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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です カワキを加えた新生第7班の任務 本編 イサリと呼ばれた謎の人物 知事と呼ばれた男 いかにも悪いことをしていそうなやつが イサリはこの海を美しいと思うかと いや荒ぶる海こそが美しいと なにか良からぬことを企んでるようだな 場面は木の葉に 額当てを巻いたカワキの姿 でもしっくりこないって感じなので首の方に カワキはボルトたちの班の預かりになるのだと 他と違い変則的な組み合わせではあるが しかしやはり一筋縄じゃいかなそうだ カワキもアレだからいきなりもめてる 4人になった彼らの最初の任務は カタスケを霧隠れまで護衛すること いつもと変わらないようだが 霧隠れの最新の発電システムの発表の式典に呼ばれたのだとか ボルトはため息をつきながらもついでにかぐらの顔を見てくるかなんて するとシカマルは式典を狙ったテロが起きる可能性もあると こういう怪しい情報はいくつもくるしガセのこともあるが 油断できないのも確かだから放置はできないと カワキはさっさと行くぞと 霧隠れが海の向こうだと聞く そしてその海を見たカワキはただ呆然と見ていた なんてでけえんだと 山育ちだから海を見たことがないのだな 当然海だから船で移動だが 初めてだから船酔いしてしまった いやもともと苦手だったのかもしれない アマドの技術とかいう問題でもないと思うが 部屋で休まされることに 3人は霧隠れにくるのも修学旅行以来だと懐かしい思い出にひたる カタスケが呼ばれた式典の話を聞くことに 霧隠れがめざましい経済的な発展をしてきた それを可能にしたのが国をあげたエネルギー政策 カタスケが指す方向に見せたのは多くの風力発電 さらにその数十倍の電力供給を可能とする発電プラントを造ったと 各国の技術者にそれをお披露目するってことか 翌朝にて ボルトが起きると船酔いで苦しんでると思われるカワキを 船なんてものを考えたやつぶっ殺してやるとかいってる まあもうすぐ着くのだが 霧隠れに到着した第7班だがカワキはまだ回復してないので休むことに ちなみにデンキたちが少し前に霧隠れに任務にやってきている 前回とつながってるのね 式典が終わったあとに合流予定 霧隠れの警備は厳重 テロを警戒するのは当然 サラダはカタスケの安全を最優先だと しかしカタスケ自身が奔放なので護衛が難しすぎる 寄り道してると式典が始まってしまったのだった 急いで来たのね たが連れのボルトたちは外で待つことに 式典では演説が カタスケもそこに 水の国がほこる発電プラント 東雲というのか その性能について話す代表者 ゆくゆくは海を完全にコントロールするといってるけどな その演説を聞いて喝采を上げるものたち 自然をコントロールするか そんなだいそれたことできるのか 式典には雷の国の大名も来ていた 内心不機嫌そうだが ボルトは警備の中にかぐらの姿が見えないというんだが ボルトが見回りついでに探すと すると抗議デモをしてる人たちが 東雲に関して色々とトラブルがあったようだ ボルトは警備の人にかぐらのことを聞くと 彼は出世して水影直属に任命された だがなぜか刑務所の所長になったと そのかぐらは所内を見回っている そこには新忍刀七人衆を語っていた者たちが囚われていたわけか シズマによって里を混乱させられていたわけだしな だがこいつらが反省するとは思えんな 演説していた人物 その息子と思われるアワジという人物の姿も このあと水影は東雲のところに飛行船で人々を連れて行くと カタスケは第7班に合流 ボルトがやってきてかぐらのことを聞く あいつは忍びとしてやってきたと思ったのだが 今回会うのは無理かなと といってるとカタスケが水の国が誇る刑務所を見ておきたかったなんて と言ってボルトにかぐらと会わせる機会を 任務の方は カワキがやってきて一人いなくても問題ないとか というわけでボルトはかぐらのところに しかし刑務所だから厳重ってわけか 所持品を預かる そしてボルトとかぐらの再会 まあまだボルトは下忍だけどな 二人は懐かしい話を ただシズマは脱獄したという 前任者を殺して 協力したやつらは再び捕まって別のところに連れて行かれた 関与が認められなかった三人だけがここに ボルトはアイツラも脱獄しようとしたんじゃないのかと思ったが かぐらはそう思わないと 彼らの監視のために刑務所の所長になったのでは かぐらは里のために人を育てなければならないと 科学技術に頼りっぱなしではよくないと 今の大名のやり方に反発するものもいる 本来水の国は水と共存してきたのだから 難しい問題だというボルト 自分も最初は科学忍具はろくでもないと思っていたが 技術に触れるうちに使い方一つだと それもまた正しいのだろう かぐらは刑務所の技術を見ておくといいと その心臓部 最も重い刑に服してルフィ人物がいると 中は相当な熱気が 捕らえられているのは老人 船戸アラウミ 海賊集団船戸一族の長だと 水の国はその一族の略奪行為に悩まされていたと 大切な仲間を奪われたものも多い 大規模な掃討作戦の末に彼を捕らえたと 一族は散り散りになったと 中は常に高温に保たれてる まるで拷問 ボルトに近づかないほうがいいと やつが水を手に入れたら大変なことになるから その頃飛行船の方で水影が指示を カタスケが乗る船はもうすぐか でもボルトだけまだ来ない そろそろ戻らなくていいのかと そして一号機が出発のとき しかし雲隠れの大名は不満そうだな いよいよ飛行船の一号機が離陸 だがその直後飛行船が墜落しそのまま爆発する 事件が始まる 次回に続く 水の国に起きるテロ 更に刑務所にも侵入者が お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 27, 2022 06:40:10 AM
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