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カテゴリ:ジャンプの感想
アニメ ONE PIECEの感想です ルフィとジンベエ 再会のときが 本編 しらほしの姿を見たサンジは石化までしている ルフィはボロボロのハチを心配するが その隙をついて魚人たちがルフィたちを捕まえる しらほしを助けるためか 誤解だと説明しようとするが と言ってるとデッケンがやってきた 結婚しろと言ってくるデッケンに対し しらほしは言う タイプじゃないんです そういう問題って魚人たちは驚く デッケンはショックを受け 逆恨みでしらほしを殺そうと武器を 人々は逃げてとしらほしに言うが 遠くにいかれたら守れなくなると ルフィはデッケンに攻撃を こいつがしらほしを散々苦しめてきた相手 デッケンはあっさりとルフィにやられる 住民たちがデッケンを捕らえようと思ってる と言ってる間にしらほしがルフィたちの縄を解く 夕食までに戻るといってルフィたちと一緒に去る デッケンはワダツミを呼び出す だがルフィが撃退 その頃ナミはケイミーといっしょに逃走 全員は逃げ出せなかったでしょうと ゾロたちなら大丈夫だと思ってるんだろう ケイミーにジンベエのことを聞く ジンベエは竜宮城に出入りできるほど人望があると ただアーロンとつながりがある そしてホーディと戦うなといった意味 ナミもジンベエに会いたいと 聞かなければならないことがある だから海の森にと 二人が逃げたことは伝わっていたか ホーディはゾロと対峙していた ネプチューンは兵士たちにこれ以上無駄な犠牲を出すわけにいかない 城を明け渡しフカボシたちと合流して再戦をという その頃海中でホーディと交戦していたゾロ だが向かってきたホーディをゾロが反撃で切り捨てた どうやらこれは相当なダメージだったようだ ウソップは驚いている だが人間であるゾロは海中で呼吸ができない そこは大きなハンデか ネプチューンはゾロたちにも自分に捕まって脱出しようと そしてネプチューンの技が放たれ兵士たちが脱出 だがもう体は動かない 重傷を負ったホーディに敵が薬を ネプチューンを助けようとホエーが だがホーディに捕まってしまう ネプチューンは兵士たちにフカボシたちを連れてこいと 絶対に見殺しにしないと ゾロたちも脱出できず 呼吸ばかりはどうにもならない その頃ルフィたちは海の森に しらほしは感激している サンジは呑気な寝言 そしてここにサニー号とフランキーを発見する ルフィよしらほしを弱虫と紹介かよ フランキーからロビンも来てたけどなにか探してるから珊瑚の森に そしてルフィの姿を見てジンベエが声をかけてきた 会えないと思ってた友とあえて喜ぶルフィ 伝言を聞いて来たわけじゃないと知ってジンベエは驚いている そしてしらほしが声を掛けると ジンベエはなんでここにいるのかと さらにチョッパーがハチを下ろすと 更に驚く 重傷の上しかもアーロンとともに捕まったはずなのにと ハチとジンベエも当然互いを知っている デンが姿を見せるとルフィは驚く フランキーが説明する ジンベエはしらほしを心配する それはデッケンがまた何度も攻撃してくるから ジンベエはなんで連れてきたと言うけど 自分がいるから大丈夫だと そしてしらほしが祈りを捧げているのは 母親オトヒメの墓か デッケンの求愛はオトヒメが命を落としてから だからずっとでられず弔うこともできなかった そしてナミたちも合流 竜宮城で起きたことを説明すると しらほしは信じられないと泣く ジンベエはルフィたちを巻き込んでしまったと そして2年前にこの話ができる状況じゃなかったと ジンベエはアーロンの暴走を止めてくれた者たちに感謝していたと ありがとう そして同時に謝罪もさせてほしいと かつてアーロンを東の海に解き放ってしまったのは自分だというジンベエ それを聞いて驚愕するナミ 自分を苦しめたあの男たち その頃ネプチューン軍もフカボシたちと合流するために動いていた 魚人島では新魚人海賊団が暴れていた さらに踏み絵をしろと 人々はできないと言うが それができないのは人間と仲良くしたい 俺達の敵だという その頃新魚人海賊団の一人ドスンとフカボシが戦闘に この国の民たちに亡き母の写真を踏ませるなどと怒る その頃父を心配するしらほしをジンベエがなだめる まだ王には手出しできないと 自分が必ず助けると ナミはジンベエに対しアーロンを解き放ったというのはどういうことか そこにサンジも 昔ヨサクから七武海のジンベエからそう説明されていた ヨサク元気かなって呑気なルフィ 2年前ルフィとジンベエが一緒にいるってのにクエスチョンマークが踊ったと ジンベエはアーロンの上にいる黒幕だと思っていたから そしていう ここにいるナミ その故郷がアーロンに支配された島 そしてナミ自身アーロンに苦汁を飲まされ続けた一人 むしろ最もアーロンの被害を受けたのがナミと言っても過言じゃない ジンベエも衝撃を受ける ハチがさらに言う 自分たちは謝っても許されないほどの傷を与えていると ナミが思い出すのは育ての親ベルメールをアーロンに殺されたこと そして村を救うためにアーロンに従っていたが虐待されていたこと お金をためて村を救うために必死だった おまけに約束を破られたしな 随分ひどい目に合わされたようじゃなというジンベエ 何があろうと今更アーロンを不憫だなんて思わない ただシャボンディ諸島につくまでアレだけ強い魚人たちが迫害されていたことなんて知らなかった そしてシャボンディパークはアーロンが立てたアーロンパークにそっくりだったと ハチは許してほしいから言うわけじゃない アーロンは人間を憎んでいたが人間たちの世界に憧れていた 昔魚人は魚類扱いだった だがある時魚人も世界政府に加盟できた それでも魚人への差別は変わらない デンも語る 大海賊時代が自分の知る限り酷かった そこを救ってくれたのは白ひげ 縄張りにすると言ってくれたことで救われた だが魚人と人間の関係が変わることはなかった その腐った状況を変えようとした二人がいた 一人はオトヒメ しらほしの母 もう一人はフィッシャー・タイガー 奴隷解放の英雄であり 魚人たちの奴隷を連れタイヨウの海賊団を結成する男 ジンベエとアーロンもまたそこに所属した だがその存在は人間と魚人、人魚との友好の妨げになった オトヒメとフィッシャー・タイガーのどちらが正しいかなど決められない 事の始まりは16年前に遡ると 次回に続く 次回 魚人島の過去
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Last updated
January 12, 2025 11:25:06 AM
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