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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 潜入者を探るシカダイたち 本編 木の葉の里に潜入している果心居士 情報を盗んだようだ 場面変わって翌朝 イワベエ達の班が潜入者の話をしていた さすがにいつまでも気づかれないほど抜けてはいないか 忍び達のデータが盗まれたのだという デンキの家も協力して忍び達のデータを電子にしてまとめたが コピーして盗まれたと イワベエは紙が一番だと言うけど それも盗もうと思えば盗めるぞ シカダイたちも隣りにいて聞いていた その話はあちこちで話題になってる 目撃されたのは全身マントで包んだ怪しい男だと 問題は誰がどうやって入ったのか 里の感知網 登録されてない人物が侵入したら気づくはず だが誰も引っかかっていない ということは内部の犯行の可能性もある チョウチョウが侵入者を自分たちで捕まえようとか 探偵ドラマのようで楽しそうだとか言い出す シカダイといのじんは呆れている そもそも侵入者が逃げている可能性だってあるというが 自分の勘じゃまだいるとか というわけで仕方なく調べてみることに でもまあ簡単に見つかるわけもない まして内部犯なら正体は簡単に見破れないというが チョウチョウが探してるのは怪しい隠れ家のようなところだとか そんなもの簡単に見つかるわけもないが ふと目の前にある塔のようなところに とりあえず入り込むことに 塔の上に行ってみる シカダイはここなら里を見張るのにうってつけだと チョウチョウがここになにか怪しいものがないか調べてみると何かが いのじんは簡単に見つかるわけ無いと言うけどシカダイはそう思わなかった 端末に見取り図のようなものがあった 奪われたデータまではわからないが 意外とチョウチョウの勘は侮れない すると誰かが近づいていたと その人物を追跡してみる しかしそこにいたのは六代目火影カカシだった というわけで話を カカシは散歩と思って偶然だと言うんだが 本当は侵入者の隠れ家でも探してたのではなんて 大勢だと怪しまれるから一人で それがあたってたようだ カカシは3人の調査に感心するのだった というわけで一緒にやったほうがいいかもと 通信機まで持っていたのか というわけで4人で見張り チョウチョウはポテチがなくなったとかのんき だがいのじんからマントの男が近づいてると その怪しい男はまた離れた とりあえず追跡することにした いのじんは空から マントのやつは大通りに入り込むと そうなれば紛れ込まれてしまって気づかれないと だがやつは大通りから消えた そしていつの間にか屋根の上に あっさりと追跡を撒かれたわけか 予想以上に手強い相手ということか だが諦めるのは早い マンホールを見て地下から行くとか 敵が追手に気づき隠れ家も捨てた ということは里からの脱出を狙うと カカシが地下に 相手は相当な実力者だからか 侵入者果心居士は地下を移動していた 他の忍びたちにも連絡をとって動いていたか チョウチョウは自分たちだけの手柄とはいかなかったかと いのじんはもう逃げられないだろうというが 敵の脱出方法は下水道だけかとシカダイは疑問を すると雷車の音を聞き もしかするとそこから脱出する可能性があると カカシもそれを否定せず動き出す しかし雷車が発射しそうに チョウチョウがシカダイといのじんたちをぶん投げて雷車に そしてシカダイの予想通り果心居士は雷車に シカダイが影縛りで捕らえるが この果心居士は分身だった もしかすると最初から踊らされていたのかもしれないとシカダイは 他の忍びたちは捕まえに行きたかったと言ったが 果心居士は彼らを気絶させる 彼の本当の目的 どこかに潜入したようだが 目的のものはなかったようだ カカシが気づいていたのか シカダイのおかげで狙いに気づいたわけか そしてなぜ昨日里から逃げなかったのか まだデータになっていない巻物か 果心居士の正体をここで暴かせてもらうと 両者激突する しかしこの果心居士もまた影分身 やつはまた逃げた 厄介な相手だと思わずにいられない ただあのデータ自体は果心居士の目的と関係ないか 感傷というのは ジゲンがなぜまだ襲撃を再びしないのか つまり回復してないということなのか 翌日シカダイたちは昨日のことをイワベエたちを話しを シカダイたちはまだ未熟だったと思うが 周りからすれば下忍にしてはすごいとか 残念スイーツ会とかいってるが シカダイはよるところがあると その後昼寝していたカカシのところに あの侵入者がなぜ古いデータを狙ったのか そこにのってるのは現役じゃない過去の忍び もしかするとそれを狙ったのもその過去の忍びなのかもしれない 犯人はかつてこの里にいた忍びかもしれない あらゆる可能性を考えなければならない それが今回学んだことだと カカシは次世代が育ってると そしてそのころ果心居士はアジトに アマドと合流していた ジゲンはまだ回復してないとアマドは告げる 訪れるとすればよほどのものか寝首を掻きにきたか だがそのチャンスを知らせたのはアマド自身だと 二人はジゲンを倒すのだと 次回に続く 事態は大きく動き出す アマドが木の葉に そして殻の内部抗争が始まりを告げる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 19, 2021 05:58:50 AM
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