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February 2, 2025
カテゴリ：ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 魚人島、オトヒメにおきた悲劇 そして現代へと 本編 魚人島に戻ったオトヒメが手にしているのはなんと天竜人が魚人島のち場への移住を認めるという書状 これは彼らにとって大きな一歩だった オトヒメの決死の行動が人々を動かしたのだ 再び署名が集まり始めた 泣いて喜ぶオトヒメと王たち この島は本当に変わるという勇気をもらえたというオトヒメ 海王類を呼んだのはしらほしだろうと 自分たち人魚は魚たちと会話できるが海王類はできない 数百年に一人海王類と心を通わせることができる人魚が生まれると それは平和を生むこともでき同時に破壊を生むこともできる オトヒメは王子たちにしらほしを任せると だが事件はなんの前触れもなくおきた ある日集まった署名が燃やされた そしてその時オトヒメが誰かに狙撃された その騒ぎのドサクサにデッケンがしらほしに触れたのか オトヒメの悲劇を見て怒るフカボシに オトヒメは子どもたちを天使と呼び怖い顔をしないでと 犯人が誰であれ自分のために怒りや憎しみに取り込まれないでほしいと 泣き崩れるしらほし それを見てリュウボシとマンボシがしらほしをなだめる 二人も辛いだろうに ずっとこうやって妹を守っていくと フカボシはしらほしを命がけで守ると 本物の太陽のもとまでもう一息だと そう言ってオトヒメは子どもたちと指切りをして息を引き取った そしてこの事件の犯人は人間だとホーディが宣言した 人間に歩み寄ろうとしていた自分たちの心を人間が打ち砕いたと悲しむ人々 だがこの事件の真犯人は別にいる そしてネプチューンは一人閉じこもり殺意が収まるまでけして開けるなと 復讐の連鎖はいつ始まったのかわからない なんで妻を殺したものを殺してはならないのかと 殺せばその環に組み込まれるだけ ネプチューンは国を守るために攻めくる人間を殺した オトヒメは復讐を望まない オトヒメの思いを自分が受け継いでも矛盾が生じる オトヒメの活動を手伝う資格もないと何もできなかった なんで潔白なものが死ななければならないのかと そんな騒ぎの中しらほしのところに手紙が飛んできた デッケンの求婚だったか 字が間違ってる 変というのもある意味間違ってないが ネプチューンは子どもたちを守るため葬礼には出せないと デッケンもすぐに捕らえろと オトヒメの葬儀が行われている中 フカボシが人々に オトヒメは本物の太陽のもとまでもう一息だと 一から始めましょう みんなの心の傷が言えたとき もう一度太陽の夢を見ましょうと それから10年王族たちは人々に呼びかけ 少しずつ署名は集まってきた そうして16年がたった この島の差別との戦い 魚人海賊団の成り立ちか アーロンは自分の弟分 ナミが苦しんだ原因を作ったのは自分 なんなりと処分は受けるというジンベエだが 自分が嫌いなのはあくまでもアーロン それにルフィの友達であるジンベエがアーロン一味の黒幕じゃなくてよかったと 確かにアーロンにはひどい目に合わされたが そんな中でも出会った仲間がいる 全部つながって自分ができている 魚人だからって恨みはしない だから私の人生に勝手に謝らないで 捨てたものじゃない 今楽しいのだから それを聞いてジンベエはなんてもったいない言葉だと涙を流し ハチも同じように ナミはしらほしに話しかける 立派なお母さんだったのねと 他人のような気がしないと それから状況を確認する 竜宮城にホーディがいて 王たちやルフィの仲間もいる ハチはホーディの計画を知っている ホーディはアーロン以上の人間嫌い 同族の怒りと憎しみを食って生きてきた アーロンは同族に手を出さなかったが ホーディは人間と仲良くしようとする同族にも平気で危害を加える そして今年レヴェリーが開催される ネプチューン王はそこで魚人島の移住を訴えるつもりだと ホーディの狙いはそれを阻止すること いやそれだけじゃ終わらない その時ホーディが魚人島に声明を この国は一度崩壊し生まれ変わる そして俺が新たな王になる 人間との友好を望むものは消えろと オトヒメの末路を見ただろうと 実際はこいつの仕業なんだがな そしてホーディはネプチューンが捕まっているその光景を見せる 3時間後ネプチューンを処刑すると さらにオトヒメが手に入れた天竜人の書状と過去の署名が見つけられた 国の過半数か 彼らを裏切り者と呼ぶホーディ 一人ひとり処分するとか そしてルフィたちにも 魚人族の怒りアーロン一味を潰したお前たちの首も狙うと 捕まったゾロたちの姿もある 3時間後この島はプライドある魚人島に生まれ変わると そしてその頃ロビンがポーネグリフを その内容はまるで謝罪文だというように ジョイボーイという名前 その頃ルフィは懸賞金4億担ってたことを喜んでいた マリンフォードのことが理由か ルフィは売られた喧嘩を買うだけだという しらほしは父を助けに行こうと動くが ジンベエはルフィとしらほしを止める ホーディが最も恐れているのはしらほしの才能 海王類の力を使われたらひとたまりもない だからしらほしを排除しようとしている それでデッケンと手を組んだと まだ力を使いこなせてはいないのだが ホーディにはしられないほうがいいと ルフィは竜宮城に行こうとするが ジンベエはルフィたちが戦ったら魚人の残党が人間を恨むと だがルフィからしても自分の仲間も友達も困る だから行くと ルフィはエースと同じで退くような男じゃない 止まる気がないなら仕方ないとジンベエは立ちはだかる 次回に続く 次回は魚人島のために戦う王子たち
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Last updated
February 2, 2025 11:19:35 AM
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