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2021/12/17(金)06:02

アニメ 鬼滅の刃 感想 遊郭潜入

鬼滅の刃(66)

アニメ 鬼滅の刃の感想です音柱 宇髄との任務は遊郭そしてそこに潜入するために本編宇髄の任務についていくことになった炭治郎場所は遊郭だとしかし善逸以外は意味がわかっていない照れてるし俺は神だという宇髄だから炭治郎たちは従えとかやべえやつだと善逸は炭治郎は真面目に何を司る神かってアホの質問だが宇髄は真面目に派手を司る神 祭りの神だとか善逸曰くアホを司る神だとちなみに伊之助は山の王と何言ってるんだとか真顔で気持ち悪いやつという宇髄だがお前がいうな同じような次元に住んでるやつには嫌悪感があるのか宇髄は遊んでる暇はないと急に真面目に一瞬で遠くに炭治郎たちも追いかける葵たちは炭治郎たちの無事を祈る感じだなそして人力車で遊郭に来た4人目立つことをするなとかいう宇髄だけど善逸も伊之助も全く話を聞かずに飛び出してる宇髄も呆れてる夜なのに昼のように明るいこれが吉原遊郭あまりにも人が多く伊之助が混乱する宇髄が抑えるのだが善逸はさまよってるが美女を見て動揺女好きのこいつがここまで混乱するとはなあ宇髄に気絶させられる遊郭は昼は眠りに落ち夜はこうやって光り輝く鬼が潜むにはうってつけか遊郭についての説明も遊女はたいてい貧しさや借金で売られるがその代わり衣食住はあたえられ出世すれば金持ちに身請けされるその遊女たちの中で別格なのが花魁美人なだけじゃなく頭もよく芸事も極めている遊郭が金を注いだ傑作とも言える宇髄が向かったのは藤の花の家宇髄は遊郭に潜入したら俺の嫁を探せとか言い出す一応鬼の情報も探るらしいが善逸はその話を聞いて自分の個人的な用事に部下を使うなって善逸の勘違いとはあんたのようなやつはモテないだろうけど遊女から嫁を探せってことなのかと怒鳴るけどそうじゃなくて宇髄の嫁が遊郭に潜入してるけど定期連絡が途絶えたそうだそういう妄想をしてらっしゃるんでしょうとか苛ついた目をだけど宇髄は手紙を出す定期連絡によるものってことかその宇髄の爆弾発言嫁が3人いるのだとそれを聞いて善逸はさらにキレるそして殴られると炭治郎と伊之助は何も言えない手紙では来るとき目立たないようにと念を押してるけど地味な姿に変装するようにしてるわけか嫁はみんな優秀なくノ一だそうで宇髄は客として潜入したときに鬼のしっぽはつかめなかっただから嫁たちにか場所は大体目星をつけてるそうだが嫁の名はそれぞれ すま まきお ひな鶴伊之助はもう死んでるんじゃないのかと身もふたもないことを言うとまたも殴られる藤の花の家の人が何かを持ってきてくれたそしてその後どこかの夫婦の前に善子 炭子 猪子と炭治郎たちが変装した姿いやただの厚化粧しかもブサイク一人は化粧しないほうが良かったと思うがどうやら遊女見習いとして潜入させるつもりらしいがこの見た目じゃあなあだけど宇髄が説得するとあっさりと髪型は普通にイケメン 坊主じゃなかったのねちなみに炭治郎が引き取られた残り二人宇髄は善子たちに使えないとか言うけど善逸は宇髄とは喋りたくないと女装が気に入らないではなく宇髄が普通に男前だから伊之助は人間がうじゃこら集まってる場所があるとそこにはひときわ輝いている美女が花魁道中トキト屋のコイナツ花魁という一番くらいの高い遊女か善逸はこの人が嫁なのかと言うけどそれは流石に違ったらしい伊之助は歩くの遅いとかそんな伊之助に謎の年配の女がオギモト屋のやりてらしく猪子を引き取らせてもらうって善子だけ余ったのだったちなみに引き取られた猪子化粧を落とされたら美形なので目は確かだった問題は男であることぐらいかがっちりしてるのは確かだしな善子は京極屋ってところで三味線を鬼気迫ってるなあ耳がいいから楽器もできるのかブサイクだと言われてるけど宇髄のおかげか善子はのし上がるって自分を捨てた男を見返してやるかこの場合モテ男の宇髄に対する怒りだけどな目的を忘れるなよときと屋にて炭子は雑用をこなしてたおしろいをとった後あざがあったから女将さん怒ってたそうだがでも真面目なので別の噂で京極屋の女将さんが窓から落ちて死んだとか足抜けしていなくなる女の人がいるとか子供が噂を炭子が今の話を聞いてた花魁へのお土産を運んでたのか足抜けとは借金を返さずにここから逃げることだと見つかったらひどいとそしてここですまという人の話も宇髄の嫁の一人か話を聞こうとするが花魁が現れて話は中断炭治郎にお菓子をって優しい花魁さんだなでも厳しくもあるすまって人のことを聞こうとすると警戒されてしまうかどう言えばいいのかと悩む炭治郎その結果姉だとごまかすが顔が変に正直者の炭治郎はウソを付くと普通の顔ができない信用してもらえたのかどうかは疑問だが一応答えてくれた足抜けするタイプではないとただ日記が見つかっていてそれには足抜けすると書いてあっただがそれは鬼にとって都合がいい人がいなくなっても気づかれないからおそらく鬼に捕まった可能性が高いとそして吉原を見張っている宇髄表向き異常はないがそれが逆に不気味もしかするとここにいる鬼は上弦かもしれないと伊之助はなれない服で苛立っている触覚も鈍るしすると今度はまきおという名前がその人は部屋に閉じこもって出てこないそうだ宇髄の嫁の名前が聞けた具合が悪いからって連絡が途切れるのか伊之助はそっちに行ってみようとするが慌てると危ないって静かなのはしゃべると男だとバレるからか余計苛立ってるなそしてその頃何者かに捕まっている人物まきおつまり宇髄の嫁か鬼に捕まってしまってたということか次回に続くEDの歌が鬼滅の刃といえばLisaの印象が強いようだがAimerさん自身はすばらしい歌手だと思うぞまず先入観をすてて歌の良し悪しだけで判断するべき次回予告にて女装した3人と善逸は三味線が気に入ってなかなか上手になったってでも自分の化粧を見るとショックを

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