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カテゴリ:ジャンプの感想
ONE PIECEの感想です 龍となったモモの助 ルフィに言われ勇気ある決断を 本編 ワノ国にて おトコの面倒を見ていた飛徹は お玉が戦いの場に向かったときのことを 彼は止めたがお玉は止まらなかった 無事なのか 知るすべはない だが鬼ヶ島は今近くにあった 鬼ヶ島の戦況をメアリーズの一人が報告を カイドウと戦っていたのがヤマト そして桃色の龍とその上に乗るルフィ しかし見た目が同じ龍でもカイドウとモモの助では力の差は圧倒的 いきなり火をはけとかは無理だよな カイドウはお構いなしに攻撃を仕掛けてくる モモの助は戦いに来たのではないとか言ってるけど関係ないな ルフィがなにかモモの助に告げたようだが 相当な無理難題だった カイドウにかみつけって ルフィがカイドウに一撃を加える そのチャンスを与えようってことか モモの助の記憶 城に攻め込まれたときの恐怖 そして母がやられたときのこと モモの助の中に怒りが そして全力で噛み付く もちろんそれがカイドウに通じるわけもなかったが それでもカイドウさえいなければと必死の怒りを カイドウの攻撃を受けそうになるモモの助だがルフィが先にぶっ飛ばす その頃イヌアラシとネコマムシ 再び雲が現れたことでスーロンが解除されてしまった ジャックとペロスペローは勝利を確信するか だがその時ルフィはモモの助に叫ぶ モモの助の名とお前が噛み付いたのは四皇 この世にまだ怖いものがあるのか モモの助は言う ないと カイドウに噛み付いたことで勇気が出た 鬼ヶ島を止めるのはモモの助 そしてカイドウに勝つのは俺の役目だとルフィは ルフィの声を聞き侍たちに戦意が戻ったか キッドとローも気合が入ったようだな カイドウは叫ぶ 俺に勝てる可能性でもあるのか 生きてんだから無限にあるというルフィ 両者の一撃がぶつかり合う その時天が割れる その一撃で近くにいたメアリーズも巻き添えを食ったようだ そして再び満月が現れる 運はイヌアラシとネコマムシに 両者それぞれ目の前の敵を倒す ネコマムシはペロスペロー イヌアラシはジャックを その戦いを隠れてみていた男はもしや 解説はここまで カイドウに噛み付いたことで勇気を得たモモの助か そして強敵も少しずつ倒れていく 戦いは終盤へと向かってるのだろう しかし最後の男はなんの意味が
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