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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 待ちわびた仲間 ジンベエ 大戦の前に合流 本編 ピンチに現れたジンベエ 今正式に操舵手として麦わらの一味に加わった みんな待っていたぞ ホールケーキアイランドで生死をともにした者たちは特に大喜びしてるな ナミに抱きつかれてるのを見てサンジは羨ましいか 元七武海が味方になったのを見てローとキッドは衝撃を受けていたか ジンベエからあのあとどうなったのかを聞いたが タイヨウの海賊団の送別会が行われていたのか 彼らも全滅はしてないってことだな 撤退のときジンベエがタイヨウの海賊団とともに殿をつとめていた その覚悟を聞いてルフィはそれを汲んだわけだ そして約束通り生き延びた ルフィとジンベエの絆の始まりは頂上戦争のときだった インペルダウンで出会い 瀕死のルフィを命がけで守り 心に深い傷を負って自暴自棄になったルフィを立ち直らせた そして魚人島で仲間になれとルフィは その時彼には立場があったから誘いを受けるわけに行かなかったが ビッグマムの傘下を抜けるとき改めて宣言したわけだ 彼はエースに自分が死んだときルフィのことを気にかけてほしいといわれた 自分はあくまで惚れ込んだ男にしか力を貸さないといった つまりルフィ自身の男気を認めたってことだ そして今操舵手としてここに加わった 彼の操舵技術はホールケーキアイランドで見せてくれたな フランキーはサニー号の力を発揮してくれるやつが来てくれたかと ギミックに関してだけ少し心配だが サニー号はいい船だとジンベエは感じている ルフィは戦いの前だというのにジンベエの加入を祝って乾杯だとか言ってる 他の連中まで賛同するけど サンジは酒がないと でもゾロは酒の匂いがすると 酒に関しては鋭いんだな そんなルフィたちに対し錦えもんが呼びかける 鬼ヶ島についたあとどうするのかを確認したいとか だからこっちに来てほしいらしいが 麦わらの一味は誰も聞いてなかった ローはアイツラに作戦を与えるだけ無駄と判断する それよりも作戦会議なら別のところでやれと愚痴を言うが 今度はシシリアンが現れて イヌアラシの代わりにミンク族の指揮は自分がとると さらにヒョウ五郎もやってきて侍たちは自分が仕切ると 錦えもんは彼に久々の挨拶を ヒョウ五郎は赤鞘八人男たちによく戻ってきたと すべてワノ国を開国するために ローはいつの間にか自分の船を駐屯所にされてしまったか 錦えもんたちは会議を 討ち入り作戦の説明 鬼ヶ島の地形に関する解説 島の内側に入るのは正面の門 当然警戒されてるだろうが 鬼ヶ島には裏口もある 正面を避けて二手に分かれ裏口から侵入してカイドウを討ち取ると それに対し傳ジローがさすがだと だがそれは敵を欺くものだとか思われて 本当の作戦はと かいかぶりが出てきた ただ傳ジローの場合 錦えもんの今の作戦が不十分だからあえてそういったのかもと思ったり 何しろ脳筋だからな そこにローが口を 討ち入りに気づいたとき奴らが潰したいのは赤鞘 さらに自分やルフィ、キッドたちだと お前らがどんな作戦を立てても正面から乗り込むバカが二人いる ルフィとキッドか そいつらはいい囮になる そして強い だから敵も戦力を正面に集中する 予定通りそのまま左右の山道を進むが そいつらも囮だと ヒョウ五郎は捨て石になる覚悟はある 問題は赤鞘 行くなら海しかない 渦潮が阻むというが ローの潜水艦なら島を回り込み渦潮も回避でき それに能力で島に行けると ありがたい話ではある だけど錦えもんは皆を先導しなければならないと 傳ジローもそれに同意し自分も一方を先導すると 残りの赤鞘たちがローと同行し全力で 錦えもんは当初の予定通りと言ってごまかすのだった 雷ぞうはジト目で その頃ルフィたち ウソップが鳥居の方を見ると そこは要塞 しかし敵は完全に油断してるな ゾロは敵がいい酒を持ってるとか言ってる 要塞だろうがルフィは邪魔ならぶっ飛ばすとか 酔っ払っていた敵たちだがサニー号に気づいたか 迎撃する だがここでジンベエがサニー号を操縦し 操舵手としての力を見せる とんでもない動きをしてるな 敵も狙いをつけられなくなっている ジンベエはルフィを船長と呼びながら砲台を潰してくれと そしてルフィ、ゾロ、サンジが先に攻め込む 技のテロップもでてるなあ 他のメンバーも戦場に乗り込んでいた ロビンの戦ってる姿を余裕持ってサンジが見てたり ナミ、ウソップ、チョッパーは隠れて見てたり コイツラは安全な場所にいたがる 次回に続く アニメだからこそできるな操舵の凄さを見せつけるのは 次回敵の戦力 飛び六胞が集結する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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