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テーマ:アニメあれこれ(26079)
カテゴリ:僕のヒーローアカデミア
アニメ 僕のヒーローアカデミアの感想です デクを助けるためにA組のみんなが 本編 デクの前に現れた爆豪やお茶子を始めとするA組のみんな デクを心配してやってきてくれた 大丈夫だというデクだが 爆豪はそれに対し今お前は笑えているのかと 笑うために安心してもらうために戦ってるんだというデク A組のみんなを振り切ろうとするが そうはいかないとみんなが立ちはだかる 飯田はステインの時を思い出していた デクに助けられたこと 余計なお世話はヒーローの本質 一度決めたら止まらないということはわかっている 爆豪はすっかり画風が変わったとまで 来てくれたことは感謝する だけど振り切らなければならないと煙幕を しかし逃がすわけにいかないと爆豪が煙を払う 何でもできるようになると周りがモブに見えるようになってしまうとか そのデクを鳥たちが 口田か 校長先生が戻ってきていいんだと伝える だがそれだけで戻る気はない 今度は瀬呂が 彼は個性が似てる故に黒鞭の使い方をアドバイスしてくれた だがそれも引きちぎる 今度は耳郎が 文化祭の時要点のまとめ方を教えてくれたのが助かったと 些細な事でもすごく嬉しかった 今度は尾白 体育祭で心操が言ったことで怒ってくれたことうれしかった そんな出久が一人で戦おうなんて許せないと だけど自分がいるとAFOに奪われると だから離れたんだと まだ振り切ろうとする出久を常闇が 砂藤が尾白たちを回収したあと 出久に話を聞いてくれと エリちゃんの事も話しに出すが それでも揺るがない そこに八百万が眠らせる装置を はじめは出久についていくつもりだった でも今はエンデヴァーたちと協力するために 出久の安全を確保するために 僕から離れてという出久だが ここに上鳴が お前は友達だからと そして障子も駆けつけた 合宿の時の話 このメンツならオールマイトだって怖くないと 常闇は体育祭での話も みんなは出久に言う 俺たちは保護対象でしかないのか 上鳴は一緒に風呂行こうとまで だがそれでも出久はみんなから離れようとする 心の底から心配してくれてるのはわかってると 危機感知が全く反応しないから それでも大丈夫だというが 今度は轟が氷で 出久の表情 責任を背負ってるのはわかっている それを俺たちに分けてくれと そして梅雨ちゃんも叫ぶ 神野の事件のあと 勝手に突っ走った出久たち 梅雨ちゃんは悲しかったと あのときのようにもうおろおろ泣いたりしない 大切だから 友達だから 出久がコミックのようなヒーローになろうと言うなら一人でそっちには行かせないと そしてその頃ダツゴクを捕まえてた3人も 切島たちか 葉隠と青山もいる こっちもおろそかにはできないからな エンデヴァーが状況を説明している ホークスからも連絡が 切島も出久に言いたいことがあると 二人と一緒に 青山だけどんな気持ちなのか 氷から脱出しようとする出久に 轟は今の状況がAFOの狙いかもしれない 雄英が狙われる可能性もある 次善策も頭に入れろと 守るならそばにいるという選択肢もあるというが AFOの挑発が心に みんなはついてこれないというが またも振り切ろうとする出久だが 梅雨ちゃんと峯田が 峯田はいう お前の力を格好良いと思ったことはない 自分が憧れたのはUSJのときの姿だと それでも一緒に道を切り開いた 出久は黒鞭で峰田をはなす だがそれでも生かせないと 今度はお茶子が 爆豪がさらわれたときとは違う 無理やり捕まえようとするが寸前で離れる そしてみんなが これは神野で爆轟を助けたときのことか 轟と爆豪たちが発射 お茶子は思う 出久に守られたいわけでも否定したいわけじゃない ただ隣に 爆豪は出久に言わなきゃならないことがある だがここで任せるのは自分じゃない 現れたのは飯田 出久はいつも自分の先にいる だからいつも君に挑戦する 出久を補完できるものがあるとすれば 同じ意志 同じ歩調で隣を走り続けようとする者たちだけ 飯田がついに出久の手をつかむ 余計なお世話はヒーローの本質 出久は涙を流す 振りほどかなければならないのにできないか 飯田が無重力を解除され 次は着地か そこに切島が 自分が受け止める役か 頑丈だからか それでも相当な勢いだが 切島は昔とある話に打ちのめされた 同年代がダチを助けるために飛び出したと それは出久のこと あのときのお前が今の俺たちの答えだと そしてここにA組のみんなが 芦戸はもう誰かがいなくなるのは嫌だ 一緒にいようと そうしたいのは出久もそうだ だけど怖い 雄英には沢山の人がいて 迷惑をかけたくない 今まで通りじゃいられない その前に爆轟がたつ 決戦のとき言ったこと 一人で勝とうとしてるんじゃない だが続きがあった 幼い頃出久を見下していた だがそれは無個性で弱いと思っていたのに自分より先にいる気がしたからと 見たくなかった 認めたくなかった だから遠ざけるためにいじめ 否定することで優位にたとうとしていた 雄英に入って思い通りに行くことがなかった 出久の強さと自分の弱さを理解するようになった でくをイズクと呼ぶ そして今までごめんと 初めての謝罪 心からの 出久のやってることは間違ってるわけじゃない だが今の出久はふらふら 理想じゃ越えられない壁がある お前でも拭えないものは俺たちが拭う 人々を助け守って勝つんだと 出久はみんなが自分たちよりヒーローだと そしてついに出久は 第一関門はクリア だがここからより険しい 出久はしばらく眠ってたようだ そしてそこに13号が 素顔を見せて説明を 外に残ってるのは脱ヒーロー派と 暴徒とかした過激派 避難は進んでいて最善を尽くして状況を変えている 出久がやってきたことは警察たちも肩代わりできるように 雄英の警備は厳重だと 士傑ともガッチャンコだと だが戻るのはだめだと それは敵が内側にいるからだ 出久を入れさせようとしない民衆がいるからだ 一部は安全が保証されてるからと言ってるやつもいるが また去ろうとする出久だが お茶子が止める もう出久を離さない ヒーローが辛い時誰がヒーローを守るのか 次回に続く つくづく思うんだが民衆がやはりヴィランと同じだよ あくまでも客観的なのだが人々のために戦ってる相手に感謝もせず ボロボロでも戦い続けろというあたりまさにゲスの極み だがそれも追い詰められているからなのだろうけどな しかしそれでもこいつらに言いたくなる 出久を受け入れる気がないならお前らが出て行けと お前らがヒーローに助けられる資格などないと にしても思うんだが爆豪はようやく出久と本当のライバルになれた用に思える 昔の彼はヴィランと同じだったからな 個人的に飯田が一番真っ当なライバルだったと思ってる 次回出久を救うために
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Last updated
March 15, 2023 06:44:57 AM
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