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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 最悪の世代と四皇の戦いは熾烈を極めることに 本編 ルフィもキッドもローも己の力を出し惜しみするつもりはない そうでなければ勝てない相手だから ギア4を発動させたルフィ キッドも集めた大量の金属をまとわせまるで合体ロボのように ローも広範囲のルームを発動させ周りの地形を武器に 3人は一斉にカイドウへと向かっていく まるで怪物だとかいうカイドウだが それは貴様も同じだよな カイドウは堂々とルフィの攻撃を受ける ルフィの連続攻撃で吹っ飛ぶカイドウだがそれでも倒れるにはいたらない 痛いとはいってるが 次はキッドが潰してやると攻撃するが 質量が足りないと そこにローが岩を放つ キッドがいようとお構いなし もめる両者 ルフィはこんなところで喧嘩するなと言うけど お前の指図は受けないとか そして結局喧嘩する3人 そこにキラーがやってきて今はそこまでだと そして油断するなとゾロも カイドウがこの程度で倒れるわけがないのはわかっている それでもこれだけの痛みを感じたのはあの時以来だと余裕を それに敵はもうひとり 四皇ビッグマムがいる カイドウが姿を変え龍形態へと お前らが死んだら何もかももらうというカイドウ 海賊の戦いは奪い合いってことだな だが誰も奪わせはしないと 勝者が海賊王に近づく カイドウは嵐を生み出す 龍の力は自然をも操る 風の刃があらゆるものを切り裂く キッドの鉄がやられたがもともと鉄くずなので関係ないか ロー、キラー、ゾロがカイドウへと向かっていく 5人に対して俺を楽しませてみろと 赤鞘たちは敗れた おでんへの忠義だけじゃ俺には勝てないと だがルフィもゾロもそんな錦えもんたちの想いを託された ワノ国の未来を だからやられるわけにいかない ルフィの攻撃 さらにそのすきを突いてキッドがカイドウを掴み振り回す 叩きつけられたカイドウ ローがキッドと入れ替わる 龍の内臓は見たことがないが 心臓の場所に目をつけ体内から攻撃を さすがに内臓は無傷とはいかないか しかしこれだけでやられるわけもない カイドウの攻撃を回避したロー その間にキラーがカイドウの体を登り 斬撃を 音波か衝撃波かなにかで内側に攻撃をしてるってことか 少しは借りを返せたかというが 敵はもうひとりいる ビッグマムが雷撃をキラーに食らわせる まだカイドウは余裕かましている そこにルフィが蹴りを入れる しかしそれもやはり決定打にはならず 火を吹こうと ゾロはローに俺を飛ばせという ローは世話係じゃないと怒鳴りつつも ゾロの頼みは聞いた ルフィの前に現れたゾロはカイドウのボロブレスを切り裂く さらにもう一度ローに頼む 便利に使ってんじゃねえと ゾロが次に振るう刀 ビッグマムでさえやばいと感じたようだ ゾロが抜いたのは閻魔 かつておでんが愛用しカイドウに傷をつけた一振り カイドウもそれを感じ取ったようだ 攻撃は当てられなかったようだが そこをビッグマムが雷撃を 縦横無尽に降らせる その中でルフィが四皇二人に向かっていく ゴムだから雷が効かない エネルのときと同じで感電はしないんだよな だがそこにカイドウの炎が しかしこっちは根性で耐えた そのあとルフィがカイドウにガトリングを放つ 次回に続く 四皇と新世代の戦いはさらに激しく その水面下でも動きが
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