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テーマ:アニメあれこれ(22884)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です 異変が起きる堕姫 本編 宇髄が嫁たちを助けていた頃 炭治郎は一人堕姫と戦っていた だが一人で戦うには荷が重すぎる相手のようだ 堕姫は突然何かを その直後吉原中から大量の帯が堕姫に 分裂していたのを戻したってところか 炭治郎はさらに斬りかかるが堕姫の動きはさっきよりも 帯から情報を得たようで柱が来てることを さらに堕姫の髪の色が変化する 本来の力ってことか 更に禍々しい臭いを感じてるか 炭治郎は同時に宇髄が伊之助たちのところにいると その時騒ぎを聞きつけた何も知らない男が怒鳴り込んできた 炭治郎にとっちゃ最悪の状況 言ってることはわかるがそれが通じる相手じゃない 堕姫を更に苛立たせる 炭治郎は人々にこっちにくるな 建物から出るなというが その直後堕姫の帯が襲いかかる 男を守ろうとした炭治郎だったが攻撃を受けてしまい その余波でそばの男も片腕をやられた だがそれだけじゃなく建物も破壊され 多くの人たちが巻き添えを食らい犠牲に 親しい人物が殺されて泣きわめくものもいる 混乱する男に対し助かるから止血しろと炭治郎は 無意味に人を殺す鬼に炭治郎は激昂する 堕姫は醜い人間に生きてる価値はないと下劣な言葉を さっきの男は人々に危ないから隠れていろと さすがに状況がやばいと知ったのだろう 炭治郎は怒りのあまり目が血走ってる このとき炭治郎の記憶 4ヶ月の間に煉獄の父から手紙を受け取っていたようだ そこには飲んだくれていた男とは思えない礼儀正しい文章だった 炭治郎への謝罪や 息子とのこと 自分が無能と感じ妻を失ったがために酒に溺れてうずくまり続けてしまった 今はそれが恥 杏寿郎は自分と違い素晴らしい息子だったと そして炭治郎にはもっとすごい力があると 日の呼吸の使い手には生まれつき額に痣があると だが炭治郎の痣は生まれつきのものじゃなく 弟をかばったときにできたやけど 最終選別でさらに負傷して今の形になった 父親は生まれつき薄い痣があった 自分は選ばれたものじゃない 力が足りない だがそれでも人にはどうしても引けないものがあると 人の心を持たないものがいる 理不尽に人の命を奪いそれを反省することもないものがいる その横暴を許さない 炭治郎は一瞬で堕姫に近づき足を切り落とした 最も鬼だからすぐ再生するのだが 失われた命は回帰しない 二度と戻らない 生身のものは鬼のようにいかない なぜ奪う その炭治郎の怒りの言葉を聞いたとき堕姫に異変が どこかで聞いたと ある男が同じようなことを語っていた だが堕姫には覚えがない この記憶は彼女自身のものじゃない 無残の細胞の記憶だと その頃宇髄たちは人々を救助 伊之助はミミズ帯たちが逃げていったと怒鳴るが 捕まった奴らを助けたんだからいいだろと叫ぶ宇髄 だが嫁二人に言われるとすぐさま動き出した 二人を抱えて 3人とも走るが 宇髄は他よりも速い 炭治郎は堕姫に対しお前も人間だっただろう だが今は鬼だから関係ないという 鬼は年を取らない 食べるために金もいらない 病気もしない 何も失わないと 彼女の記憶も何かがあるようだ だが更にいう 美しく強い鬼は何をしてもいいと まさに鬼畜外道そのものの発言 こいつに何を言っても無駄 堕姫の帯が炭治郎を包囲する 力を一つに戻したことでさっきよりも強くなっている しかしその堕姫の帯を炭治郎は切り裂いた 痛みを与えることができたようだ ヒノカミ神楽の攻撃は再生を遅くできるのか 堕姫は震えを感じていた 無残の震えと同じなのかもしれない そして炭治郎の斬撃が首に しかし堕姫の首が帯のように 柔らかすぎて斬れないってことか 炭治郎は相手の攻撃がゆっくりに見えている そのため弾けているようだ 堕姫の帯を一つにまとめることで封じたってことか だが帯を伸ばせば距離はとられる しかし炭治郎は一瞬で帯を斬り堕姫の首を しなるより早く刀を振り抜けばいいと だがその時炭治郎に語りかけるのは亡き妹 息をしてと 堕姫の首を切る直前に限界が来て苦しむ その姿を見て惨めだと堕姫は 炭治郎の体力の限界は超えていたってことか 痛みも復活してしまったか それでも戦いを止めるわけには 堕姫が炭治郎にとどめを刺そうとしたが そこに援軍が それは禰豆子 炭治郎の危機に駆けつけたのか さらに家族が殺された時の記憶も 堕姫は頭が破壊されていた その時無残から言われたこと 自分の支配から逃げた鬼がいる 見つけたら始末してくれと特徴を 堕姫は標的を禰豆子に 禰豆子が攻撃を仕掛けるが足をやられてしまう そしてそのまま吹き飛ばされる 弱いとか言う堕姫 大してどころか全く人を食ってないからな 大ダメージを受けた禰豆子 堕姫は朝になったら日に当てて殺してやるとか 鬼同士の殺し合いは時間の無駄だというが 禰豆子は立ち上がる 足 そして体も再生している さらに腕も その回復力は上弦レベルだと 更にそれだけじゃなく禰豆子の体が成長してる 大人の体に そして同時に頭から角が 気を失っている炭治郎 弟が語りかける 炭治郎と禰豆子はよくにている 小さいけど怒ると怖い 禰豆子は昔小さな子にぶつかった大人に謝ってくださいと言ったらしい 勇気あるが同時に無謀でもある 人のために怒る人は自分の身を顧みないところがある そのせいで大切なものを失くしてしまいそうだと そして今鬼の力がより強くなった禰豆子は 堕姫を圧倒していた 次回に続く 予告では伊之助と善逸が走っていた 伊之助よ善逸を起こしたらやくたたずになるぞ 宇髄も何故か戻ってきてる 今回急いでるから大正こそこそ話はなし 次回 変貌した禰豆子 今回煉獄父の手紙のところで炎のイントロが流れてた 煉獄家を象徴する音楽なのかもしれないな 炭治郎は惜しくも堕姫の首を斬れなかった 覚醒しても都合良くはいかないってことか とは言え実はここで首を切っても逆に炭治郎はやばかったと言えるんだよな 何しろ敵にはまだ秘密がある 最後のところ 人のために怒れる人は自分を顧みない そのせいで大切なものを失ってしまうかもしれない というのは真理かもしれない
Last updated
January 14, 2022 06:03:06 AM
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