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May 23, 2022
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全1305件 (1305件中 1-10件目) ONE PIECE
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 最悪の世代と四皇の戦いは熾烈を極めることに 本編 ルフィもキッドもローも己の力を出し惜しみするつもりはない そうでなければ勝てない相手だから ギア4を発動させたルフィ キッドも集めた大量の金属をまとわせまるで合体ロボのように ローも広範囲のルームを発動させ周りの地形を武器に 3人は一斉にカイドウへと向かっていく まるで怪物だとかいうカイドウだが それは貴様も同じだよな カイドウは堂々とルフィの攻撃を受ける ルフィの連続攻撃で吹っ飛ぶカイドウだがそれでも倒れるにはいたらない 痛いとはいってるが 次はキッドが潰してやると攻撃するが 質量が足りないと そこにローが岩を放つ キッドがいようとお構いなし もめる両者 ルフィはこんなところで喧嘩するなと言うけど お前の指図は受けないとか そして結局喧嘩する3人 そこにキラーがやってきて今はそこまでだと そして油断するなとゾロも カイドウがこの程度で倒れるわけがないのはわかっている それでもこれだけの痛みを感じたのはあの時以来だと余裕を それに敵はもうひとり 四皇ビッグマムがいる カイドウが姿を変え龍形態へと お前らが死んだら何もかももらうというカイドウ 海賊の戦いは奪い合いってことだな だが誰も奪わせはしないと 勝者が海賊王に近づく カイドウは嵐を生み出す 龍の力は自然をも操る 風の刃があらゆるものを切り裂く キッドの鉄がやられたがもともと鉄くずなので関係ないか ロー、キラー、ゾロがカイドウへと向かっていく 5人に対して俺を楽しませてみろと 赤鞘たちは敗れた おでんへの忠義だけじゃ俺には勝てないと だがルフィもゾロもそんな錦えもんたちの想いを託された ワノ国の未来を だからやられるわけにいかない ルフィの攻撃 さらにそのすきを突いてキッドがカイドウを掴み振り回す 叩きつけられたカイドウ ローがキッドと入れ替わる 龍の内臓は見たことがないが 心臓の場所に目をつけ体内から攻撃を さすがに内臓は無傷とはいかないか しかしこれだけでやられるわけもない カイドウの攻撃を回避したロー その間にキラーがカイドウの体を登り 斬撃を 音波か衝撃波かなにかで内側に攻撃をしてるってことか 少しは借りを返せたかというが 敵はもうひとりいる ビッグマムが雷撃をキラーに食らわせる まだカイドウは余裕かましている そこにルフィが蹴りを入れる しかしそれもやはり決定打にはならず 火を吹こうと ゾロはローに俺を飛ばせという ローは世話係じゃないと怒鳴りつつも ゾロの頼みは聞いた ルフィの前に現れたゾロはカイドウのボロブレスを切り裂く さらにもう一度ローに頼む 便利に使ってんじゃねえと ゾロが次に振るう刀 ビッグマムでさえやばいと感じたようだ ゾロが抜いたのは閻魔 かつておでんが愛用しカイドウに傷をつけた一振り カイドウもそれを感じ取ったようだ 攻撃は当てられなかったようだが そこをビッグマムが雷撃を 縦横無尽に降らせる その中でルフィが四皇二人に向かっていく ゴムだから雷が効かない エネルのときと同じで感電はしないんだよな だがそこにカイドウの炎が しかしこっちは根性で耐えた そのあとルフィがカイドウにガトリングを放つ 次回に続く 四皇と新世代の戦いはさらに激しく その水面下でも動きが
May 16, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
月曜日はジャンプの感想です まずはONE PIECEの感想 表紙連載はニジとヨンジたちが解放されたようで いよいよ長き戦い ルフィとカイドウの戦いに決着が 本編 ルフィとカイドウ 互いにぶつかり合う覇気 しかしルフィのほうが押されてるようだ よくここまで戦った だがお前に世界は変えられない そのカイドウの過去 彼は10歳にして最強の兵士と言われていた 46年前ウォッカ王国と呼ばれる場所 カイドウの祖国らしい この国は戦争をやめられない 勝って金を奪い天上金を払う そうじゃないと世界での人権を失うからと 天竜人になぜみんな従うのかとカイドウは反発 ある日カイドウは捕まり海兵になれと言われた 国では持て余してるからというのとレヴェリーへの参加権を貰えるからか カイドウはそれから脱走した 腹が減ったら捕まってすぐ逃げるを繰り返したという 15歳頃にハチノスという場所でも力を見せ 昔の白ひげがロックスに紹介したようだ そしてその海賊団に入って その後ロックス海賊団は崩壊 さらにそれから10年カイドウは黒炭ひぐらしと出会った カイドウを武力の化身と呼ぶひぐらし 人類の歴史上 武力はあらゆる問題を解決してきた 人間は動物 弱肉強食こそ自然の姿か カイドウも同意する そしてひぐらしが持ちかけたわけか カイドウが今の地位を築いたあと 貴族として生まれただけの平和ボケした権力者共を戦場へ引きずり下ろせ それが平等と自由 戦争だけが人間の価値を決める ちなみにそれからヤマトがジョイボーイの名を口にした おでんが望む開国 ジョイボーイを迎えるためだったと キングが待つ男と同じ ジョイボーイが誰なのかわかったと そして今 この戦いのドサクサでCP0の一人が脱出したのか その頃ヤマトがモモの助に応援を そしてモモの助も必死で焔雲を出そうと 鬼ヶ島内部に水がライブフロアまで 中には能力者もいるから泳げなくて大変なことになってるやつもいるか サンジは遊女に抱きつかれて喜んでるし そして日和を助けた傅ジロー 長い長い歳月 よくぞ耐え忍びましたと日和に 日和は涙を流していた だがその頃島は落ち始めてる カイドウの焔雲が消えたからか その頃カイドウはルフィに問う お前が一体どんな世界をつくれると モモの助は落ち行く鬼ヶ島を止めるため必死になり そしてついに鬼ヶ島を支えられる大きな焔雲を出し 島を引っ張っていく そしてルフィも最後の力を振り絞る 俺は友達が腹いっぱいメシを食える世界を目指すと 全力の一撃がカイドウをぶっ飛ばした カイドウは誰がジョイボーイなのか それはこの先俺を倒した男だと じゃあ現れそうにないなといったキングだが その男は今現れたようだ 火祭りの人々の願い 怖い龍をやっつけてほしい 光月家が帰ってほしいか モモの助は鬼ヶ島を無事着地させたようだ そして今20年の戦いが終わる 解説はここまで 長い長いワノ国の戦い 今度こそ決着はついたよな そう思いたいが ルフィにとって頂上戦争参戦以来の最大の戦いだっただろう みんなよくやったよ ただカイドウもビッグマムもこのまま終わるとは思えないんだよな いや少なくともワノ国での戦いは終わりにして欲しいが やつらがまた再起する可能性は否定出来ないからな それにこの戦いのあともまだ政府が近づいてたりCP0が抜け出したりと不安要素もいっぱいあるしな
May 15, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 最悪の世代5人と二人の四皇との戦いが始まる 本編 鬼ヶ島の頂上に揃った強者たち ルフィはまずカイドウを殴り倒す 最初に戦ったときと違い少しだけダメージを与えられたようだ ビッグマムは海賊王になる宣言をしたルフィに怒りを カイドウ二ダメージを与えられた理由 それはヒョウ五郎から教わった流桜 ゾロが説明する まとった覇気で内側から破壊するか ローはルフィになにか言いたいようだ 立ち上がるカイドウ 九里ではほぼダメージなく倒されたルフィが僅かな間にここまで強くなってたことに驚いてる カイドウが戦えるのはわずかなやつしかいなかった ロジャー、白ひげ、おでん、シャンクス あと一人はロックスかな ルフィがアイツラに匹敵するとでも言うのかと ぽっと出の小僧に俺と命のやり取りができるのかと そのやり取りを見ていた他の4人は ぶつかりあうルフィとカイドウの覇気 そして戦いが始まる ルフィはカイドウの攻撃を未来予知で回避したが 避けきれなかったようだ そこにビッグマムがプロメテウスで追撃を だがその攻撃をゾロが切り裂いた 錦えもんの技を盗んだのか 強くなってるのはルフィだけじゃない だが一瞬でも気を抜いてはならない 敵は四皇二人なのだから カイドウがさらなる攻撃を仕掛けてきた 頂上で戦いが始まっている頃 鬼ヶ島の中でも戦いは行われている ブラックマリアの罠にハマってしまったサンジ 周りが女ゆえに戦うこともできない 天国だとか言ってるし 緊張感がないな いかなきゃならないとか思ってるが このままここにいたいという気持ちもあるという サンジにとっちゃ最大の罠である ブラックマリアはサンジに仲間の居場所を聞き出そうとする 女の誘惑に負けそうなサンジだが それでも最後にはなんとか振り切る しかし女相手には戦えないサンジ そこをブラックマリアの糸で拘束 でもそこで良いではないかって 色んな意味で苦しい状況のサンジ そこにブラックマリアの狡猾な口撃 あんたも夢のために女をおもちゃにする男だと 脱出したいなら暴力で女を好きにすればいいとか 蹴り飛ばすことが楽しいのだろうと だがそれでもサンジはいう 死んでも女は蹴らんと そんなに甘くてよく生き残れたというブラックマリア その素敵なお仲間 特にニコ・ロビンがどこにいるのかと だが答えるわけがないとサンジは言う だったら強引に聞いてやるとブラックマリアは 頂上では四皇と戦いを始めたルフィたち カイドウの攻撃をローの能力で助けられた だがその直後ローはルフィに 同盟は対等 だから言っておく 最初から錦えもんたちを逃しておく予定だった その前にルフィが頼んだから 命令を聞いたみたいになったとか言ってる そのやり取りにキッドがさらに ローがルフィの子分になったのかとか 格下が格下にとか 3人とも喧嘩してるな ある意味なかよしではあるが ってそんな喧嘩してる暇はないぞ ビッグマムが襲ってきた ルフィはあいつの技を最初に避けたやつが格下だとか キッドとローはそんな遊びにのるかというが 負けず嫌いなのは変わらんので結局意地を張って最後まで避けないという 変顔になってる そんな3人はもろに食らってしまう 何やってるんだというゾロ カイドウは奴らの力を見てみたいとか ゾロも戦闘態勢を キラーの声であの時戦った人斬り鎌ぞうだと気づいたようだな スマイルによって笑いが止まらなくなってしまってるか だけどキラーも自分の武器があったら勝ってたとか 最悪の世代にしてそれぞれの一味の右腕と言ってもいい二人がカイドウに向かっていく 両者の攻撃がカイドウにあたったようだが それでも大したダメージは受けていないか ゾロはまだ閻魔の力を解放しきれていないか 一気に勝負をつけてやるとルフィはいう そしてギア4を発動し キッドも集めた鉄くずを一気に さらにローも まるで怪物だというカイドウ 最も怪物筆頭はお前たちも同じだが 次回に続く 最悪の世代と四皇の戦いは激しさを増していく
May 9, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
合併号明けの月曜日 ジャンプ感想です まずはONE PIECE 表紙はレイジュたちが動き出したようで 本編 ルフィが巨大な拳を掲げる モモの助に鬼ヶ島をどけろと いきなり言われても無茶 だが光月家再興を託されたことを思い出し 体当たりでなんとか島を動かそうと カイドウはルフィの攻撃に受けて立つ姿勢 さらに語る 20年前この国の英雄が焼かれて死んだ それ以来ワノ国は無法の国 お前たちは20年待たれた英雄 カイドウは炎をまとった龍に ルフィもその高温に思わず叫ぶ その熱量は鬼ヶ島を溶かすほど そして両者の最大の一撃がぶつかり合う 触らない方法ならヒョウ五郎に習ってるというルフィ その頃ウソップは錦えもんと菊に 侍たちはカイドウ討伐をルフィに託していた やつがいなければ終わらないと 20年前おでんが処刑された日 赤鞘たちは無念だっただろう 主君が死ぬこと 殺されることに 人々も自分たちを守ってくれた光月を守ろうと必死だったが力及ばず トキも死を確認され光月は滅びたと思われた 残っている大名たちはおでんの無念を晴らすためにオロチやカイドウに挑んだ だがやはり力不足 カイドウさえいなければオロチなど的じゃないというのに そして男たちは奴隷にされ 武器工場により水も食料も失われる 鎖国されているこの国に助けなど来ない さらにオロチは趣味の悪いことにえびす町の人たちにSMILEを食わせ悲しむこともできなくさせた そしてそのオロチは燃え盛る中日和を道連れにしようとしていたが 寸前で傅ジローがオロチの首を落とす 人々の願い その中にオロチがいなくなりますようにと その願いは叶いそうだな さらに人々の願い 地獄から逃してくださいと 透明な水が飲みたいと その願いは叶うのか ルフィとカイドウの戦いの終わりは近い 20年の地獄が終わる日は来るのか 解説はここまで 日和はちゃんと傅ジローが助けてくれたか もしかすると彼女がここに来てることを察してたのかもしれんな
May 8, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です 今回は特別編 ロメオがゾロとサンジについて サンジとはまだ出会ってないんだがな まず最初に 今回は振り返り 総集編のようなものなので 簡単にするつもりです 本編 バルトの秘密の部屋 本日の先生ってローだったのか ルフィ信者のロメオにとってローは敵認定である 今回知りたいのはゾロとサンジのワノ国への活躍 ローを嫌ってるけどゾロとサンジの活躍を知りたいと ローも面倒くさいと思いながら説明するしかない いきなりゾロは捕まったとか解説してるが ワノ国でゾロは無実の罪を着せられて切腹させられそうになったけど もちろん死ぬわけにいかないから反撃するよな ちなみにワノ国では役人が横暴を振るってることもここでわかる ルフィがワノ国で最初に再会したのがゾロってわけだが この時最悪の世代の一人ホーキンスがカイドウの軍門に下ってたわけだ 仲間と合流しに行くことになったけどゾロだけまた迷子に ローも呆れてる 自分が迷子の自覚なし ロメオはかっこいいゾロにもおちゃめな一面があるとプラスの解釈ね 次はサンジのこと そば屋になって情報収集 ロメオはサンジのそばを食ってみたいとか ローはサンジもトラブルを起こしたと サンジにとって女性に危害を加えるのと食い物を粗末にすることは許せないか ちなみにサンジは女性に対しては老若男女優しい サンジの他の活躍という点で 飛び五胞であるページワンと戦うことに この時ジェルマのレイドスーツを使用したのだけどな ローは海の戦士ソラの正当な読者なのでジェルマは嫌い でもロメオはおそばマスクと聞いても格好いいとか言ってる ウソップたちもこの名前だけはダサいと言うけど まあわかる気がする 迷子になっていたゾロは謎の男 実は重要人物だが それはあとで ゾロは牛鬼丸というやつに秋水を奪われたわけでな ローいわく迂闊 ロメオは紙をも恐れぬ所業と その時人斬りに追われる女性たちと 襲ってきたのは人斬りかまぞうと呼ばれる悪党 ゾロと渡り合えるほどの強敵だった まあその正体を知ると当然だが この後ゾロと一緒にいた男が処刑されかける トノ康ことかつての大名霜月康イエ 助けに行こうとするゾロたちだったが間に合わなかった さらにおトコまで危険に そこを助けに現れたのがゾロとサンジ ドレスローザ以来の再会だったんだよなこの二人 ロメオはこの二人が並び立つ姿を美しいと言ってる しかしこいつら相変わらず仲が悪いのだった この一連の戦いにて サンジはゾロが美女を助けたのを見て羨ましがってるしなあ この後秋水奪還のために牛鬼丸のところに向かうゾロだが 秋水は日和の願いを聞いてワノ国に返還 代わりを渡すからと それがワノ国に伝わる伝説の刀 閻魔 おでんの刀 確かに強力だったが同時に相当扱いが難しいものだった だがだからこそゾロは気に入った そして麦わらの一味がいよいよワノ国へと攻め込むところに 鎧を身に着けてるルフィたちはやる気に満ちている ちなみにサンジはゾロより懸賞金が上になったことでマウントを取ってる でもそれジェルマのおかげだったよな そんな二人の掛け合いもほっこりするとか言ってる 今回のアイキャッチが何故かちびまる子なんだが それはともかく麦わらの一味がカイドウを倒すために鬼が島にむかったところ だがそこをアプーに見つかり狙われるハメに でもその御蔭でほかが侵入 ロメオ曰く最悪の世代のやつらはルフィ先輩の邪魔ばっかりとか サンジはこの状況でも遊郭で遊女を探したりって 格好悪いことを格好良く言ってる でもそれだけじゃなくサンジのおかげでモモの助は助かった モモの助の名乗りをしびれたと 子供なりに必死で頑張ったな 決戦の場に向かおうとする麦わらの一味だが四皇の軍団 面倒な奴らばかりが相手 この乱戦のなか 飛び六胞の一人ドレークが寝返った いきなり言われてもゾロは信用するわけもないが まあそもそもドレークがカイドウの軍門に下ったのも別の目的があったからだが それにアプーが嫌いというのも共通したか ロメオはゾロの活躍を見て気絶してたとか言ってるが さらにクイーンの弾丸 ローも医者として気分が悪かったようだ 更にアプーに抗体を持たせて奪い合いを 最もアプーに対してはいい気味だと ロメオも同意だった 最終的にゾロがアプーを斬り伏せて抗体を奪いチョッパーに託した ゾロ一人の格好良さだけでもか それに対しサンジはまた一人で何処かに 懲りるということを覚えたほうがいいか 女性のためならどんな危険もいとわないというが これが罠だったんだよな ゾロは飛び五胞のブラックマリアに捕まってピンチ だけど相手が美女なら敵でも関係なくメロメロってか そんな中 いよいよ四皇との決戦へと この後どうなるのかロメオは気になると でも続きはここから ローは面倒なことにつきあわされたと言うけど ロメオも今回ばかりは感謝と 特別編終了 次回いよいよ本編 ちびまる子ちゃんが予告って 1500回記念だったそうだ まる子というかマルコもいるけどな それはともかく 次回いよいよワノ国の頂上決戦が始まる
Last updated
May 8, 2022 09:24:20 AM
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May 1, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です いよいよ四皇との直接対決が 本編 数年前カイドウ不在の鬼ヶ島での話 ヤマトとエースのやり取り 寝てたというエース これは癖かね 一日中語りあった二人 別れのギリギリまでずっと 絶対に叶える夢 そして今ヤマトはおでんの日誌をモモの助に ここには彼の豪快な人生と見た光景が記されている 川を流れた日誌 誰かが守ってくれてたのか 日誌のなかにはモモの助の事も書かれていたか 幼い頃故にちゃんと覚えてはいないが 白ひげ、ロジャー そしておでんは言った 20年以上先の未来 この新世界に若き強者達が押し寄せる それが今 ヤマトはその筆頭がエースだと信じていた だが彼が死んだとき思い出したと エースがうっかり喋ってしまったこと ルフィのことかな ヤマトはこの島から出られない だから殆ど知らない エースが話したのはルフィの夢 3人は幼い頃に夢を語っていた その光景がヤマトの目に浮かんでいた それだけじゃなくロジャーがおでんたちと語っていたこと そのロジャーが語ったこととルフィのかたったことが重なるほどか ルフィの夢を聞いたときエースたちは笑ったが それでも他人には笑わせない あいつは本気で信じてる そしてヤマトもまたそれを笑わない ルフィの言ったことは海賊王ロジャーも語ったことだから 同じことを言った偉大な男 エースはそいつとルフィと一緒に飲みたいといったが その一人がまさか父親だとは思わなかっただろうな ヤマトはエースにその弟と一緒にいつか だけど海は広い また会える保証はないというが エースの爪かなにかをくれと このときエースのビブルカードを作ったってことか この紙がいつか引き合わせてくれる そしてエースとヤマトは別れる 再会を誓って だがそれが果たされることはなかった ある日日誌を読んでいると エースのビブルカードが燃え尽きてしまった ヤマトはエースとわかれたあの場所に その時の絶望と怒りは半端じゃなかっただろう カイドウにも勝てず友のところにも駆けつけられない自分の無力を だがその時思い出したのはエースが語った弟の話 次の時代を待つ ルフィを待つと そしてまたカイドウに挑む 光月おでんになるために あの日世界で何が起きたのかはまだわからなかったが 新聞ですべて知った エースがロジャーの子ということと その弟 ルフィのことも そのルフィを連れてきたのはモモの助 ヤマトはモモの助におでんの日誌を渡すと おでんは未来をこう書き記している 20年以上先の未来に次の時代を担う強力な海賊たちが新世界に押し寄せてくる 俺がもし死んだなら カイドウを討てるのはそいつらだと そして鬼ヶ島の頂上へ 最初に現れたのはキッドとキラー だが彼らだけじゃない ロー そしてゾロも ゾロは少し悲鳴上げてたけど 麦わらの一味は緊張感がないか だが一番緊張感がないやつがまだ カイドウたちはまだ余裕を見せている その頃モモの助はヤマトから父の日誌を受け取った そして戦場にルフィも到着した 集まった5人 最悪の世代と呼ばれる者たち そして偶然かもしれないが彼らはシャボンディで共闘した者たちでもある 最悪の世代でも真に野心に満ちた者たちか だが戦いの前にルフィは カイドウとビッグマムはルフィを生意気なやつだとかいう 四皇の余裕そのものだな お前が一体何になるのか俺達の前でもう一度言ってみろと だがルフィは奴らのことを気にもとめず向かったのは 倒れた錦えもんたち赤鞘の侍たち 彼らの身を案じた そして遅くなったと ゾロが刀を構えているのはルフィたちを守るためだろう 錦えもんはおでんに合わせる顔がないと そしてルフィに懇願する ワノ国を背負ってほしいと 当たり前だ 友達の国だからと 錦えもんは安心して気を失う その時背後からカイドウが襲ってくる ルフィはローに赤鞘たちを下にと そしてルフィの心に浮かぶのは ワノ国のために戦った者たち 出会った友の姿 ルフィの一撃がカイドウに炸裂する 最初に会ったときは歯が立たなかった だが今なら そしてルフィは言う 四皇の前で お前らを超え海賊王になる男だと 次回にはまだ続かない 原作では1000話でのこと 改めてルフィのルーツとも言える話だったかもしれない そして今四皇と最悪の世代の戦いが始まりを告げる だけど次回はロメオの解説付きでゾロとサンジのここまでの活躍を 原作じゃロメオはまだサンジにあってないけどな
April 24, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ONE PIECEの感想です ワノ国にやってきたマルコ その想いは 本編 鬼ヶ島では今もなお激戦が続いていた クイーンのウイルスを止めるためにチョッパーが薬を作っている間 ヒョウ五郎たちが守ってくれている チョッパーもそれに応えるために必死だ 氷鬼になったものたちはマルコの炎で抑えられていく 敵も味方も関係なく 怒るクイーン 兵隊たちにマルコを止めろ 抗体を奪い返せと 助けられた百獣海賊団のやつらは迷いが それでも自分たちの立場がある 何よりカイドウやクイーンが怖い それでもマルコは理解している ゾロたちが援護しようとするが お前たちのやるべきことをやれと 百獣海賊団の一斉攻撃を受けるマルコ だが串刺しにされたぐらいでは倒れない 不死鳥ゆえにか そしてマルコはゾロを島の頂上につれていくか お前たち最悪の世代に期待してると マルコがここで思ったこと もし弟が四皇に喧嘩を売ったとなったらあいつはどう思うか そのアイツとは今は亡きエースのこと エースが白ひげに何かを懇願していた時の話 白ひげはだめだといった エースは当時白ひげ海賊団の二番隊隊長 長いことその座は欠番だった かつての隊長はワノ国の侍 光月おでん イゾウの主君でもあった男 ワノ国の情報はなかなか外に出ない おでんの死を知ったのは何年もあとのことだった その死もカイドウのせい それをこのままほうっておくのかという もちろん考えたことはあるが自分たちが動けば大きな戦争になり 無関係の奴らまで巻き込むことになる だったら俺だけでも行かせてほしいというエース エースもワノ国でお玉そしてヤマトと再会の約束をしていた そしてカイドウを倒すと だが白ひげはおでんが倒せなかった男をエースに倒せるわけがないと まあこの時点でのエースの強さはおでんの足元にも及ばないだろうしな 当時まだ残っていたティーチはそれを見て笑っていた 自分の名を上げたいのだろうとか言ってるけど エースにとって重要なのは彼女たちとの約束 マルコが言うにはそれほどのものをエースは背負った 白ひげ海賊団の二番隊隊長の重責も おでんの仇討ちをしたいのは共に過ごした彼らも同じ 友であり仲間でもあったのだから ましてイゾウにとっては主君 もし白ひげが許してくれる時が来たのなら俺も一緒にと マルコも同じ気持ちだ そう言うともう勝てそうだとエースは それだけ彼らを信じてるってことだな マルコの眼には涙が そしてその頃 お玉も衝撃の事実を知った ルフィがエースの弟だということを ルフィはそれを話していなかった エースの死を告げたときのルフィは見た目平然と告げたように見えた 聞いたときお玉は大泣きしてルフィに怒っていた それでもあえて事実を告げたルフィ 隠してもいつか知ることだろうから だけど聞いたときはまだ受け入れられなかった いつか一緒にという ルフィがエースの優しさを知らないから 自分の悲しさがわからないと だけどルフィとエースの関係を知ったことで 自分がどれだけひどいことを言ってしまったのかを思い知ることになった むしろ自分のほうがなにもわかってなかったのだから 自分よりもはるかにエースのことを知りつらい思いをしただろうルフィに対して もちろんルフィはそのことでお玉を責めたりはしないが ナミはだから大丈夫だと ウソップもルフィらしいと アラバスタでビビと言い争ったとき 人が死ななくていいと思って何が悪いのか それに対し人は死ぬと言うルフィ ルフィは意外と大事なところでは核心を突く事を言う だけどそのルフィもエースが目の前で死んだあと 苦しみ自暴自棄に その話を聞いて改めてお玉はルフィに謝りたいと思うぐらい そんなウソップはルフィが俺の与えた試練を乗り越えたとかアホなことを だけど今はまずお玉の考えた作戦を遂行すること 海賊が怖いというお玉だが俺達が守ると その頃モモの助もヤマトから知ったことが エースはロジャーの息子でありルフィの兄だと モモの助がルフィをワノ国に連れてきたこと これは運命としか思えないというヤマト そしてその名前にはDがついているのだからと そしてその頃鬼ヶ島の頂上にはビッグマムも到着していた プロメテウスとゼウスもそれぞれ食事をして回復を 屋上へ向かうマルコとゾロたちだったが 大看板二人が道を阻む マルコは攻撃を受けてもやすやすと倒れない お前たちは新時代を相手にしてると二人に言うマルコ そして両者を拘束し ゾロを天井の穴へ投げ飛ばすか 屋上ではビッグマムがカイドウのところに合流 赤鞘たちは敗北し倒れていた ビッグマムはロビンだけ生かしておけと プリンの開眼を待つ暇はないと その頃百獣海賊団を足止めしていたシシリアンたちミンク族 彼らももう限界が来ていた だがここに希望が到着する それはルフィ 屋上へ向かうとき お前たちが命がけで雷ぞうを守ってくれた事を忘れないと カイドウは鬼ヶ島を花の都に落とすつもりだ どれだけ犠牲が出ようとかまわないか ロードポーネグリフはどこにあるのか 同盟を組んでもけして仲良くなったわけじゃないカイドウとビッグマム ビッグマムはカイドウを弟のように思ってるとかいうけどよ ちなみにカイドウに悪魔の実を与えたのもビッグマムらしい ウオウオの実の幻獣種だそうだ 恩は一生とか言ってるけどよ 話はワンピースを手に入れてからだと 次回に続く 20年の時を超え運命のようにワノ国へと導かれたルフィか ここで少し振り返り 白ひげが長いこと2番隊隊長の座を空席にしてたわけだが それはおでんがもどってくるのを待っていたのかもしれないな そしてその死を知ったあとも彼に変わる人物などいなかったのだろう 少なくともエースが加わるまでは 白ひげはエースがおでんを超える器と見出してたのだろうな だから二番隊隊長の後継者と認めてたのだろう そう思うとやはり惜しい男を亡くしたと思う あと余談だけどウオウオの実ってのは魚ってことだよなあ 幻獣種の青龍はこいが滝を登り龍となったってところから来たのだろうけどなあ 通常のウオウオの実だと悪魔の実の中じゃ最も使えないかもしれんな 陸じゃ動きにくそうだし 能力者は泳げないしで なんかややこしくなってしまいそうだ
April 17, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
不正アクセスによりアニメ ONE PIECEの続きがしばらく見れなくなっておりましたが
今日から放送再開されるという話です ただし地方ではどうしても放送が遅れることになります なのでこちらではまだ放送されません 来週を楽しみに待つことにします では
April 11, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
遅くなりましたが今日中にONE PIECEの感想ができました 表紙はプリンの街に潜入者 ルフィとカイドウの戦いは そしてあの男が皆の窮地を 本編 覚醒しギア5となったルフィ そんなルフィにカイドウは問いかける お前は誰だと そのころズニーシャはルフィの心臓の音を懐かしいこの鼓動 ジョイボーイ まるでお前がそこにいるようだ 心が躍る 運命を感じずにはいられないと そしてルフィは自らの名を名乗り お前を超え海賊王になる男だと カイドウはルフィの生意気が健在で安心したと お前の心身が能力に追いついたとき 起きるのが覚醒だと ルフィのその能力をふざけてると もうずいぶん失った これまで築き上げてきたものをずいぶん 部下も城も ルフィもそうだろうと だがそれでも取り返さなきゃいけないものがある そして両者の殴り合い 下はフロアも城も全て戦火に包まれている 何人閉じ込められている みんな焼け死ぬ 下のことは全部あいつらに任せてるというルフィ 俺はカイドウをぶっ飛ばすだけか ライブフロアでは炎が広がっている ナミとチョッパーが合流するが他の奴らはどこにいるかわからない 鬼ヶ島が萌えてるレベルか 着陸しない限りもう逃げ場はない ゼウスでも無理 地下では敵も味方も絶望的に ペポは熱いのが苦手で倒れる ハートの海賊団もピンチ ブルックとロビンだが ブルックは焼死体と間違えられてるか サンジたちは遊女と一緒にいるけど庭がなくあんってると 地下ではアプーがナンバーズに怒っている 情けないと でも当然ナンバーズも怒るよなあ 偉そうに威張ってるだけじゃねえか ウソップも消火しようとするけど足りないな それでもイゾウと約束した通り錦えもんも菊も助けて俺も助かりたいと ギフターズは含まれてないか ゾロを抱えるフランキーも大変なことに はやくチョッパーに見せないとか だがその頃ジンベエが雷ぞうと一緒になにかを ルフィが同盟に選んだ侍たち だから信じる そして雷ぞうも あの日依頼準備ならあった 燃えるおでん城でのこと おでんを守れず燃える城のなかモモの助様たちを炎にさらし 忍術を持ちながら何一つ守れなかった あのときのような思いは二度と ゾウに来たとき大量の水を雷ぞうは回収していたのか 炎などでこの討ち入りに挑んだ者たちを死なせはしないか あのときの水を雷ぞうがここで放つ そして水を操れるジンベエが 城中に キラーは仲間たちに運ばれていたか だがその中でヤマトがモモの助に急げと カイドウはまだ生きている だが焔雲はもたない ヤマトは言う モモの助が最初から鬼ヶ島を支えられる焔雲をつくるしかなかった ここに来て無理難題 鬼ヶ島が落ちる ルフィとカイドウの戦い ルフィは雷をつかんでまるで雷神のように 解説はここまで ここに来て雷ぞうの忍術で消火か カン十郎の怨念を浄化するかのようにな ルフィとカイドウの戦いももうすぐ終りが近いか そしてこのタイミングで予想通り休載
April 7, 2022
カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ボルトの感想です 敵の残した暗号文から 本編 霧隠れと舟戸の戦いが本格的に始まったか 今のところ霧隠れのほうが優勢に見えるが それは敵の作戦だったようだ おびき寄せるのが目的 戦争を釣りと呼ぶこいつら そのころボルトたち かぐらたちが何かを考えてるとボルトたちが 木の葉組はもうすぐ帰る予定だが 中忍たちが紙とにらめっこ 記号のようなものが隠れてるのだが内容はわからない おそらく重要なことが書かれてるのだろうけど イワベエは考えすぎだとか 折り紙でもしたんじゃないのかというが そんな楽観的なものはない だが今のがヒントになってかぐらが解読できた 偶然の産物か その内容をみてしてやられたというかぐら 彼らは集まり会議を 普通に考えると霧隠れと正面で戦っても舟戸が勝てるわけない だが仕掛けたのはむこう 北東の海は陽動 精鋭が霧隠れに奇襲をかけるのだと 本来苦手な山のほうに おそらく長十郎たちでは間に合わないし守備は手薄 ボルトは俺たちだけでもすぐにというが かぐらはこれからの戦いに巻き込むわけにいかないという これは戦争 今までは木の葉の里の人間の救出という名目があった だがここから先は霧隠れの戦争 だけど霧隠れを見殺しにして帰れるわけがないと サラダも同盟国である霧隠れを陥落させるわけにはいかないと かぐらは二人に感謝すると そして文淡たちにも頼みたいというが お断りだと 働いたのにたった3年しか減刑されなかったのだから ならのぞみは何かと 加勢する条件は即時釈放だと かぐらはわかったと 今度は長十郎に直談判すると ただ少数で舟戸の精鋭に挑むなど自殺行為でもある 策ならあると 敵が霧隠れに来る前に先手を打つんだと どのルートでもどこかの村を通る そこに拠点をつくるか かぐらはなぜそれを知ってたのかはわからないが そのあとかぐらはまず伝令を 避難民を逃してくれることも 研究員たちは脱出か ボルトは船の受け取りに向かったようだ だけどイカダはいなくなったようだ 家にもいないのだと 舟戸のやつの仕業か だがその話は聞いてないか カジキはあいつが造船の修行から逃げるわけがないと そのあとイカダの家に行ってみたボルトは そこで彼の手帳を それをおいていくなんてただ事じゃない それから翌日に敵の通るだろう山岳ルートに 防衛拠点となるだろう村についたかぐら そこに行くと彼の知り合いが 少女はカワキを見て笑ってる この村はかぐらが小さい頃に育った村だと 意外と悪ガキだったようだ その後村で説明を 舟戸が侵攻すれば必ずここを通る そうなればただじゃ済まない 村人たちは協力してくれると言ってくれた だがそれだけで敵の精鋭部隊と渡り合うのは無理 敵は村のそばの道を必ず通る その手前で3つに分かれている そのうちの一つは谷のように狭い そこに追い込めば 他の二つの道は橋がある だからそれを落とせば そしてそれぞれが動く 村の防衛と橋を落とすために サラダと文淡は気まずそうだな でも橋があることを教えてくれてありがたい 味方のときは心強いか 敵のときは最悪だが カワキは子供に懐かれてる ヒマワリにも妙に気に入られてるし 橋を落とすメンバー メタルが壊すけど 服も破れてる 派手なパンツである 蛇苺は呆れてるし このあとズボンを蛇苺が直してくれる 武器との相性故に裁縫も得意か メタルは本当に勝てると思うのかと 相手はこの人数だというのに 作業は順調に進んでるようだ 夕方かぐらは樹の前で何かを 傷がついてるな ボルトがやってきた その頃の話を聞くと かぐらは四代目水影の孫 恐れられていた祖父により里に居場所がなかったという 見の安全を確保できないからとこの村にうつる事になった 一人で刀の修行をしていたか まるで島流しだというが そういう時代でもあったか 村のほう 丸太が足りないようだが 手伝いにいったほうがいいのか ボルトはかぐらに大切な思い出があるのかと それはここにある大樹 遊んでいた同年代の彼らに声をかけてきたのが彼ら 誰もかぐらを怖がらなかった そして一緒に遊んでくれたか その二人は巨峰のところに 彼の手伝いに来てくれたのか 村人たちはかぐらの生まれを知っても普通に接してくれた それが何より嬉しかった だから里もそして村もまもると その後村の防衛壁が完成 巨峰は村の山仕事を手伝ってほしいと言われたり かぐらはこの日この村が戦場になるかもしれない だがあの樹が大きくなる頃には村は平和の象徴になる そうしてみせるか その頃フナムシたちが奇襲に動いていた デンキたちも橋を落としたか 蛇苺はかぐらの命を狙ったのにお人好しだと 君が変わってくれるのを信じてるというけどな その話を聞いていた文淡は何を思うのか そして迎撃体制を 次回に続く EDが変わったか 舟戸の奇襲部隊との戦いが始まる
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April 7, 2022 06:19:46 AM
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