4816712 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

趣味のブログ

趣味のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

katariたがり

katariたがり

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

katariたがり@ Re:いやあ~ルフィの独壇場でした(04/21) zebraさんへ ニカの力はそれだけとんでも…
zebra@ いやあ~ルフィの独壇場でした katariさん 続けます ルフィVSルッチは …
zebra@ Re:アニメ ONE PIECE 感想 因縁の記録!麦わらの一味とCP(04/14) katariさん こんにちは  「ウォーター…
katariたがり@ Re:ふたたび ルッチと戦うか(04/09) zebraさんへ 負けたことで修行もしたんだ…

Headline News

December 3, 2021
XML
カテゴリ:ワールドトリガー

アニメ ワールドトリガーの感想です

次の戦いまでの時間

千佳に迫られる選択とは

本編

小南のおごりで焼肉屋に行ったら二宮隊と遭遇

辻に挨拶すると彼は照れる

小南たちはからかって近づいていく

辻は女性が苦手なのだと

犬飼はむしろ初々しさが足りないと

ちなみに辻と宇佐美同じ学校と

というわけで食事に

ちなみに東の好物の話もしたり

二宮は普通に注文

焼肉屋にて

小南は随分こだわっている

辻は修が女子3人と一緒に食事をしてるのがすごいと

女子相手に緊張しない修

小南は修の母が美人だからと

それだけじゃなくあの母親相当プレッシャーがあるよなあ

環境で鍛えられるか

千佳は随分たくさんご飯を食べてる

お米大好きか

辻もヒヤミさんとは流石に付き合い長いから普通に会話できる

他にも鳩原って人

つまりあの人か

彼女は最初から優しかったからだと

ヒヤミさんは最初壁があったと言われてるけど

鳩原という人物について修たちも聞いている

宇佐美と小南はまだ何も知らないまま

彼女がいなくなる直前も焼き肉だったと

二宮の誕生日だったのか

無断で一般人とネイバーの世界に行ったことを軽く話せるってのはどうなのか

二宮の雰囲気から随分深刻だったと思ってたが

鳩原は弟が向こうの世界に連れて行かれたから

だから遠征を目指してたが人を撃てなかったが故に遠征メンバーに選ばれなかった

家族が向こうに行ったことや人を撃てなかったことも似てる

ランク戦で千佳が相手を倒したことも話に

千佳は顔が青ざめてるみたいだが

小南が煽るけど

まあ本気を出せば千佳一人で敵を壊滅できそうではあるが

だが現状で警戒されているのはユーマとヒュースか

小南は修も警戒してあげろとか言うけど

まあ新たなトリガーってのはないけどな

二枚看板というと

ヒュースがネイバーだという噂も広まっている

小南はただの噂だとか行っておく

最もトリオンで言うなら千佳のほうがすごい

千佳は違うといったが

それで小南はカマをかけられたことに気づく

ただ二宮はすでに素性を知ってると

彼らはボーダーの中でもかなり上の立場にいるからかもしれないな

特に二宮は実力とかも含めて

だからヒュースの強さも相手は納得した

そしてまだ隠し玉がありそうだと

弾丸に関しても見抜かれているようだ

だがその途中で二宮は退散すると

修はその前にもし自分たちが遠征部隊に選ばれたら話をしてくれるのかと

それに対し答えは変わらない

選ばれてから言えと

玉狛に戻ったあとで話を

バイパーのことはバレていることが

隠しはしたが別に問題はない

他のチームを相手に使えばいいのだから

隠し玉はよそを相手に使えか

犬飼は強かだな

修を動揺させるのも狙いだったのだろう

いいように操られてるんじゃないとか

それは小南も変わらんけどな

そこに陽太郎が言い出す

二宮はヒュースが倒すって

なぜお前が偉そう

しかしそれも一理ある

二宮にトリオンで渡り合えるのは千佳とヒュースぐらい

千佳は直接戦闘できないが

シールドで守りヒュースが攻撃という手もある

射撃戦はそれでいいが

機動戦となれば千佳はついてこれない

ずっと姿を見せるというのも不利

戦術として一つはありだがオプションがほしい

というわけでまず千佳とヒュースで二宮の射撃対策

宇佐美たちでフォロー

修とユーマで他のパターン

そして他のチームの情報収集

小南にもアドバイスをって言うと彼女も張り切ってる

二宮と撃ち合いたいやつはほとんどいないから情報を得るのは難しい

だがその前にヒュースは千佳に

お前は人を撃てるんじゃないのかと

それを問われて動揺する千佳

宇佐美はどういうことなのかと

千佳はそう言ってるが

それは彼女の思い込みで事実は違うかもしれない

ヒュースは千佳が人を撃てると思っていると

もしそうなら

戦術の前提が変わる

攻撃するのは千佳で他の隊員が守ればいい

ただ千佳がメテオラやハウンドを撃つだけで数点は取れるだろうと

細かい対策より力押しで圧倒できる

だからここではっきりさせておきたいと

宇佐美は千佳にそれができるならとっくにやってると言うが

そこにレイジがやってきて

ヒュースがそういう根拠があるのかと

根拠はないが戦場で人を撃てる人間とできない人間を見てきた

その中で千佳は撃てる側だと

むしろ撃てない根拠はあるのかと

重石のたまを当てられるなら普通の弾も当てられるだろう

それでもできない根拠は

ユズルが言っていたこと

訓練ではできるのは他者が傷つかないとわかっているから

千佳は自分の手で人が傷つくのが怖いからじゃないのかと

トリオンの体でもそれを連想する人がいる

鳩原もそうだった

戦場をリアルにイメージすると撃てないということなのか

だがヒュースが言うには

実戦でもし千佳が人を撃てなかったらユーマや修が死ぬ場合もあり得ると

それを聞いてさらに動揺する千佳

自分は付き合いが短いものの

千佳は仲間のために自分を駒として使えると知っている

ならば二人が危機に陥ったら自分も攻撃できるはずだと

動揺し顔を青ざめ過呼吸となる千佳

答えを聞くのは今すぐは無理だろう

無理なら無理でなるべく早く答えをくれと

その後落ち着いた千佳に

宇佐美とレイジが話しかける

ヒュースは遠慮なく言う

もちろんこれは彼の主観でもあるが

宇佐美は千佳に対し無理をしなくても今のままでも勝つ見込みはあるんだと

それに対し千佳は震えながら言う

ちゃんと聞くという宇佐美たち

千佳は小学生の時トリオン兵に追いかけられたことがある

その時はまだボーダーも存在しなく誰も知らなかった

親やクラスメイトに離しても信じてもらえなかった

だけど一人だけ信じてくれた友達がいた

アオバって子なのか

だがその子は突如行方不明になった

おそらくネイバーにさらわれたのだろう

その時彼女がいなくなったことより周りに信じてもらえなかったことより

みんなが自分の言ったことを信じ始めたことのほうが怖かったという

友達の心配より自分が巻き込んだと広まるほうが怖かった

そしてボーダーが生まれネイバーの存在が知られるようになった後

それがより怖くなった

だからもう誰にも何も言わないようにしたと

千佳は自分が人を傷つけるより

人を傷つけたことを誰かに責められるのが怖いだと思う

撃とうと思えばできるかもしれないが

自分のトリオンでどんどん人を撃ったらどう思われるのか

一度壁をぶち抜いたこともあったしな

自分が責められるのが怖い

だけど修やユーマの力になりたいと思って

頑張るけど

人を撃てないんだって思い込むことで自分を守っていた

だけどヒュースに言われて感じた

もし仲間が傷つくことになったら助けようとする

だけどもしそれによって自分が人を撃てると知られたら

お前が動かなかったせいでと周りに責められるのかもしれない

それが怖いから

自分は結局自分のことばかり考えていると

そんな彼女に対し宇佐美は

ふつうのコトだと

誰だってそうだ

自分だってそうだ

自分を悪者にしなくてもいい

千佳が悪者なら誰でも悪者になってしまう

レイジはもし千佳が原因で事態が悪化したとしても

誰もお前を責めない

そして自分たちも

やれることをやっていこう

その後レイジと宇佐美は千佳が言ったことを考える

自責の念はあるのだろう

だがそれだけじゃない

あいつは人のために動けるやつだと

千佳は一人で考える

もちろん二人は自分のことを攻めたりしないだろう

だけどだからこそ

自分もちゃんと戦いたいか

次回に続く

千佳が言ったこと

まさに人の弱さだと思う

だが同時に殆どの人間がそんなものだろう

自分が可愛いのは当たり前だよ

誰だって傷つくのは怖い

むしろ他人のために自分を犠牲にできるヤツのほうが異常なのだと思う

問題はそこからどうするのかだな






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 3, 2021 06:07:36 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ワールドトリガー] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.