと傳ジローはどうしているのかアシュラは九里のヤクザと山賊の見張り傳ジローは財政かだがあまり景気はよくなさそうだと皆がおでんの帰還を喜ぶ理由錦えもんたちが話すおでんがいない間彼らが九里を切り盛りしていた父親のことを聞くとその様子がおかしい亡くなったことは予想できただが問題は将軍の跡継ぎがあのオロチだったこと話を聞いて混乱したオロチがでたらめなことを言ったこと黒炭の一族だということそして将軍の代理に成っているとさらにワノ国に武器工場と監視するものがいてと男たちは奴隷にオロチに従っている理由はカイドウというやつがバックについているからだとやりたい放題というカン十郎だがお前もやりたい放題やってるよなさらに続けようとするトキが止めようとするが子どもたちを部屋の外に出して続きを武器工場で労働を拒否した者たちとその家族が処刑されたと赤鞘たちがオロチを許せず怒りに任せオロチのところに向かったが裏から手を回されカイドウの部下が侵入されモモの助の生命が狙われたとその結果河松とイヌアラシが敵を撃破したがモモの助を狙う矢からトキがかばい彼女は負傷したと錦えもんたちはおでんとその家族を危機に晒したことをもうしわけないといやそれはゲス十郎のせいトキの傷跡を見て怒りに震えるおでんそして子をよく守ったとこんなことでというがおでんは怒りに震える昔のおでん花の都で恐れられた暴れん坊赤鞘たちに九里を守れといいそしておでんは次回に続くワノ国にもどったおでんはオロチに怒りをそして世界ではロジャー処刑の日が

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