ドラえもん 無人境ドリンクの話を見て
今日はいつもと違う話をしてみようと思います先日ドラえもんのアニメを見てたときのことです話の題名は無人境ドリンクあらすじは話の概要一日嫌なことがあったのび太は帰ってから不満をぶちまけるがドラえもんが更に説教をしようとしてたのでキレてヤケになり一人になりたいと叫んだそして無人境ドリンクをもらった飲んだことで誰にも会わなくなっただが同時にこっちから会いに行く事もできないみんなじつはいるのだがタイミングが悪くて遭遇できないドラえもんは空から様子を見ていた二度と馬鹿なことを考えないようにとずっと孤独に過ごしてたのび太は夜に泣いて眠っていた薬の効き目はきれていた翌日慌てて学校に行くが誰もいなくて泣いていた日曜日だったのをのび太は気づかず行ってしまったというのがあらすじですが個人的にドラえもんにも落ち度はあったんじゃないのかとその理由はのび太が逆上する前ののドラえもんの言動です彼は荒れるのび太に対し反省するべき点があるといおうとしていたそれ自体は事実だろうただそれを言うべきタイミングではなかったと思うそもそもこの段階でドラえもんがそれを言っていいとは思えないまずのび太自身に何があったのかよく知らなかったはずどうせいつものことだろうと決めつけてそういっただがそういう決めつけはやはり良くないと言えるそれに何よりのび太は頭に血が上ってる状態だったそんなやつが説教を聞いても素直に聞いてくれるわけがないせめて好きなだけ愚痴らせれば少しは落ち着いてここまでやけにならなかったのではないかとたとえのび太に大きな落ち度があるとしても注意をするにしても相手が比較的冷静に話を聞ける状況でなければならないのだと思うドラえもんは怒りがおさまらない状態ののび太に火に油を注いだのが問題だったと思われるこの一見で確実に言えるのは諌めるにしても血が上ってる状態じゃなくある程度落ち着いてからにするべきだとそうしないと取り返しがつかなくなってしまうのだから