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January 12, 2025
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カテゴリ:ジャンプの感想


アニメ ONE PIECEの感想です


ルフィとジンベエ 再会のときが


本編


しらほしの姿を見たサンジは石化までしている


ルフィはボロボロのハチを心配するが


その隙をついて魚人たちがルフィたちを捕まえる


しらほしを助けるためか


誤解だと説明しようとするが


と言ってるとデッケンがやってきた


結婚しろと言ってくるデッケンに対し


しらほしは言う


タイプじゃないんです


そういう問題って魚人たちは驚く


デッケンはショックを受け


逆恨みでしらほしを殺そうと武器を


人々は逃げてとしらほしに言うが


遠くにいかれたら守れなくなると


ルフィはデッケンに攻撃を


こいつがしらほしを散々苦しめてきた相手


デッケンはあっさりとルフィにやられる


住民たちがデッケンを捕らえようと思ってる


と言ってる間にしらほしがルフィたちの縄を解く


夕食までに戻るといってルフィたちと一緒に去る


デッケンはワダツミを呼び出す


だがルフィが撃退


その頃ナミはケイミーといっしょに逃走


全員は逃げ出せなかったでしょうと


ゾロたちなら大丈夫だと思ってるんだろう


ケイミーにジンベエのことを聞く


ジンベエは竜宮城に出入りできるほど人望があると


ただアーロンとつながりがある


そしてホーディと戦うなといった意味


ナミもジンベエに会いたいと


聞かなければならないことがある


だから海の森にと


二人が逃げたことは伝わっていたか


ホーディはゾロと対峙していた


ネプチューンは兵士たちにこれ以上無駄な犠牲を出すわけにいかない


城を明け渡しフカボシたちと合流して再戦をという


その頃海中でホーディと交戦していたゾロ


だが向かってきたホーディをゾロが反撃で切り捨てた


どうやらこれは相当なダメージだったようだ


ウソップは驚いている


だが人間であるゾロは海中で呼吸ができない


そこは大きなハンデか


ネプチューンはゾロたちにも自分に捕まって脱出しようと


そしてネプチューンの技が放たれ兵士たちが脱出


だがもう体は動かない


重傷を負ったホーディに敵が薬を


ネプチューンを助けようとホエーが


だがホーディに捕まってしまう


ネプチューンは兵士たちにフカボシたちを連れてこいと


絶対に見殺しにしないと


ゾロたちも脱出できず


呼吸ばかりはどうにもならない


その頃ルフィたちは海の森に


しらほしは感激している


サンジは呑気な寝言


そしてここにサニー号とフランキーを発見する


ルフィよしらほしを弱虫と紹介かよ


フランキーからロビンも来てたけどなにか探してるから珊瑚の森に


そしてルフィの姿を見てジンベエが声をかけてきた


会えないと思ってた友とあえて喜ぶルフィ


伝言を聞いて来たわけじゃないと知ってジンベエは驚いている


そしてしらほしが声を掛けると


ジンベエはなんでここにいるのかと


さらにチョッパーがハチを下ろすと


更に驚く


重傷の上しかもアーロンとともに捕まったはずなのにと


ハチとジンベエも当然互いを知っている


デンが姿を見せるとルフィは驚く


フランキーが説明する


ジンベエはしらほしを心配する


それはデッケンがまた何度も攻撃してくるから


ジンベエはなんで連れてきたと言うけど


自分がいるから大丈夫だと


そしてしらほしが祈りを捧げているのは


母親オトヒメの墓か


デッケンの求愛はオトヒメが命を落としてから


だからずっとでられず弔うこともできなかった


そしてナミたちも合流


竜宮城で起きたことを説明すると


しらほしは信じられないと泣く


ジンベエはルフィたちを巻き込んでしまったと


そして2年前にこの話ができる状況じゃなかったと


ジンベエはアーロンの暴走を止めてくれた者たちに感謝していたと


ありがとう そして同時に謝罪もさせてほしいと


かつてアーロンを東の海に解き放ってしまったのは自分だというジンベエ


それを聞いて驚愕するナミ


自分を苦しめたあの男たち


その頃ネプチューン軍もフカボシたちと合流するために動いていた


魚人島では新魚人海賊団が暴れていた


さらに踏み絵をしろと


人々はできないと言うが


それができないのは人間と仲良くしたい


俺達の敵だという


その頃新魚人海賊団の一人ドスンとフカボシが戦闘に


この国の民たちに亡き母の写真を踏ませるなどと怒る


その頃父を心配するしらほしをジンベエがなだめる


まだ王には手出しできないと


自分が必ず助けると


ナミはジンベエに対しアーロンを解き放ったというのはどういうことか


そこにサンジも


昔ヨサクから七武海のジンベエからそう説明されていた


ヨサク元気かなって呑気なルフィ


2年前ルフィとジンベエが一緒にいるってのにクエスチョンマークが踊ったと


ジンベエはアーロンの上にいる黒幕だと思っていたから


そしていう


ここにいるナミ


その故郷がアーロンに支配された島


そしてナミ自身アーロンに苦汁を飲まされ続けた一人


むしろ最もアーロンの被害を受けたのがナミと言っても過言じゃない


ジンベエも衝撃を受ける


ハチがさらに言う


自分たちは謝っても許されないほどの傷を与えていると


ナミが思い出すのは育ての親ベルメールをアーロンに殺されたこと


そして村を救うためにアーロンに従っていたが虐待されていたこと


お金をためて村を救うために必死だった


おまけに約束を破られたしな


随分ひどい目に合わされたようじゃなというジンベエ


何があろうと今更アーロンを不憫だなんて思わない


ただシャボンディ諸島につくまでアレだけ強い魚人たちが迫害されていたことなんて知らなかった


そしてシャボンディパークはアーロンが立てたアーロンパークにそっくりだったと


ハチは許してほしいから言うわけじゃない


アーロンは人間を憎んでいたが人間たちの世界に憧れていた


昔魚人は魚類扱いだった


だがある時魚人も世界政府に加盟できた


それでも魚人への差別は変わらない


デンも語る


大海賊時代が自分の知る限り酷かった


そこを救ってくれたのは白ひげ


縄張りにすると言ってくれたことで救われた


だが魚人と人間の関係が変わることはなかった


その腐った状況を変えようとした二人がいた


一人はオトヒメ


しらほしの母


もう一人はフィッシャー・タイガー


奴隷解放の英雄であり


魚人たちの奴隷を連れタイヨウの海賊団を結成する男


ジンベエとアーロンもまたそこに所属した


だがその存在は人間と魚人、人魚との友好の妨げになった


オトヒメとフィッシャー・タイガーのどちらが正しいかなど決められない


事の始まりは16年前に遡ると


次回に続く


次回


魚人島の過去





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Last updated  January 12, 2025 11:25:06 AM
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