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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です フナムシとの決戦再び 本編 一日たったか デンキたちはまだ戻ってこない メタルは休まず待っていたようだが 戻ってきたのは子どもたちだけ 二人からデンキとイワベエが捕まったことを知る 文淡は舟戸に捕まった以上殺されてもおかしくはないと ボルトはまだわからないというが カワキはフナムシごかぐらを残酷に殺したことを忘れるなと だけどメタルはあの二人なら簡単にやられないと信じてる それよりも自分たちがやられたら戻ってくる場所がない 今はまずフナムシとの戦いに備えるんだと 内心は相当不安だろうに ミツキはフナムシの部隊が近づいてると だけどデンキたちは見つからないと カワキはかぐらの敵を討つと だが同時に村人を護らなければならないと だから隠れてもらうことに 村人たちはかぐらの仇を取ってくれと サラダは写輪眼で敵を見張る 敵の戦意があがっていると だがそこに文淡がやってきてあまちゃんだと 戦いは始まってからじゃないと何がおきるかわからない ここで縮こまってどうするのかと サラダはこれ以上誰も死なせない そう決心したんだと メタルも気合が入ってるが そこに蛇苺が服破れてるというが 緊張をほぐすためだったか 仲間と再会するために村を守らなければならないか かぐらは自分を犠牲にして守ってくれた そのことを思い出す そして今まで何度も戦いを経験してきたが 自分より強い忍びが何人も死んでいったと なぜ自分が生き残れたのか 自分を犠牲にしても誰かを助けるなんて考えを持たなかったから 死にたくないなら自分のことを考えろと 日は暮れるがまだ敵は襲ってこない イワベエたちが食料を探していたから兵糧攻めを考えたのではと だがボルトは違うと フナムシはセイレンの復讐 だからかぐらを殺した それ故に兵糧攻めなんて回りくどいことをしないだろうと やつは何かを待っていると フナムシの水遁は厄介 水を封じてどうにかなるものじゃない だがボルトは似たようなものを見たことがあると そこでミツキに質問 その頃フナムシはようやくチャンスが来ると 明日の朝攻め込むと言っている 部下はまだこちらも完全じゃないというが アラウミの命令を握りつぶして時間が立ってるから 無理やり連れ戻されるだろう だから今しかチャンスはないと そして翌朝 いよいよ敵が動き出した サラダが指示を出す 文淡たちが前線に フナムシはボルトとカワキでやるつもりか そして再びの総力戦 蛇苺の武器は敵のじゃまをするのにうってつけか だが敵はまだまだ多い 文淡と巨峰が共闘 だが敵は手強い そしてボルトとカワキで戦う 敵の殺気はこの前よりも強い その時メタルが敵に囲まれるが 蛇苺に助けられる だがその頃巨峰たちも囲まれてしまい攻撃を受けてしまう 少しずつ敵が侵入されてしまう その頃ボルトが捕まってしまうが カワキに助けられた 敵は自分を犠牲にしてでもボルトたちを討ち取るつもりか そしてゴミムシいやフナムシが現れた 逆恨みも甚だしいやつだ フナムシの攻撃をカワキが防いだが さらにフナムシはお前の仲間のガキが無様に命乞いをする姿を見せてやりたかったとまでいう イワベエたちのことか だがフナムシの術を見てボルトはなにかに気づき 雷遁を放つ ボルトはフナムシとにた術を使うやつ 水月か 体を水に変えると雷遁が効く 術を使うタイミングで雷遁を使えばダメージを与えられるか ボルトはフナムシを少しずつ追い詰めていく だがフナムシたちの様子がおかしい やつは何かを待っていた その時雨が降ってきた たった今全てが終わったと この雨を武器にするってことか 水遁で巨大なクラゲを作り出した 全てを破壊し尽くすとまで そして味方もお構いなしに巻き込んでいく せめて一瞬でもやつに近づければ だがどうするのか その時蛇苺たちが 僅かな時間だけでも止められれば フナムシを囲むボルトたち 蛇苺が術で動きを止めたのか だが時間はわずか フナムシも当然抵抗する あと一歩なのに 蛇苺をかばうみんな そしてチャンスを見つけボルトとカワキが近づくが フナムシはまだ抵抗し 糸を切る そして蛇苺に攻撃を 相当なダメージだぞ フナムシはボルトに攻撃し復讐がかなったと喜ぶが それは甘かったようだ くらげを進みボルトが螺旋丸を浴びせる フナムシを撃破 と思われたがやつはまだ抵抗しボルトを捕まえた しかしその瞬間文淡がフナムシの体を貫いた かぐらの仇を取ると 今度こそゴミムシは死んだか 敵は撤退したようだ だがさっきの攻撃で蛇苺が深手を負っていた 文淡と巨峰が彼女を励ます メタルは助けられなかったと悔やむ 蛇苺は言う メタルによって戦う以外に自分の可能性を見つけることができた あなたのおかげだと 礼をいい彼女は息を引き取る 仇はうてたが犠牲も出た だがそれでも村は守れた 失ったものは大きい だがやり直すことはできる 自分たちにできるのはかぐらの意思を継ぐことだと 次回に続く 逆恨みの舟戸 クソ野郎の理屈
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Last updated
May 12, 2022 06:12:46 AM
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