|
カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です カワキにピンチが 本編 アカデミーで演劇の練習をしてる生徒たち 三忍がモデルになっているのか カワキはナメクジ役かよ 嫌そうだな エイキが自来也役か カワキを見て笑ってるし カエが綱手ってことか 学園で演劇をやるのが楽しみだと言ってる オスカが大蛇丸かよ ヒマワリが四代目の役 孫だからでもある ヒマワリはオスカの大蛇丸役が似合ってるというが誉めてるのかどうか 手作りの額当てを用意してというのだった 放課後カエはカワキに明日からもっとちゃんと稽古するとか そのカエの護衛は上忍たちもやってるわけだがな 翌日にて 朝から学園新聞 エイキが自来也の知識を得るためにイチャパラを読んでると ソウシャが作ってるのかよ エイキは慌てて回収して破る 稽古のために額当てをはめるのだが ヒマワリは忘れてしまった カワキが自分のをかそうとするが 本物の額当てなんて持ってたらばれちゃうと ソウシャに見られたら特にやばい だがもうひとり問題があるやつもいそうだな カワキを警戒してるエイキ その後エイキがソウシャにネタを提供するとか カワキが本物の額当てを持ってるからとか だからつまり本物の忍びじゃないかと だがそれを何故隠してアカデミーにいるのか ソウシャはカワキがなにか貴重な情報でも盗もうとしてるのかと エイキはそれを記事にしろというが 誰かがエイキに情報を与えたらしい それで見張ってたがさっきのを見たということ でもこれだけじゃ確かに証拠としては不十分 エイキがカワキの額当てを手に入れてやるとか カワキをカエから引き離したいらしいが それをやるとお前がまずいことになるんだよな 稽古の後休憩に入るカエ カワキは任務のためにカエのところに カエは練習をしてる間考えてしまった 大蛇丸はなぜ友達と離れてまで自分の道を選んだのだろうと 禁術の研究に手を出して里を追われたのが大蛇丸 カエは友達をすごく大事なものだと思っている 自分はずっと一緒にいたい だからアカデミーの生活がずっと続けばいいと思う そんなカエに対し 今はまず楽しめばいいんじゃないのかと 柄にもないことを言ってしまったというが カワキはエイキがつけていたことにも気づいた カワキからすれば任務の邪魔だからなんだが 知らないエイキ ナメクジと言ってなにか思い浮かんだらしい 教室に戻ったカワキだが誰もいない みんな舞台のセットを見に行ったと するとソウシャが突然現れて カワキが本物の額当てを持ってるのは本当と直接聞きに来た そういうアドリブがふたりとも苦手 舞台の方は仮組みができている ネオンが主導したようだ オスカも気合は言ってるなあ 先生は職員室で仕事か 再び稽古を始めることに ソウシャもエイキも迷惑だな 演劇の練習 ミナトの演技をするヒマワリ だが自来也役はエイキだったのになぜかエホウと変わってもらったと あいつが主役を降りるなんて怪しいと さらにソウシャもカワキの正体を探っている カワキはナメクジ役をやってるわけだが マンダ役をエイキがやってるのか エイキがカワキにぶつかって額当てを持ってるのを探ろうとしてるってことか さらに余計なことを探ろうとして 台本にないセリフを オスカはアドリブだと思ってカワキをひっくり返そうとしてるわけか エイキはカワキからなにかを取った これで出し抜こうとするが エイキが柱に乗っかったことでまだ土台がしっかりとしてなかったために 崩れてしまう それがカエたちのところに落ちてしまいそうになるが カワキのおかげで事なきを得た エイキはソウシャのところに証拠を持ってこようとしたが これはどう見ても手作りの額当てだった ガセネタと だが正直言ってそんなエイキに対しお前は何をしたかったのかと 周りの状況を見てわからないのか 舞台が崩れてしまった お前はみんなが楽しみにしていた舞台を台無しにしたかったのか 俺を探るのは勝手だが関係のないやつの楽しみを邪魔していいということにはならない それを聞いてエイキは大泣きする さすがに愚かなことをしたと思ってるか そんな彼に対しどうすればいいのかと ヒマワリはカワキにお前が励ませと カワキはわかったから一緒に舞台を直そうと さらにカエも しかしそのカワキの額当ての方は 夜を徹して舞台を直したわけか しかしカワキの額当てはどこにもない するとオスカがやってきて本物の額当てを オスカはエイキとソウシャの話を偶然聞いてしまってた 額当ても目撃したが オスカがすり替えてたのか なぜそんなことを 誘拐された時に助けてもらった礼だというが カワキは忍びになったものの素行が悪くて戻ってきたんだと 結果的に都合いい勘違いになったな まあ実際有り得そうだがな だが問題はなぜカワキの情報が 帰宅する二人に対しエイキがやってきてさっきのことを謝罪する そして妙な情報文を見せられた 誰かのいたずらとしかエイキは思ってなかったが 明らかに誰かがアカデミーから自分を遠ざけようとしてると カワキはカエはどうしたのかと聞くと保健室に そしてさらにカエの国の大臣の裏工作も 暗殺者も潜り込んでいる その頃保健室の法で眠っているカエ だがそこに暗殺者の魔の手が だが寸前でカワキが守った 暗殺者が本当に潜り込んでいるか 次回に続く 次回 学園祭が始まる だがしかし同時に陰謀も 誰が怪しいのかわからないが それにしてもエイキよ 暴走しすぎだなまさに あと彼自身のエリート意識の強さもあるんだろうな
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 22, 2022 05:29:47 PM
コメント(0) | コメントを書く
[NARUTO BORUTO] カテゴリの最新記事
|