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カテゴリ:ONE PIECE
月曜日はジャンプの感想です 表紙はジャンプキャラがぬいぐるみっぽくなってる ONE PIECEからルフィ、ナミ、チョッパーか 今年最後のジャンプ感想 まずはONE PIECEから こっちの表紙はフランキーが巨大ロボになっていてみんなが乗っているという そういえばフランキーの声優も変わるんだよな 仕方ないとしか言えないなこればかりは サウロと出会ったルフィ 本編 ロビンとサウロが再会したあと ルフィがサウロに挨拶を ロビンが世話になったこと ワノ国風の挨拶かなこれは でもルフィのほうが年下なんだよな サウロはロビンが大切な仲間に出会えたことを喜んでいた ロビンの言葉を聞いて一生守るって大半が泣いているし さらにサウロのところにリリスが ベガパンクの指示でエッグヘッドから運び出したもの ベガパンクのクローンか 完全再現型とか 本体が何ヶ月もラボを開けてたら怪しいからと エルバフで新しい研究所を作るというリリス ボニーはお父さんも元気にしてくれるかなんて サウロはなぜベガパンクが女にって思っているか 子どもたちも演技に協力してくれてたのか そしてさらにサウロの助手のアンジェという人物 フクロウの図書館の司書だとか エルバフの子どもたちが通うのがセイウチの学校と アンジェとゲルズがルフィたちを案内 ロビンはサウロといっしょに チョッパーは図書館のほうが フランキーはこの島の大樹か ルフィが追いかけられているし だけど悪ガキばかりじゃないようだな エルバフの子どもたちにしてはむしろ戦士とは思えないとか 流行らないという その声の主は別の巨人 リプリーというのか 女の巨人 サンジだったらはしゃぎそうだな エルバフの戦士が世界を荒らしてたのは100年も前か ハラルド王というのが戦いより他国との交易だと この国を改革しようとした偉大な国王は夢半ばで実の息子に殺されたと だが国は息子の即位を許さず今エルバフに王はいないと ルフィのニカの姿はエルバフの神話ににているのか そしてロビンはサウロの案内で図書館に サウロが再びオハラに戻っていた時の話も フクロウの図書館 持ち込んだ本がデカくなると 22年前オハラが守った文献のすべてか ロビンも涙を流している だがそんな中冥界でロキが誰かと話をしている モサ公とか呼ばれてるやつ 乱暴な言葉の裏に優しさがあるというが そんな中エルバフに侵入者が その姿はシャンクス? 解説はここまで どんな国も時代によって変わるわけか エルバフも無意味な争いをしてはならないって考えるようになったわけかな そしてロキにしても何かがありそうだ ただの暴虐なやつってわけではないのかもしれない そして侵入者 シャンクスに似てるけど マリージョアで五老星と会話をしてたシャンクスににてる人物がいたな シャンクスの出生とか謎がまだまだ多いわけだがな 次回はまた来年ね その他の感想は後ほど
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Last updated
December 23, 2024 06:03:46 AM
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