趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

果心居士とジゲンの戦いの行方は

そして

本編

ジゲンを討ち取るために果心居士は

だがその中でジゲンは変貌していく

大筒木の殺し方と言うのは一体

炎に包まれるジゲン

だがカーマで消せるはずなのに

カワキは気づいた

口寄せによるもの

本物の炎ならば消すことができない

自然界のすべてを燃やし尽くす炎か

しかしそれだけじゃくたばらない

カーマで吸収したのか

いや違う

やつの能力で炎そのものを小さくした

スクナヒコナというイッシキの力

生物以外を小さくできると

単純だが厄介な能力

だがこれもまだ想定内

今この時こそイッシキを倒すチャンスというのは

ナルトたちとの戦いで消耗した状態ゆえに

炎を小さくし続けるのは容易じゃないか

だがこれが大筒木の殺し方というわけじゃない

サスケは気づいている

大筒木はカーマがある限り何度でも復活する

現状ではジゲンとカワキの2つの器がある

つまり二度生き返られる

アマドはそれを踏まえた上でその手段はあるのだろう

更にさっき告げたこと

器として不向きなジゲンじゃなくカワキに転生したらこの世の終わりだと言った

だがそれはおかしい

このままジゲンが死ねば残るのはカワキだけ

しかしそれじゃあイッシキの思うつぼ

カワキは耐えられずアマドのところに行き殴りかかるが

サスケはそれを止める

ボルトも行く

スミレも行こうとするがカタスケが映像の解析を犬塚たちに指示を

ボルト達のほう

アマドはのんきにカワキに挨拶を

何を考えているのかというが

アマドはちゃんと説明すると

あと数分でジゲンは死にイッシキも倒れる

そしてカーマが発動するだろうと

ジゲンの方はいつでもカーマが発動可能

カワキはまだそれが終わっていない

ボルトと同じように進行してるが解答はまだ

つまりイッシキはしばらく復活できない

カワキが器となるまでは

そうなる前にカワキを殺そうっていうのかとボルトはいう

それも一つの手だがナルトは容認できるわけもない

アマドは映像を見ろと

大筒木イッシキが真の姿を表すというのを

ジゲンは死んだはずじゃ

医学的にはそうだ

だが器としてなら別に死体でもいいのだと

アマドはこの目で確認したかったこともある

カワキに起きる現象

と言ってるとカワキのカーマに異変が起き苦しみだす

ボルトは思わずアマドに掴みかかる

だが彼も見るのは初めてだという

しかしその直後カーマの暴走が止まるが

カワキ自身も気絶する

アマドに言われ左の手のひらを見ろと

するとあったはずのカーマが消えている

そして戦場では大筒木イッシキがその姿を

何が起きたのか

アマドが言うにはジゲンの体でイッシキの転生が終わったということか

カワキの体に異変が起きたのはなぜか

もちろん偶然じゃない

器を使い大筒木が転生する時他の器のカーマも消える

同一の人格が重複するのを避けるためか

大事なのはやつが再び転生するための器がないということ

今なら大筒木を殺せるということでもある

そしてついに大筒木イッシキがその姿を見せる

やつは直後に周囲の柱を縮小か

同時に偵察蛙がやられこっちの映像が消えた

だが作戦は成功したと言える

果心居士の役目は果たせた

そしてやつがここで死ぬだろうというのもアマドはわかっている

果心居士自身は本気で倒すつもりらしいが

ナルトはそんな気がすると

この任務があの世行きへの片道切符だと説明してないのかと

ナルトはなぜか果心居士が気になって仕方ないらしい

その果心居士

仮面が小さくなっていた

あの男は変革の星を背負っていた

そして果心居士の素顔が顕に

アマドはあの男の強い宿命にすがりたかった

それはナルトの師匠であり伝説の三忍の一人

自来也

果心居士はそのクローンだった

ここで死ぬこともまたその宿命だろうと

果心居士はイッシキに攻撃を仕掛ける

だがどれも縮小される

イッシキの力はジゲンとは比べ物にならない

髪で捕らえようとするが

縮小して回避

イッシキの力はすさまじい

だがジゲンの体では限界を迎えるのもそれほど時間が立たない

あと2日か

果心居士はイッシキを始末するつもりだが

イッシキはアマドの行動を呼んでいる

果心居士がイッシキを倒せないということもわかっている

そしてお前はすでに捨てられていることも

果心居士は認めないが

お前はただの捨て駒似すぎないと

その頃アマドは亡命の手続きをしていたか

里の中では権利が認められているが

許可なくして里の外には出られない

研究所はカタスケの許可が必要

その代わり技術提供を求める

シカマルはシカダイの爆弾を解除しろというが

アマドはただの首輪だから安心しろと

ようするにはったりだった

シカマルはそれを聞いて腹を立てるが

目の前で爆弾を爆発させるだけでも交渉には効果があるだろうと判断していた

それに子供を見捨てるようなことはしないだろうと

アマドは更に告げる

大変なのはここから

イッシキを倒せるのはナルトたちだけ

果心居士に加勢すれば有利だというが

やつの狙いはカワキ

当然このまま黙ってるわけがない

器として再び転生するためにやるつもりだろう

自分たちが向かってもわざわざ待ち構えてくれるわけもない

カワキがいる間やつがここに来るのは間違いない

シカマルはサイに民間人の避難をと

ナルトとサスケはカワキを守らなければならない

再びカーマが刻まれたら全て水の泡

そうなるまえにやつを倒せと

果心居士は仙人モードでイッシキと戦うが

相手にならない

スクナヒコナは瞳術

目をくらませてすきを突いて螺旋丸を放つ

しかしその術も防がれ

果心居士は石柱に潰される

大黒天という技か

ここにあるそれらも武器にできるってことか

次回に続く

大筒木イッシキとの決戦のときが