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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です ヒマワリ アカデミーへ なんとカワキも 本編 場面はアカデミー 入学式か ナルトも挨拶か ヒマワリも入学 だがその新入生の中にはなぜかカワキも カワキは不機嫌そうだがな 新入生たちは教室に ヒマワリも体験会で出会った友達と一緒に そんな中浮いているカワキも ヒマワリが声をかけるんだが 本人こんなことになるとは思わなかったと その経緯 ナルトがカワキに頼んだのだという 極秘の護衛任務 対象は他国の姫であるカエ 留学という形でアカデミーに来たのだが 彼女は命を狙われている 王位継承権を狙う何者かというところだ それでしばらく木の葉で保護して欲しいと だったら大勢で守ればいいだろというが これはカエ自身にも秘密 王族としての窮屈な生活に戻る前にのびのびと過ごさせたいとのこと カワキが護衛に選ばれたのは顔が知られてない お前ならうまくやれると ナルトはカエを木の葉の里で守ってやりたいと 期間は暗殺のことが片付くまで アカデミーでもイルカ校長ぐらいしかしらないと ついでにヒマワリも入学するから仲良くしてやってくれなんて そしてその教室に担任教師のハナという人がやってきたのだが そばにアンコも ハナさんもまだなれてない先生か そして生徒たちの自己紹介 フウマエイキというずいぶんエリートと思われる家の子 ヒマワリはアカデミーで忍者の勉強をしようと思ったか 火影の子だと聞いて注目を浴びる さらにオスカというずいぶん気位高そうな女子も 個性的なやつが多いか だが極めつけは カワキの護衛対象であるカエ 他国の姫様ってのは噂が広まってるようだ 今度はカワキなんだけど 当然無愛想 みんなより年上なのは間違いないだろうな カワキはみんなと仲良しこよしするつもりはないというが ナルトが一発でクラスに溶け込む方法を教えるとか その方法が好きな食い物を叫ぶって 多分ナルト 当時滑ってた自覚はないな ちなみにたいやきが好きってか 結局周りから浮くことに でもカエはユニークな人とか その後ヒマワリたちがカエと話を と言ってるとエイキってやつが通りかかるとハンカチを落として拾われる カエちゃんに惚れちゃったぽい オスカは不機嫌 ヒマワリたちは仲良くなれたようだが カワキのほう ナルトたちからは対象と仲良くなることだというけど どう考えても合いそうにないよなあ うまいものでもとか教えてたりするが ナルトもアカデミー時代人付き合いはうまくできてなかったからなあ カワキはそれ以上に難しい うまいものがたいやきってまっさきに考えてしまうか カワキはなんとか会話してみようとするんだが 周りから見たら明らかに怖いからな といってるとエイキが教室に戻ってきて カエにいいところを見せたいのかカワキに文句を言いに ちなみにカワキにナンパの意味はわからない というわけでエイキに説明される ぶっちゃけ護衛対象が男ならまだやりやすかったかもしれんが 女子が相手だと相当難しいよな ちなみに担任のハナさんやっぱりまだ経験が浅い 個性的な生徒が多いからか とくに一名 職員室でシノが自分の時の話をしそうに 確かにボルトを始め色々と厄介なやつが多かった 夕方のうずまき家 ヒマワリがアカデミー楽しかったと カワキはボルトにからかわれる ボルトも理由は知らされてないか ヒマワリはカワキがアカデミーでずっと変だったと カワキは相当疲れたようだ アカデミーでは普通に授業をしてるのだが カワキは任務なので授業に興味はない 火影に関してナルトのことだけかなり熱弁してる まあ元が木の葉じゃないのでそれ以外の火影のことまでは知らんよな 七代目のファンというのはあたってるけど カワキはクラスで浮いてる状況 この前はチャイムの音に反応して警戒する始末 弁当はヒナタ作だろうな カワキと一番親しいのはヒマワリだが彼女からしても最近は変 護衛任務だからな 大事なことは言えないし ヒマワリは何かを察したようだ 休憩時間にカワキに声をかける カワキがカエと友だちになりたいと思ってるらしいと まあ任務のためだから間違ってない 理由を聞こうとするが話すわけにいかないからしょうがない 恋愛小説が好きという情報を得たので 本屋に カワキが買うのを見ると店員も疑問だが でもまあそれは余計なお世話 カエは姫なのでマスコミに注目されて取材が来たり あれじゃあ気が休まる暇もなさそうだと エイキはここでカワキに皮肉を その後彼女は一人で焼きそばパンを まあそのほうが安心をするよな ちなみに授業 ヒマワリ手裏剣もなかなかできるようだ エイキってやつも同年代では優秀 カエにアピールしてるみたいだが それとカワキを敵視してるようで カワキに組手を挑もうとするが 弱い者いじめは趣味じゃないと相手にされない 腹を立てカワキに向かっていくが 当然経験値が違うので子供が相手になるわけもない あっさりとあしらわれる エイキは保健室でアンコに手当される ハナ先生は苦労してる 忍具の保管庫についての話を聞いたエイキ何を考えているのか ちなみに姫さんは女性陣と仲良くなってるようだが そんな中に入り込むってカワキにゃ難しいよな 彼女がでていった後カワキもうごく エイキはその頃保管庫に忍び込む 得体の知れないカワキからカエを守るためにとか言って忍具を捜索 カエは一人になって お姫様っぽい行動はつかれると のびのびできないってのはこういうことだな 彼女自身友だちが欲しいと思ってるし 変人のカワキも少し話をしてみたいそうだ と言ってると背後にカワキも それが本来のお前なのかと なぜ猫を被ってるのか 国のイメージを背負ってるからか それにまだなにかあるようだ ここは楽しいというカエ 国にいたときは窮屈だった カワキがアカデミー楽しくないのかと と話をしてると突然エイキがやってきて 何を勘違いしたのかとってきた口寄せの巻物を出してきた だけど契約をしてないのを制御できるわけもない 結構ヤバそうな怪物 だけど今のカワキの敵じゃない こういう任務のほうがやりやすいってか カワキはとりあえず友人になりたいとかいって買った本を渡す 私の素をバラさなければいいとか とりあえず目的の一つは達成 そのカエは別荘で 最後の自由時間を楽しむと カワキとナルトは任務の状況を とりあえず近づけたと でもそれだけじゃなくカワキもアカデミーで学べることがあるだろうとナルトが そんな二人の会話をヒマワリが聞いてしまってたのだった 次回に続く カワキの最大の難関は人付き合いだろうな間違いなく にしても勘違いしたガキってのはどこにでもいるな 次回は姫様のお茶会
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