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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 互いに復讐に燃える両者 本編 フナムシの本陣 フナムシはまだセイレンへの敵討ちと作戦の成功に固執している フナムシもボルトが受けたダメージがまだ残ってるようだ 部下たちは奇襲の成功はもう無理だと これ以上犠牲を増やすより態勢を整えるほうが優先だと 一方ボルトたちも村の防備を再び固めていた かぐらの死でかつての友が悲しんでいる それでも休んでる時間はないか イワベエからの報告だと食料もやられてしまったと どうするのか サラダは隊長としてどうすればいいのか ここに来て問題が山積みに ここで作戦会議を デンキは食料を探すと 敵がこの村を無視する可能性もあるから偵察も兼ねてと 村になにかあってもすぐ戻ってこれるからと 3人が食料探しに ミツキは敵の居場所を探索すると ほかは村の防衛の修復作業 これならここを無防備にすることもないというが ボルトは自分たちから動くべきじゃないのかと 文淡やカワキも同意 かぐらが殺されたことでフナムシや舟戸への敵意が強くなってるってことかもしれないな だが敵の居場所はわからない なら全員で探せば良いといが 村を守るものがいなくなったらどうするのか それにここを突破されたら霧隠れまで奇襲される ボルトたちは納得していないが サラダはかぐらの代わりに隊長になったことでこれ以上誰も死なせないと決意した 村人たちもかぐらの死を無駄にしないと サラダはかぐらがこの村を守りたいと言っていた ならそのための最善の策を取ると そのころアラウミはテンマの戦死を知り激昂していた イサリが説明をする 家族への愛はあるのか だが貴様らが仕掛けたのだから自業自得だというのに アラウミはイサリが考えた作戦で犠牲が随分出たと イカダもここに駆けつけているか セイレンは必ずもどってくると言ってるが 復讐とかほざいてるがお前らにその資格はないというのに ボルトへの逆恨みをしてるわけかこいつらは アラウミは自分が指揮を取るという イサリは今指揮官を変えたら作戦が混乱するというが イサリの作戦で犠牲が出た そもそもアラウミは正面から戦うほうが好み フナムシが作戦を継続してるというが アラウミは奇襲を中止するとフナムシに告げろと そしてイサリにはしばらく大人しくしてろと 村の方でデンキたちが食料を集めてたが少量しか手に入らない 物資が足りないか しばらくは節約するしかないが村人たちに耐えられるのか かといって全く食べないでいると体力も落ちるしな 巨峰とか体がでかいから足りないか 蛇苺はうるさいと そうしているとカワキは呑気だと 村人たちは俺たちのために食わないと決めたと伝える ボルトたちが倒れたら終わりだからと だがそこに蛇苺は子どもたちに食料を分け与える 自分は育ちがいいからと言ってるけど 根っからの悪いやつじゃないのかもしれないと思う サラダは自分たちのほうが我慢するべきだと それにかぐらがやられて食欲も出ないと言ってる メタルは蛇苺のところに 彼女はお優しいと 口に合わなかったと言ってるが 彼女は物心ついたときからゴミ山で暮らしていた だからあの子達を見ていたらその頃を思い出していたと そんな蛇苺の過去 ゴミを漁って生きてきた 服を修復してたりもしていたが それを無駄だとか言って破り捨てたここの威張ってるババア こんなゴミ山にいいものなどなかなかないか そんな話を聞いてるとメタルは驚いていた 確かに木の葉は基本飢えに困ることはないからな 理解できるのはカワキぐらいだろう そんな彼女が忍びになった理由 この生活の中抜け忍が現れそいつを自分が見た 口封じにそいつは自分を殺そうとしたが 無我夢中で返り討ちにした そいつを追ってきた忍びが蛇苺を見て褒めてくれた 後にも先にも褒められたのはその一度だけだと だから人を殺すことだけが唯一の才能と思い それを活かすために忍びになった 自分はこの先も人を殺して生きて行くというが メタルは蛇苺のすごいところは他にあると 今まであった人たちの中で一番裁縫が上手だと それを聞いて彼女はどう思ったのか このあと村に戻り会議 まだフナムシたちの居場所は見つからないようだ ミツキのしごとはまだ続く 村人たちが力を合わせて守ろうとしてる光景 これをかぐらに見せたかった かぐらはいいやつだった そんなかぐらを殺したフナムシをボルトは絶対に許せないと 夕方 村の防備は固めたが 疲れている 食糧不足が問題になってるか すると村の子供達が何かを 果物が生えてる場所があると それを聞いてサラダが教えてほしいというが 子供だからな詳しくは聞けない カワキは子どもたちと一緒に行くというが イワベエは俺たちが行くと カワキは大事な戦力だからここに残ってくれたほうがいいと イワベエとデンキが子どもたちと一緒に向かうことに 敵がどこにいるかわからないから気をつけろと 行くからには必ずなにか見つけてこいと 子どもたちを背負って走る二人 どこに敵がいてもおかしくはない 気を引き締めなければ そのころボルトはかぐらの墓の前に そこにカワキもやってきた ボルトはカワキにかぐらの話をする 刀しか心が許せるものがなかった だが村人はそんなかぐらを受け入れてくれた だから村が大事な存在になった ボルトは自分が何もできなかったと かぐらが自分を犠牲にしてまで それはカワキも同じ もしフナムシと遭遇したら今度こそ倒すと決意する そのころイワベエたちは果物があるという場所に だがそこに舟戸の奴らも現れる そして取り囲まれてしまった 怯える子どもたち 逃げろというが そのころフナムシには奇襲を中止しろという知らせが だがそれを聞いて憤るフナムシ ボルトを殺し奇襲も成功させてやると 次回に続く 捕まった仲間たち 彼らの安否は そしていよいよフナムシとの決戦へと かぐらのことがあるから楽観視できないけど これ以上ボルトの友人が命を落とす展開はさすがにアウトだと思うんだが
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Last updated
May 5, 2022 04:12:34 PM
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