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June 5, 2021
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カテゴリ:ONE PIECE
ONE PIECEの簡単な考察です

今回はカン十郎に関してです

カン十郎は最初錦えもんの同心として登場しました

見た目も行動も道化のような人物で

絵を書いて具現化する能力を持ってるが下手すぎてあまり役に立ってないという

だがそれは表の顔で

本当の名は黒炭カン十郎 つまりワノ国で迫害され続けてきた一族の一人

実際はおでん 赤鞘たちを蝕む害虫

オロチに情報を与え続けていた内通者だったという

いうならばワノ国の暗黒時代を20年もの間作り上げた一人だったとすら言えます

こいつの正体が明かされたとき 私はやつに対し怒りがわきました

ずっと皆を騙し続けていたのか

さらに偽のおでんをつくりさらに彼らやおでんを踏みにじった

そしてお菊を貫き さらに錦えもんに自分を斬らせるという

最後まで彼らを苦しめ続けました

私はこいつを絶対に許せないし許すつもりはないです

ただその上で少しだけ思うことがある

おでんに仕えていた日々が全て演技だったのだろうか

わずかでも彼らの仲間でいたいと思ったことはなかったのだろうか

おでんの人柄に惹かれていたことはなかったのだろうか

オロチたちを裏切りたいと思ったことはなかったのだろうかと

もしかすると少しだけそういう感情があったのではないかと

そう感じたのはやつが錦えもんに斬られたとき

俺の舞台の幕を引くのはお前がいいと

舞台上では親友だったのだからと

そう言いながら彼の眼からは涙が出ていた

少なくともそう見えたのです

だからもしかすると光月 いやおでんと赤鞘たちに気持ちが傾いていたところもあったのではないかと

ただそれでもやつが黒炭そして自分の役目を捨てることはなかったのだろう

なぜなら彼も黒炭一族 そしてそのせいで迫害を続けられた

理不尽に親を殺された彼に道を与えたのもオロチたち

そして彼の中にもワノ国への憎しみがあった

そんな中でオロチたちを裏切ってまで光月を選ぶということなどできなかった

させられなかった

それだけ彼の中の憎悪が強すぎたとも言える

ただそれゆえに長い葛藤と苦しみが生まれてたのかもしれない

考えてみるとその気になればいつでもモモの助たちを始末する機会があった

そうすればそれで光月を潰すことも可能だったのだろうから

でもできなかったのはわずかながらその葛藤が邪魔をしてたのかもしれない

そう考えるとおでん処刑のとき

自分の舞台の幕引きが訪れるとようやく安堵できると思ったのかもしれない

黒炭一族として内通者としての役目も光月の家臣としての役目も全うできたのだから

だがそれはできなかった

おでんが赤鞘たちを生かしたのだから

最も死にたいときに死ねなかったことは彼への罰になったのかもしれない

ただそれは同時に錦えもんたちに苦しみを与えることにもなったのだが

私はけしてカン十郎を許す気はない

ただやつもまたワノ国の鎖国そして身勝手な正義の被害者なのかもしれない

では






Last updated  June 5, 2021 12:35:35 PM
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