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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 海賊王が生まれた後 おでんはワノ国へと戻るのだが 本編 ロジャーが海賊王となった後のこと 海賊団は大盛りあがりだった おでんはそんな彼らのことをどう感じていたのか レイリーと話をするおでん 最後の島は最高だったと ロジャーもやって来る レイリーと思い出話を 初めて会ったときのこと 世界をひっくり返すと言っていた あの約束は果たされたのか 少なくともそう言い切れるほどのことを経験できたか その頃ラフテルに行けなかった二人 バギーは回復していたか そしてシャンクスもやってきて ロジャーが帰ってきたとはしゃぐ そこで彼らの話を聞いたが ロジャーにシャンクスが質問をして何故か泣いていたと 海賊王誕生のニュースを聞き 世界が大騒ぎに 海賊は財宝を手に入れるためか 金獅子のシキの姿も ロジャーは死ぬと決まった生命でここまでこれた 仲間たちに感謝をする 思わずうろたえる海賊団のみんな だけどシャンクスだけ今も泣いている そんな彼にロジャーは笑いかけた 魚人島からの帰りのこと 僕たちの王が生まれると 二人の王がまた出会うとき 海王類たちがそう言っていた 聞こえたのはロジャーとおでんだけ 人魚姫が生まれるのはいつか あの声はきっと真実だというロジャー そして俺たちを超えていく 自分たちは早すぎたというロジャー 誰が見つけるのか 俺の息子だというロジャー いないだろと言うけど 実はいたんだよな 最もその息子は悲劇の最期を迎えることになったが だがロジャーがそれを知ることはない 宴会する海賊団 ロジャーは死ぬ前に白ひげと会うつもりだと イゾウはどうするのか あいつはあの船に馴染んでいたと 白ひげを頼むと伝えてくれと それでイゾウは白ひげの最期までついていったわけか それからロジャー海賊団の最後のとき ロジャーはレイリーに言葉をかけ船を降りた 病はもう末期だったが 男の別れ 誰も涙など流さなかった と思っていただけで実際は大泣きしてました そしてそれからロジャーがいなくなった海賊団はワノ国に おでんを送り届けるためか 相変わらず過酷な場所 今までワノ国の鎖国には意味があったが いつかジョイボーイが現れるまでに開国をしなければ そしておでんも海賊団と別れる シャンクスとバギーも泣いていた 笑って別れたといってたけど これもおでんがそう思ってただけだな いつかまた会えるはずという望みも叶うことはなかった 数年ぶりにワノ国に戻ってきたおでん そして妻子との再会 幸せそうな家族の姿 しかしワノ国に見慣れないものがある だけどモモの助が父上と呼ぶとそっちに気を取られてしまう 礼儀正しさは父親に似てないな そしてそのおでんのところに現れた赤鞘 ろくでなしとか呼ばれている おでんの帰還に九里の人達は大喜び 国をほったらかしていたのになぜだろうか トキのおかげだという 町人たちと汗を流したこと そんな3人がおでんを褒めてくれたから人々も しかしこの光景を内心ではカス十郎はあざ笑ってたんだろうな おでんは菊にイゾウのことを言おうとすると 元気ならいいと アシュラと傳ジローはどうしているのか アシュラは九里のヤクザと山賊の見張り 傳ジローは財政か だがあまり景気はよくなさそうだと 皆がおでんの帰還を喜ぶ理由 錦えもんたちが話す おでんがいない間彼らが九里を切り盛りしていた 父親のことを聞くとその様子がおかしい 亡くなったことは予想できた だが問題は将軍の跡継ぎが あのオロチだったこと 話を聞いて混乱した オロチがでたらめなことを言ったこと 黒炭の一族だということ そして将軍の代理に成っていると さらにワノ国に武器工場と監視するものがいてと 男たちは奴隷に オロチに従っている理由は カイドウというやつがバックについているからだと やりたい放題というカン十郎だが お前もやりたい放題やってるよな さらに続けようとする トキが止めようとするが 子どもたちを部屋の外に出して続きを 武器工場で労働を拒否した者たちとその家族が処刑されたと 赤鞘たちがオロチを許せず怒りに任せオロチのところに向かったが 裏から手を回されカイドウの部下が侵入され モモの助の生命が狙われたと その結果 河松とイヌアラシが敵を撃破したが モモの助を狙う矢からトキがかばい彼女は負傷したと 錦えもんたちはおでんとその家族を危機に晒したことをもうしわけないと いやそれはゲス十郎のせい トキの傷跡を見て怒りに震えるおでん そして子をよく守ったと こんなことでというが おでんは怒りに震える 昔のおでん 花の都で恐れられた暴れん坊 赤鞘たちに九里を守れといい そしておでんは 次回に続く ワノ国にもどったおでんはオロチに怒りを そして世界ではロジャー処刑の日が お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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